時の過ぎゆくままに

電話の件で思い出すのは・・・

去年の６月のとある日曜日の昼前後に

義母から電話がありました。内容は・・・

義母：「〇くんが買い物に出かけると言って出かけたきり戻らない」

５分後再び電話が掛かる。

今度は・・・

義母：「私の世話が嫌になって帰って来ないのだろう・・・」

それについては

私：「そんな事はないと思いますよ・・・」

義母：「携帯の電源が入っていない〇子さんからも電話を掛けて」と言われ

私からも携帯に掛けると「お掛けになった電話は・・・」というアナウンスが流れてきた

数分後に再び義母から電話

義母：「連絡がついた？」

私：「繋がらないですよ・・・一人になりたい時もあるでしょう

そのうちに帰りますよ・・・」と答えたら

数分後　今度は、義父が訪問して来た。

義父：「２２時半頃までに帰宅しなかったら警察に捜索願を出そうと思っている

その時にはあんたが来てほしい」と、命令口調で言うので・・・

玄関前で

私：「子供じゃないからそのうち帰宅しますよ・・・

明日の仕事・・・」と、私が言っている途中に遮って、

義父：「あんたの仕事よりも、〇が帰って来ない方が・・・

」との発言には呆れるしかなかったです。

私が言いたかったのは、明日の出勤時間を考えたらそんなに遅くには帰宅しないだろう

と言いたかったのが理解してもらえなかった事と・・・

４０歳過ぎた息子が大事なのは判るけれど・・・ちょっと連絡がつかないくらいで


ガタガタすんなよ！！！　


捜索願？　バッカじゃないの？！と言いたい気持ちを抑えるのが必死でした

１９時過ぎに電話が繋がり、メールしておきました。

義父が２２時半までに帰宅をしないと、警察に捜索願を出すと言っていたよと。

２１：３０過ぎに義母から嬉しそうな声で
「さっき〇が帰ってきたから・・・」その一言で済まされました。

騒がせて済まなかったという謝罪の言葉もなく・・・ね。

私はいったい何なのだろうか？と、感じましたね。

そんなに大事な跡取り息子ならば、首輪と鎖でも付けて繋いどいたらいかが？

但し・・・旦那はそういうのは嫌がるでしょうけれど、ね。