焼酎のお話
今日はフックの話ではありません(笑)先日飲んだ芋焼酎のお話ですといっても、焼酎は初心者ですが。私の周りで、女の子で焼酎を飲む子って、残念ながらほとんどいないんですよね。日本酒ならいるのにぃ。私が焼酎を飲み出したのはまだここ2~3年位で、まだまだ種類が分かりませんf^_^;そして他のお酒を飲む時より酔っ払いやすい!(まだ慣れていないから?)だから少なくとも焼酎に詳しい人が一緒じゃないと、そしてお酒が強い人が一緒じやないと、外では焼酎は飲まないようにしています。その為、この前は久々に飲みましたいいお酒から味わったらいい!と言われ、最初に頼んだ(というか勝手に頼まれた)のは、「森以蔵」…漢字違ったらごめんなさい。その店で1番高い芋焼酎でした。一口飲んで思ったのは「すっぱい」でした(笑)あの焼き芋や干し芋のすっぱさあるじゃないですか、あんな感じ?頼んだ人いわく、芋の風味をちゃんと残しているだそうだ。なるほど…次は「魔王」これは芋の甘さがあって飲みやすいあっという間に飲んじゃったのですが、ロックですからね。気をつけないと、酔うから…ってか、もう酔っているから(汗)なのに、最後に店員に勧められたのは、10年寝かしてようやく出荷するという限定品「酔十年」…名前かなりあやしいです。(すでに酔っ払いだったので)意味はあってるはず。。。これを連れはショットで頼んで一口。うまい!と言うので、私も一口もらうと、芋の甘さと辛さが同時に来る!?これは美味しいけど私はロックがいいなぁ。そんな事を言ったら、店員に「でしょ?分かるねぇ」と言われ、氷を入れたグラスを渡されました(苦笑)でも少しだけ注ぎ、ロックで飲むと、辛さが消えて甘さが残りました。これは女性も飲みやすいと思うんだけどなぁとっても美味しくお酒を頂いて、さて帰りは…もちろんフラフラせずに帰りましたよこういう時は理性が頑張ってくれるのです