芥川賞は川上未映子さん「乳(ちち)と卵(らん)」、直木賞は桜庭一樹さん「私の男」
芥川賞と直木賞が決まりました…!芥川賞は、歌手でもある川上未映子さんの乳(ちち)と卵(らん)」(「文学界」12月号)」、直木賞は、桜庭一樹さん「私の男」(文芸春秋)です。まだまだ若い女性が、こうして賞を取るのは励みになりますね。おめでとうございます。川上未映子さんはなんと、シングル・アルバムをそれぞれ3枚発表している歌手でもあるそうで、様々な立場や肩書きの人が、こうして文学の世界でも頭角を現すのは楽しいことです。桜庭一樹さんは、ライトノベルを初めとして幅広く執筆活動をなさっている人ですね。そう言う方が賞をと言うのも、物書きさん達にもこれまた励みになると言うものでしょう。芥川・直木賞 川上未映子さん、桜庭一樹さんに決定 【重版予約】 私の男優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―。黒い冬の海と親子の禁忌を圧倒的な筆力で描ききった著者の真骨頂。 【予約】 乳と卵【予約】 乳と卵第138回芥川賞受賞作。そうそう、せっかくですから、追記で、川上未映子さんのアルバムも。 未映子(川上未映子)/頭の中と世界の結婚芥川賞に決まった作家、女性シンガー・ソングライター、未映子(川上未映子)のアルバム。「夜の果ての旅」「悲しみを撃つ手」他を収録。