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たま&フック にゃんことの新生活日記

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2011年05月31日
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カテゴリ:読書
早いもので、もう5月も終わりですね。

最近、6月を飛び越して7月の予定が入りつつあります。

今年は、いつ梅雨明けするのかなぁ。

先週末も雨だったので、
部屋の片付けやら洗濯やらを終わらせた後はのんびり読書にふけりました。

その時読んだ本がこれ。
疲労凍死/天幕の話

平山三男さんの「疲労凍死/天幕の話」

私に山の魅力を教えてくれた師匠?!が貸してくれた本です。

1955年5月末、那須連山で起きた高校生の山岳部の遭難。
16人中6名もの高校生が遭難死した出来事を描いた「疲労凍死」と
山に登った人たちがテントを張り、その中で夜を過ごす際にお互いの体験談を話し、それが元になった「天幕の話」の二本立てです。

どちらも雪山で起こった遭難死のお話ですが、
冬山だから起こった訳でなく、普通のハイキングでも判断ミスによっては遭難って起こるものだと
改めて感じさせられました。

沢山の人が行く高尾山でさえ、遭難者がでたりするんですものね。

高校生が遭難死した「疲労凍死」は、地元の行き慣れた山でのお話。

5月末なのに雪も多く、天候も悪くなってきたけど、
行き慣れた山だし、山岳競技会までに一年生も鍛えたい。

ルートも頭に入っている。

まだこれくらいなら大丈夫。

その考えが彼らを撤退ではなく、続行させてしまった。

気持ちも分からなくはないなぁ。

だから余計に読んでて辛い。

そして、私も自分に置き換えてみる。

いや、決して冬山には行きませんけどね(^_^;)

そうじゃないけど、この間の御岳山のハイキング。

午後から雨って分かっていたのに、
お昼ご飯の後、引き返すって選択肢が頭に浮かばなかった事を反省。。。

無理は決してしないって、もちろん思っていたけど、
ベストはやっぱりお昼ご飯食べたら続行じゃなくて、撤退だったんじゃないかなぁ。

結果よければ、じゃダメだよね。( ̄^ ̄)


「天幕の話」は、冬山で遭難して亡くなった人の事がいっぱい出てくるけど
皆、最後まで生きようとしていた姿に、ずーんときます。

誰だって死ぬなんて思ってなかった訳だし、山にきて。

主人公の「山で死んではだめだ。」という台詞が妙に印象的でした。

両方とも、実際にあった事柄元になっているだけに、
ずしっときます。

だけど、山に登る人には是非一度読んで貰いたいかな。
もちろん、山に行かない人でも、興味を持ったら是非♪






Last updated  2011年06月04日 00時34分10秒
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 拙著ご感想、ありがたく・・・・   平山三男 さん
平山三男です。台風の夜、どこにも出掛けず、ふとネットを見たら、拙著のご感想。ありがとうございます。読んでくださった本については沈黙します。でも、よく読んでくださいました。さて、僕は近代(川端)文学研究者でもあり、先週、18日から山梨県立美術館で始まった「川端康成コレクションと東山魁夷」展の監修、図録編集・執筆をしています。10月9日には同館で講演します。また、求龍堂から出した本や、山ならば平凡社文庫『ヒマラヤの青春』も読んでくだされば嬉しく存じます。御連絡たまわれば幸甚。まずは御礼まで。 (2011年09月21日 18時47分02秒)

 Re:拙著ご感想、ありがたく・・・・(05/31)   マリー・ブランシュ さん
平山三男様

ブログにコメントを頂き、ありがとうございます。
最近、さぼり気味なブログを久々に開いて、平山様のコメントを拝見した時には、心臓が止まるかと思うくらい驚きました。
とても嬉しいです。ご多忙の中、ありがとうございました。
『疲労凍死/天幕の話』は、読んでからすでに4か月以上もたちますが、いまだ心にしっかり刻み込まれています。
子供のころ、茶臼岳に行ったことがあるため、栃木の山々の話はずしっとくると共に、いつか行ってみたいと思っています。
『ヒマラヤの青春』、是非読んでみます! (2011年09月25日 01時58分35秒)

 Reお元気ですか   平山三男 さん
マリー・ブランシュさん

 今書きあぐんでいるのが、逗子開成高校山岳部の遭難です。八方尾根で引率教員と制度5名が全滅しています。
 そのとき、僕は反対の白馬におり、豪雪で帰宅が三日遅れました。
 亡くなった生徒のために書き上げたいと思っています。
                 平山三男

 hrymmto@yahoo.co.jpです。
(2012年02月27日 11時54分08秒)

 Re:Reお元気ですか(05/31)   マリー・ブランシュ さん
平山三男さん

コメントありがとうございます。
今メールさせていただきましたが、
逗子開成高校の遭難の件、是非彼らの思いを書き上げて下さい。
本が出版されます時を楽しみにしております。

>マリー・ブランシュさん

> 今書きあぐんでいるのが、逗子開成高校山岳部の遭難です。八方尾根で引率教員と制度5名が全滅しています。
> そのとき、僕は反対の白馬におり、豪雪で帰宅が三日遅れました。
> 亡くなった生徒のために書き上げたいと思っています。
>                 平山三男
-----
(2012年02月28日 09時33分33秒)

 Re[1]:Reお元気ですか(05/31)   平山三男 さん
 今後、お返事はお知らせしたメールアドレスにいただければ幸甚。 (2012年03月02日 18時04分20秒)

 Re[2]:Reお元気ですか(05/31)   マリー・ブランシュ さん
平山三男さん

2/28にメールさせていただきましたが、
届いていないでしょうか。

件名は、マリーブランシュです
でお送りしたと思います。


> 今後、お返事はお知らせしたメールアドレスにいただければ幸甚。
-----
(2012年03月02日 23時23分31秒)

 Re[3]:Reお元気ですか(05/31)   平山三男 さん
 お久しぶりです。お元気ですか?

 感想をいただいた昨年3月の直後、心臓の調子が悪く、日大・大山病院に入院。心臓カテーテル・アブレーションという手術を受け、運動を出来なくなったら、古傷の右足首につづいて腰、左膝などが痛み、山からは遠ざかっていますが、やっとこのごろリハビリです。

 なんだか、比良山脈での遭難が続いているようですが、篩い日本語の「比良・ひら」は急峻な崖地帯を言うそうです。
 比良山脈も高さはたいしたことがないですが、急峻ですね。
 「平山」も「平らな山」ではなく、「急峻な山」かも知れません。
 古地図・古名、語源の書いてある岩波『古語辞典』などで地名を調べるのも面白いのではないでしょうか?
 久しぶりのご連絡まで。 (2013年07月15日 10時56分25秒)


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