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カテゴリ:ジョークの英語
前回の「他人になりすまし」ジョークに関連してまたしても脱線してしまいます。
【代返物語】 全く話すことも読むこともできないが、祐太郎は大学時代に第2外国語でフランス語を取っていた。1クラス大体50人超。勉強する気もさらさらない悪友チームは後ろの方の席に陣取り、サボったり遅刻したりしたチームメイトのために教授が出欠を取るときは代返しまくっていた。 祐太郎も多くて一片に5人分くらい代返したことがある。 「A君!」「はい。」「B君!」「ほーい」「C君!」「ハイ!!」「D君!」「ふい」「E君!」「あっはい~!」 結構これはこれでワザがいる。(^^) ある日のこと、始業時間に50分も遅刻した祐太郎はいつものとおり、一番後ろのドアから「こそこそこそ~」と教室に侵入し、一番後ろの席に着いた。 祐太郎:「オイ!俺の分、やっといてくれた?」 悪友 :「オゥ!今日はU君が代返してくれたよ。大丈夫!」 そのU君とは、非常にまじめで成績優秀でおまけにお人よし。何も悪友チームと付き合う必要はさらさらないとは思うのだが、いやな顔一つせずに代返はもちろん試験前のノートなどもコピーさせてくれる。今日は前の方の席に座っているので、祐太郎が遅れて教室に入ってきたことには気付いていない。 (お~U君いつもありがとう)(^^) もちろんU君自身は遅刻なんかする訳ないのでいつも悪友チームはただお世話になるばかりである。 そうこうしているうちに授業は進み、教授が。。 「え~じゃそこの例文を~祐太郎君訳して~」 (あちゃ~指されちゃったよ~。わかんないな~まぁ適当にやってごめんなさいだ。) と思い「え~と~」と訳しかけると。。。。。 U君:「祐太郎わかりませ~ん!!」 悪友チームは大爆笑!!!(^^) (君はなんて義理堅い奴なの~。でも「祐太郎」は余計だったかも。。。) この時の悪事が原因だったかどうかは知らないが、祐太郎は通常大学2年で終了すべきフランス語の単位が一向に取れずに、結局4年までやることになり、最後は教授の家に呼び出されて追試を受ける羽目になったのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.10 07:02:34
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