遊んであげる♪

最近の我がブログはバニ娘たちの話で持ちきりですが、けっして、人間の子どもの育児を放棄しているわけではありません  1歳が目前に迫ったまろんは、夜泣きも峠を越し、 毎日家の中を激しく動き回り、よく食べ、よく出て（う〇ち）元気いっぱいです。元気すぎて、正直、家の中では足りません。かといって、まだ歩けないので、お外で遊ばすこともできません。こんな時、そおぉいえば、我が家には、いい遊び相手がいるではありませんか 妹バニの大好きなおもちゃを横取り。   その様子を見た仔バニが参加してきます。 仔バニ、おもちゃをゲット。  妹バニは、ふたりの様子を見守っているのか、それとも、自分のおもちゃを取られてもどうにもできなくて、じっと見ているのか・・・・・。 お！妹バニアクションを起こしました。やっぱり、自分のおもちゃを取り返したかったらしいです。  でも、いつの間にか、おもちゃはまろんの手に・・・・。  仔バニは、他の事がしたくなってきて、まろんの手をペロペロ。    数ヶ月前までは、まだ、まろんはバニ達を遊び相手としてあまり認識していませんでした。だから、気が向けば、もしくは、自分の通り道にバニがいればさわったり、たたいたりしてみる程度で、「遊ぶ」という感じではありませんでした。でも、ここ最近になって、こんなふうに「遊んでいる」ようなやり取りをするようになりました。やはり、年齢が近い仔バニと一番楽しめるようです。   どっちがどっちに遊んでもらっているんでしょうねぇ？