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テーマ:海外生活(7810)
カテゴリ:第2の故郷マレーシア
(前回からの続きで~す)
なんとかミーティング時間に間に合った。 交渉相手の名前はテレコムマレーシア社(略してTM)。マレーシアにおけるNTTと思っていただければ良いだろう。TMが新本社ビルを建設するにあたり、僕の会社がそのITシステム設計・構築を請け負うこととなり、今日の交渉は工事計画に関するものだった。 会議はたんたんと進み、相手方のプロジェクトマネージャーが。。 「So, Mr.Yu-taro! Could you tell me the project シェジュー? 」 「は????」 「Please explain the project シェジュー.」 「なんだって????(^^;)」 「Mr. Yu-taro. Project シェジューら!!!.」 と最後には叫びだしてしまった!! いくら得意の「ら!」をつけてもわからないものはわからないんだい!!本当に疲れるな~(^^;) 実はマレーシアはイギリスの旧植民地である。従ってここに住んでいるマレー人、中国人、インド人共に自分の民族の言葉以外にも普通に英語を話すがそれは当然のごとくイギリス英語なのである。 ちなみに、上記の「しぇじゅー」の正体は「Schedule」である。 (「ら!」は余計であるが。。) アメリカ英語では「スケジュール」イギリス英語では「シェジュール」(最後の「ル」はほとんど聞こえない)と発音するとは。。。思いもよらないところでまたマレーシアの英語にやられてしまった。。。(^^;) ちなみにマレーシアで耳にする他のイギリス英語の例としては。。 ●Often(しばしばの意味) →「おふん」ではなく「おふてん」 ●Petrol(ガソリンの意味) →ご存知のとおりアメリカ英語では「ガス」である。初めてレンタカーを借りてガソリンスタンドに行った時に「ぺとろ~る?ぺとろ~る?」と聞かれ、「は?パトロール?お巡りでもいるんかい!?」と思ってしまった。 などをよく耳にする。尚、Canはイギリス英語では「きゃん」ではなく「かん」と発音すべきらしいのだが、以前もご紹介した「きゃんな~」や「お~るきゃん」にもあるとおりこれに関してはアメリカ式のような気がする。 という訳で(とっとと家に帰りたい!!)という僕の思いは神様には全く届かず、ミーティングは延々と進行して行くのであった。(続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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