カテゴリ:まろんの成長
まろんの法則
その1. 実家(ジジババの家)で過ごすと、成長する。
なぜか、実家へ行く前と、帰って来てからでは、 まろんの行動、様子、おしゃべりなど、いろいろ変化がある気がするのです。 例えそれが、今回のように一泊であっても。
先週末の実家での一泊後、 今日だって、すごい勢いで動き回る。 おもちゃにほとんど興味を示さない。 そして、今までの独り言のようなしゃべり方から、 語りかけてくるようなしゃべり方になった。 発声の音の種類が増えた。 実家では、常に誰かに相手をしてもらっていたので、 帰ってきてから、ひとりぼっちにされるのがイヤらしく、後追いが激しい。 激しすぎる!!
おかげで、実家で楽をした分、今日は なんだかとてもタイヘンだった(T_T)
それでもまろんが広告に興味を持っているスキに こっそり台所へ行くと、泣きもせず ずいぶん長い間静かにしているから、 そぉっと覗くと・・・・・・・、 うぎょぇぇぇ~! 座卓の上に置き忘れていた綿棒のケースをゲットして ぶちまけて遊んでいるではないですか(-_-;)
まろんの法則 その2 .
静かに遊んでいるときは、必ず何かをやらかしている。
つまり、大人にとっては、ありがたくない、 まろんにとっては、楽しくてたまらない、 「何か」をやらかしているのです。
そして、まろんの法則、その3.
そんな静かな夢中のひと時から、一転 泣き叫ぶときは、 自分でやらかした「何か」の 収拾がつかなくなって 助けを求めている時。
例えば、
座卓伝いに夢中で歩いていって、 障子に伝って行ったはいいけれど ニッチモサッチモいかなくなってきて、 しかも、 踏んでいる広告がすべりはじめて、 どんどん足の感覚が開いていって、 さらにどうにもできなくなってしまった
必死で障子のサンにしがみついている そんな時。
つまり、どうしたって、目が離せないのですよね。 このぼっこは・・・・・。
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最終更新日
2006年09月11日 22時59分03秒
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