見えすぎますっ!!~大好きな言葉5~
「見えすぎますっ!!」 ・・・・・なにが(゜Д゜?) 何が見え過ぎたんでしょうね。。(^^; この言葉はある有名な芸術家の言葉です。その方の名前は『棟方志功』画伯です。 青森県生まれで少年時代にゴッホの「ひまわり」を見て画家になろうと決心。本人著書のタイトルでもある「わだばゴッホになる」の言葉のほうが有名でしょうか 作品は油絵、書などありますが版画作品が多くの人にとって馴染みがあるかと思います。 私、棟方志功さんの作品が大好きなんです♪(^~^*)ありきたりな言葉で申し訳なく感じるのですが、素朴で温かみを感じる作品ばかりなんですよ♪ 木版画や水墨画で見られる黒の力強い線と着彩してある作品の淡く優しい色使いにとても魅力を感じるんです☆ 棟方志功さんはド近眼でも有名でテレビで彼が木版を彫っている様子を見たことがあるのですがメガネが木版にくっつくくらいまで顔を近づけて彫っているんです その姿もスゴイ光景なんですが、その時もっと驚いたのが、その制作スピードっ!! 顔をギリギリまでに近づけて、猛烈なスピードで彫るその姿は鬼気迫る迫力がありました。 その映像を見ながら、ふと思ったことが。。 棟方志功さんが画家になることを決心したゴッホ。ゴッホの作品のタッチ(筆跡)を見ると彼もまたすさまじいスピードで描いていたことがわかるんです。棟方志功さんはゴッホの作品を観察して「作品は早く描くものなんだ」と感じてこんなにも早く制作しているのかな? なんて勝手に考えたりしたんです・・・でも、この考えはたぶん間違っているでしょうね(^^;(こういった勝手な想像するのも好きなんです) おそらく、棟方志功さんの内からどんどん湧き出る制作欲求が拍車をかけて鬼気迫るほどの迫力とスピードになっていたんでしょうね☆ ・・・・・んで、冒頭の「見えすぎますっ!!」ってなんだったの!?って話しですが これは棟方志功さんが眼鏡を初めてプレゼントされて眼鏡をかけたときに言った言葉なんです♪ な~んか棟方志功さんのお人柄がこの一言に集約されているようだなぁ(^~^)って感じてすごく好きな言葉なんです♪ 棟方志功さんを知らない人でも日本を代表する芸術家のひとり、というくらい有名なので 作品を見れば「あ、見たことある」と感じるのではないかと思います(^^) 機会があれば見てみてくださいな♪