January 8, 2022

Fukui Saikan, Yushima (福益菜館)

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 ヨガに行こうとも思いましたが、お天気も良いので、東京国立博物館(トーハク)に妻とお散歩がてらお出掛けして参りました♪
 

 入り口には立派な門松が...と思って良く見ますと、竹が3本ではなく、5本くらいがあちこち向いて活けられている芸術でありました ( ̄▽ ̄)
 本館入り口を入りますと、階段室の正面踊り場に綺麗な生け花(=こちらは正統派 ^^)がいけられておりまして、階段の美しさと相俟ってなかなかの光景でありました♪
 拝見したのは、新年企画の「虎」、等伯の松林図屏風、マレーシア・イスラム美術館展でございます。


 江戸時代に朝鮮通信使が虎皮を持参したと言う記録がありまして、それを写した絵も展示されておりました ( ̄▽ ̄)
 日本画の虎って、猫みたいだったりして実物見てないな!と言う感じでありましたが、この絵を見た事がある人は、かなり正確に虎を描ける様になったのではないかと思ったものでございます。
 それにしても朝鮮通信使のお土産の内容って結構面白うございました(詳細省略 ^^)。


 イスラム美術の方は、矢張りカリグラフィーが綺麗だな!、建物が綺麗だな!、ムガールの細密画が良いな!と言う所なんですが、今回は御姫様身につけていた宝石類がかなり立派なものでありました♪

 豪華と言うか、贅沢と言うか、庶民の膏血を搾り取った結果の富と言うか(^^)、日本の皇室とは金持ちレベルがちょっと違うなぁと思ってしまいました ( ̄▽ ̄)
 

 お昼は湯島の「福益菜館」へ参ります。
 食べログで、親父が中華(特に香港・広東料理)においおて信頼を置いているレビュアーさんが褒めていたお店なんです。一見すると、全く以て普通の大陸系街中華ですから、この情報が無ければ前を通りかかっても絶対入らない店構え(^^)。
 食べログについては毀誉褒貶ありますが、使い方次第ですよね ( ̄ー ̄)ニヤリ
 と言うお料理はお店の名前の通り「福建料理」でありまして、レビュアーさんの写真を見せて同じものを注文すると言うダルな親父でございます。
 寒かったのでお燗した紹興酒でも飲もうかとお願いすると、グラス売りはしておらず、ボトル売りのみとの事、「キープも出来ます」との事でしたが、次が何時になるか分かりませんので、今日はお酒は諦めちゃいました ( ̄▽ ̄)
 先ずは「牡蠣のスープ」で温まって「酸筍と豚肉の炒め物」で蛋白質を摂取、「米粉」でお腹を満たすと言う構成での発注でありましたが、先ず出て来たのが米粉でした ( ̄▽ ̄)
 サービスの若者は日本語も達者な留学生か在日二世と言う感じのしゃらっとした青年でしたが、この辺はとっても大陸的でございます ( ̄▽ ̄)
 でも米粉、量もたっぷりありましたが、お味も美味しゅうございました♪
 「牡蠣のスープ」にも米粉が入っていたのはご愛敬と言う所でありますが、カキの風味がたっぷり感じられるスープは、冷えた身体に優しく沁み込んで実に良い塩梅でありました♪



 残念ながら「酸筍」を使った料理は、干物となった筍が戻り切らないと言う事で戻った分だけで作ったお料理を、サービスで頂いたに止まったのは誠に残念な事でありましたが、帰り際、厨房の厨師(=コック)が申し訳なさそうに「すみませんでした~」と言ってくれたのには、心が洗われるような思いを致しました。

 と言う事情で写真は食べかけではないのでありました ( ̄▽ ̄)
 一番の狙いのお料理の味見は出来たと言うものの、お腹で味わうと言う感じに至っておりませんし、お酒も頂けませんでしたから、再訪を期す事と致しましょう ( ̄ー ̄)ニヤリ

 因みに看板の店名英文表記は「Fukui」となっておりまして、「福」は日本語読み、「益」は中国語読み(yi4)のちゃんぽんとなっているのもご愛敬でございます♪
(続く)





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最終更新日  January 14, 2022 07:02:39 AM
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