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カテゴリ:エンターテインメント
スペースシャトル「エンデバー」は、無事、国際宇宙ステーションにドッキングし、我らが日本人宇宙飛行士の土井隆雄さんが、ステーションに滞在して活動しています。 そんな最中、SF作家のアーサー・C・クラーク氏が、亡くなってしまわれました。 正直なところ、子供のころ、21世紀と言うのは、すごく進んだ世界だと思っていました。 恒星間旅行とまではいかなくとも、月くらいにはもっと簡単に行かれるんじゃないか…って。 それは、やはり、クラーク氏をはじめとするSFの大家方々が、私たちに大きな夢を見せてくれたからでした。 映画「2001年宇宙の旅」を見た時の衝撃と言ったら…! そして、小説の「2001年宇宙の旅」は無論のこと、「幼年期の終わり」や「渇きの海」の、私たち人類の魂の奥底を揺さぶって染み入るような感動。 架空の未来を書いているはずなのに、私たちの太古からの何かを突き動かすような。 クラーク氏は、生きている間に、宇宙人がいるという確かな痕跡を見たかったと話をしていたと聞きました。 その願いを叶えるまでには人類は案外進歩し得なかったのは、とても残念ですが、もっと高みから宇宙を眺めておられることではないでしょうか。 お歳とはいえ本当に惜しい人を亡くしました。 御冥福をお祈りしたく思います。
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Last updated
2008年03月21日 20時56分56秒
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