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先週 花フェスタ記念公園で きれいなバラや カエルトピアリーを堪能した帰り道、 瀬戸の街中で 偶然 こんなレトロ銭湯を見つけちゃいました
これはもう入るしかないでしょう 夕暮れが迫る時刻、中は お客さんで賑わっていました
江ノ島でしょうか?見事なタイル絵です。写真が暗くてすみません。
こちらは女湯浴室内 正面のタイル絵 安芸の宮島とハンググライダー?
瀬戸は言わずと知れた 焼き物の産地ですが、すぐお隣 岐阜県の多治見には 今でも数多くのタイルメーカーもあります。
そういった産地が背景にあるせいか、関東地区の銭湯が ペンキ絵なのに対し、 中京地区の銭湯のほとんどには 見事なタイル絵が残されています。 しかし近年 どんどん廃業が進んで そういった職人技ともいえるタイル絵ごと 銭湯が取り壊されていくのを見るにつけ、高松塚古墳の壁画を剥がして保存するみたいに 何とか保存できないものかなぁ って思ってしまいます
さて カエル君 金曜日にパッチワークの先生から頂いたのですが、 コレって マサコさん とこのブログで紹介されてた コでは・・・
金魚の水槽に入れてみましたが 浮きますよ~
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