タイトルがまさかのレゾナンス！！
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乙女的革命日6.24事変から遅れること一週間、７月１日は私的乙女ゲー祭りでした！ﾋｬｯﾎｩ！
この日のために５・６月の厳しい戦局を生き抜いたといっても過言ではない。
でも、苦労して勝ち取ったこの夏休みを費やしてでも、プレイする価値はあった！
私的には大いにあった！
華ヤカは、とにかくやり込み要素がすごい。
物語パートのボリュームもさることながら、主人公の部屋の装飾品集めや「おまけ」の品の収集などやることが多くて、ちっとも進みません！ｗ
あ、ちなみに収集や依頼の引き受けなんかは全くやらなくてもゲームを進めることはできるので、ご安心を。
私はとにかく楽しいのでやってます。
深夜に宮之杜家の庭園を荒らし回るの楽しいです＾＾
SRXと同時進行なのでまだ六男ルートに入ったところまでしか行ってませんが、シナリオはボリュームがあって面白いです。
システムもテキストウィンドウを選べたり、オトメイト標準装備+イベントスキップ機能+セーブ数３０箇所で、なかなかいい感じ。
ただ、ロードが限りなく遅いのが難点……。
いつまで読みこんでるんだ！っていうくらい遅いです。
しかも建物を移動するたびに読み込みがあるのが地味につらい。
これにさえ耐えられれば余裕で萌えられますがｗ
六男かわいいよ、六男。
そしてSRX。
叫びたい。すごく叫びたい。
エピフォン愛してる！！！！
自分、まさかの人外最萌え。
ヒジリＳ寄りルートのシークレットトラックが自分の中で神シナリオすぎて、
コントローラーを持つ手が思わず震えました。こんなことが起こるなんて......！
何がそんなに良かったのか、言葉にするのはすごく難しいのですが、
ヒジリからの目に見えない愛、気がつかなかったけどそこにあったエピフォンの愛が、物凄く心に響きました。号泣せずにはいられなかった。
自分の中ではヒロ可愛いよヒロから、ヒジリカッコいいよジリジリヒジリに最萌レコード記録が塗り替えられたばかりだったのですが、たった１話でエピフォンがさらにその上をいきました。
もうエピフォンしか見えない......でもやっぱりヒジリも好きだ！（あ......れ...？）
時間があったらエピフォンの良さについて思いっきり語りたいなぁー。
もうそれこそセリフの一つ一つを抜き出して、その良さについて語りたいくらいなのですが、それは法に触れそうなので心の中に留めておきます。
って言っても、エピフォンほとんど喋ってないけどね！(笑)
くぁー！でも誰かと語りたいよー！
Ｓルートは基本的にＢＡＤエンドな扱いだと思うのですが、悲恋系が好きな人にはたまらんですね！ちなみに私は救いようがない悲恋は苦手ですが、愛と希望のある悲恋は大好きです！
希望ある悲恋というのは、死んだと思ってたあの人がもしかしたら......！とかじゃなくて、大切な人が死んじゃった事実は変えられないんだけど、取り残された人がちゃんと新しい人生に巡り合えるような、そんな悲恋のことです。
エピフォンＥＤにはそれがあったと思うのです。
惜しむらくは、エピフォンとアキラのラブラブ度がスタート地点すぎたことでしょうか。
まぁ、うん。想いが通じたばかりであんまりラブラブされても微妙ですけどね。
それにアキラはエピフォンの想いに気がついたばかりで、心はまだヒジリのものだと思いますし。
でも二人のその後が気になる！
あぁ。うっかりヒジリのＳルートを見てしまったせいで他キャラのＳルートが気になりだしました。
Ｍを終えてからＳに行く予定だったのに！他キャラはヤンデレチックだとか！
それはそれで楽しそうだなおぉい！
とにかく、今日は寝る。マジ寝る。
ここ4日間徹夜プレイしてたせいで、体内時計が確実にくるってる！
この調子じゃ夏休み明けの仕事がきつくなりそうなので、今のうちにリズムを戻さねば。
機会があったらまたエピフォンへの愛を叫ぶ！
それでは！
<スキップ遅すぐるorz.........終わり>
