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テーマ:英語のお勉強日記(8291)
カテゴリ:名前を飾る英語
先日、出張先で、とあるアメリカ人に挨拶した。
名前だけは知っていた。なぜなら以前見た会議議事録の出席者欄に 下記のように書いてあったからだ。 「Dean Richard Morgan」 Hello! Mr. Morgan. My name is Yu-taro.Please call me Yu. May I call you Dean? (こんにちは!モーガンさん。祐太郎と申します。「ゆう」と呼んでください。私はあなたのことを「Dean 」と呼んで良いですか?) なぜかものすご~く変な顔をされてしまった(^^;) (なんか変なこと言ったかなぁ?????) Please call me Richard. (リチャードと呼んでください) とだけ言われてその会話は終わったのだったが、妙に気になったので「Dean」を後で辞書で引いてみると。。。。。。。。 (「学部長」て意味じゃないっすかぁぁぁぁ ガ━━(゚д゚;)━━ン!!) (そう言えばあの人、○×大学のエライ先生って言ってたっけ。。。。) 後の祭りである。( ̄д ̄)ツイテネー そう。どんな言語でもそうだが、英語の名前にも色々な修飾語がつく。おなじみのMr.やMs.などは簡単であるが、組織の役職名などがつくときは要注意である。 特に敬意を表して名前につける「Dr.=博士」、「Chairman=議長」などは必ず正しく使いたいものである。(もちろんDeanも。。(^^;)) でも外国の人に言わせると、日本人の英語の役職名もよ~わからん!ということらしい。5人の日本人ビジネスマンから名刺をもらったがどの順番で気を使ったらよいのか序列がわからなくて困ったといった話を良く耳にする。 ちなみに僕の会社では、取締役以上はまあわかり易いので良いとしてそれ以下だと。。。。 ・執行役員:Executive Officer ・室長 :General Manager ・本部長 :Senior General Manager ・部長 :General Manager ・副部長 :Vice General Manager ・課長 :Manager ・係長 :Assistant Manager ・主任 :Chief などと好き勝手に(?)に作っており、非常にわかりにくい。また、上の方の役職の方は例えば執行役員兼法務室長(Executive Officer and General Manager of Legal Affairs Office)などと大抵兼務していることが多いのでさらにわかりにくくなっている。 また、僕が以前住んでいたマレーシアではこんな人がいた。 Mohamad Idris Haji Ahmad ここでいう「Haji」というマレー語の意味は「巡礼」という意味を持ち、はるばるメッカまで行って巡礼を行ってきた人だけが、自分の名前にHajiという称号をつけることを許され、ものすご~くイスラム教徒の中では尊敬されるのである。ちなみに女性の場合は「Hajah」をつける。 従って、例えばこの人の名前を書いたネームカードを作る際に「Haji」を落とそうものならエライ騒ぎになること間違いなしである。 またこのような名前の人もよくいる。 Mustaffa Bin Kamal この「Bin」は「誰々さんの息子」という意味である。女性の場合は「Binti」という。だから上記の名前を直訳すると「カマルさんの息子であるムスタファさん」という意味になる。 ちなみに以前テロ騒ぎで有名になった「オサマ・ビン・ラディン」のビンもこれである。従ってマスコミがしょっちゅう彼のことを「ビン・ラディン」と呼んでいたがこれは「ラディンさんの息子」と言っているだけで、ちっとも本人を特定したことにはならないのである。 (もし息子が10人いたらどうするんだ~?(^^;)) という訳で外国の人と対応するときは、その名前+それを飾っている言葉にも十分注意しましょうね!(^^) ちなみに僕は外国ではどうよく呼ばれるかと言うと。。。。。。 「Yu-taro San」である。 (間違いの起こりようがない(^^)) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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