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カテゴリ:英語学習
今日は、「なりきり力」についてお伝えします。
と、思ったのですがちょっと脱線して、昨日起こった ばかりの、あるエピソードをご紹介したいと思います。 **************************************************** とある青山の洒落たレストランでランチをしていました。 目の前の席では、2組の家族が食事を楽しんでいました。 両方とも4人家族、片方は米国人そしてもう片方は日本人です。 「どちらも幸福そうな家庭だな~」と思いながら、しばらく見て いたのですが、ふと両組の違いに気付いたのです。 それは。。 話を聞くときの 「目線」 です。 両組とも、話し手は皆、聞き手の目を見て話しています。 特に、米国人家族の方は皆、話す際には本当に強い目力を出していました。 でも聞く側に回ったときは。。。。。 日本人:話し手の方をずっと見ている(食事の手も止める) 米国人:伏目がちで話し手の方をほとんどいない(食べ続ける) では、米国人の方が話を集中して聞いていないかと言うと決してそうでは なく、むしろ盛んにうなずきながら、「相手の言うことをイメージ映像に して頭に思い浮かべている。」 そんな風に見えたのです。 食事に集中したいから、伏目がちなの?とも一瞬思ったのですが、食事が 終わってコーヒーを飲んでいる時でもこの状況は同じでした。 更に発見をもう一つ。 米国人の奥さんの方は、日本での暮らしが相当長いのでしょう。とても日本語 が上手でした。店員が注文を取りに来るとあれやこれや事細かく流暢な日本で で質問します。そして店員の方も、良く訓練されていると見え、ニコニコしな がら丁寧に質問に答えるだけでなく、更にお客様に合わせたお薦めメニューの 提案をしていました。 そしてその説明を受けている時の奥さんの目線は。。。 「話し手の方をずっと見ている」 でした。 つまりこの奥さんはですね。 英語の時 :あまり話し手を見ず、うなずきながら話を頭の中で思い浮かべる 日本語の時:しっかりと相手の目を見続ける ということをどうやら無意識のうちに使い分けているようなのです。 **************************************************** さてさて、徐々に「なりきり力」のヒントが見えてきましたよ。。(^^) では、また次回(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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