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カテゴリ:貿易の英語
インコタームズの続きで~す。
本日は「FOB」について。。 FOBは、「Free on Board」の略で日本語にすると「本船看板渡し」となります。 インコタームズにおいてその価格の構成は簡単にまとめると下記のとおりになります。 (1)Cost(基本費用)の部 仕入価格(又は製造原価)、梱包費、輸出国内輸送費、輸出者利益、その他通関費用など (2)Freight(運賃の部) (3)Insurance Premium(保険料)の部 大雑把に言ってインコタームズ条件を交渉で決めるときに考慮するのは上記の(2)及び(3)を輸出者と輸入者のどちらが負担しましょうか?ということを決めれば良い、と覚えてもらって良いと思います。 FOB条件の場合、費用負担と危険負担についての決まりは下記のとおりです。 ★費用負担:(1)は輸出者負担、(2)、(3)は輸入者負担 ★危険負担:貨物が船積の際に船の欄干を越えた時点で輸出者から輸入者に移転。 覚えてますかぁ~?危険負担とは例えば貨物運搬中に船が沈没したようなケースで輸出者と輸入者のどちらがその損害をカバーするか、ということですよ~(^^) 従ってFOB条件のときに上記のような事故が起きた場合にはたとえ貨物を受け取っていなくとも輸入者は輸出者に貨物代金を支払わなければならない、ということになります。 ******************************************************** (祐太郎の独り言) ⇒読み飛ばしてもらって結構で~す。(^^) 今朝出社したら、いきなり上司から「俺、先週辞表を提出して受理されたから。。。多分引き継ぎやなんやらで7月いっぱいまではいると思うけど。。。」と言われてしまいました。。 どっひゃ~!!!!なんじゃぁそら~(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)(^^;) ちなみにこの上司、私の会社の執行役員で海外法務の超エキスパート。はっきり言ってこの人がいて学ぶべきことがたくさんあったのでこんな会社でもやってきたのに~~ つくづくサラリーマン人生を恨みました。個人個人の価値観にもよりますがやっぱり、人生は一回きり。自分の人生は自分でコントロールできなければウソです。こんなご時世では会社勤めしていることは「安心」ではあるけれど「安全」ではないですよね~。ちなみにこんな超スーパーマンの後任などちょっとやそっとは見つかるはずもなく、当分は僕が彼の分もやらなくてはならないと思われます。。。。 昨日のブログでも書きましたが、本当に本気で起業の準備をする気になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.02 23:29:24
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