訃報 野田昌宏氏 氷室冴子さん
どうも体調不良なままで、くったりとしている私です…そんな折り、なんだかこの頃、妙に、名のある人が世界中で亡くなるなぁ‥と思っていたら。二つの作家の訃報に愕然としました。一つは、氷室冴子さん。昨今はライトノベルなどもそれこそ数多存在しますが、そんな世界の全盛を作った御一人だとまさしく思います。まだ51歳ですよ。まだまだ作家の50代なんて若造のくちだと思うのに。肺癌ですか…人が亡くなるのに、無論、歳は関係無く、どんな人がいつ無くなっても惜しいものではあります。…しかし、それにしても、若過ぎるではありませんか。その後入ったもう一つの訃報は、さらに驚愕しました。大元帥と言われて親しまれていた、SF作家の野田昌宏氏がお亡くなりになってしまいました…!昨今、SF界では大御所の訃報も続いていて、彼は大丈夫でしょうかと、そんな話もしていたこともありましたが。…惜し過ぎます。SF界は、本当に惜しい方を亡くしてしまいました。野田昌宏氏は、ノースウエスト・スミス・シリーズの「大宇宙の魔女」、シャンプロウの時に、自分に訳が回ってこなかったと後書きで泣いていたのが、印象的で可愛くらしくて。自分自身がいい加減、子供じゃなくていい歳なのだし、この自分を育んできたものを創り出してくれた人々が亡くなっていくのは、当然と言えば当然のことなんですけれど。でも、寂しいですね………御冥福を心からお祈り申し上げます。<訃報>野田昌宏さん74歳 「スターウォーズ」を翻訳、「ポンキッキ」など人気番組制作も作家の氷室冴子さん死去…少女小説で一世を風靡 SFを極めろ!この50冊まだ読んでいない人はすぐ、すでに読んだ人はもう一度、読みたまえ!「宇宙軍大元帥」野田昌宏がズバリ教える、SF読書の傾向と対策。海外SF50冊を厳選し、詳細な解説を加え、SF読書の無限の楽しみを名調子で語りつくした、これぞSF読書案内の決定版!【目次】(「BOOK」データベースより)月世界へ行く/タイム・マシン/火星のプリンセス/大宇宙の魔女/宇宙のスカイラーク/時のロスト・ワールド/火星年代記/われはロボット/宇宙船ビーグル号/幼年期の終り〔ほか〕 なんて素敵にジャパネスク(3)愛蔵版時は平安―京の都でも一、二を争う名門貴族の娘である瑠璃姫は十六歳。初恋の相手・吉野君の面影を胸に抱いて独身主義を貫く決心をしていた。だが、世間体を気にする父親は、結婚適齢期をとっくに過ぎた娘にうるさく結婚を勧めてくる。ついにある夜、父親の陰謀によって権少将と無理やり結婚させられることに!?