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カテゴリ:契約書/法律の英語
契約書の英語(4)ということで今日のテーマは。。。
定義に気をつけよう!! です。 英文契約書の特徴として非常に目立つのが定義(=Definition)です。恐ろしく長い契約書ではこの定義のパートだけで10ページぐらいいってしまうことも珍しくありません。(^^;) 「定義」とは文字通り、「今後契約書の中でこの言葉が出てきたらこういう意味で使いますよ~」と約束事をつくり、特に当事者間における重要なキーワードをこの定義のパートに持ってくることがよく行われます。例えば。。。 "Products" means computer hardware which are manufactured and sold by ABC Company in Japan. ”製品”とはABC会社が日本で製造、販売するコンピュータ ハードウェア製品を意味する。 なんて使い方をします。 ですので、この定義がなされた後、“Products"という言葉が出てきたら一般的な製品を指すのではなく、上記のような特別な意味を持ってきますので十分注意しましょう!! もっと簡単に言えば文頭でもないのに最初が大文字になっている言葉がいきなり出てきたときは注意要!ということです。 逆にもし自分で契約書を作成・修正するような場合でしたら「同じ綴りだから小文字でも大文字でもいいでしょ!」なんて安易な気持ちで作業せずに、注意を払うようにしましょうね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.03 00:48:05
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