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2017.08.23
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カテゴリ:動物愛護
今日は35度まで気温が上がる予報です
もう 暑くてしょんぼり
私には庭仕事は無理です

以前 沖縄の友人が
『関東は湿度が高い!! 関東の夏は沖縄よりつらい』
と言っていたことを思い出します


我が家では 犬くるみの心臓が悪いもので
24時間エアコン入れてます

いま 犬みんな気持ちよさそうに寝ています


セントセシリアが咲いてます

ブロ友さんから頂いた薔薇です大笑い



大笑いこれはね 三角トンネル
右側からは朝顔 左からは沖縄スズメウリが
元気よく伸びてます



朝顔もいろんな種類が咲いてます



オオベニタデ








我が家には現在犬が4匹います
お金もそれなりにかかるし
世話も少しだけ大変です


 でもその何倍も犬から幸せを貰っています
長生きしてほしいです

今まで 長く居てくれて 老衰で亡くしたワンコ・猫
まだ 若いのに病気で亡くしたワンコ
どの子も忘れません

昔 愛犬が病気で入院した時は
毎日面会に出かけましたが
面会に行くと すごく喜ぶんです
でも
また 病院に置いて帰らなければならない
(一緒に帰ろうとするんです)

面会に行っても可哀想だし
(行かなくても 可哀想と思えて) 
辛かったです


こんなことがあるなんて・・・・・
保護犬さんのブログより
実際にあった話だそうです


以下コピーです

「犬たちを送る日」に紹介されている、
愛媛県愛護センターで、実際にあった話です。

 ご存知の方も多いと思います。

 

 

ある親子が、長年一緒に暮らしてきた愛犬チャッピーを
飼えなくなって保健所に持ち込みました。

そしてなぜかその後、まだ処分されていないかを電話で確認後、

再び家族で愛護センターを訪れました。

 

職員さんは、きっと飼い主が捨てたことを後悔して迎えにきたのだろうと、

内心喜んで待っていたそうです。

 

家族を見て、
チャッピーも尾をちぎれんばかりに振って
喜んだそうです。

                           

 

でも、違ったのです。

 

その親子は、
殺処分される前に記念写真を撮りにきただけ
でした。

収用棟の檻の前で、チャッピーを間にして、

ピースサインをしながら…


 

あきれた職員さんは、
「この仔は数日後に殺処分が決まっているんですよ。」と

声をかけましたが、

親子は、じゃあ自分が飼えばいいだろうと
捨てぜりふをしながら帰っていったのです。

                            

 

愛犬を実にくだらない理由で捨てる人、

他人に平気で殺させることができる人、

おびただしい数のそんな残酷な人たちを更生させることなんて可能でしょうか。

 

それは、どんなにがんばっても犯罪者がいなくならないのと同じで、
私は無理だと思っています。

 

保護犬を飼うのが当たり前の国でさえ、

捨てるひとがいるから保護犬がいるわけで。

 

私は、ペットショップの恐ろしさを広めるのと同時に、

子供のころからの命の教育が絶対必要だと思っています

以上 コピーでした

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最終更新日  2017.08.23 11:55:26
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