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令和元年で、令和初日に全道ホープス大会がオープンしたての新体育館の「北ガスアリーナ46」で行われるという、滅多にじゃなく、もう絶対にありえないくらいの条件が揃った日でした。
ファーストスターからは男子ホープスに蒲谷と荒井、女子に伊東が参加。 「北ガスアリーナ46」はエレベータが付いていて、驚きました。 今の選手は恵まれています。 こんな素晴らしい体育館でプレーできるのですから。 伊東茜は余市ジュニアの清野さんに負けて16。 でも頑張りました。 荒井朔太郎は優勝した札内クラブの馬渕君に1-3負けて16。 朔太郎も頑張りました。 第1シードの蒲谷俊士は4回戦で0-2という苦しい展開から逆転し、決勝まで進出したのですが、馬渕君の素晴らしいプレーに0-3で完敗でした。 馬渕君は5年生での優勝ですから立派でした。 以前このブログで馬渕君は有望ですと書いたのですが、順調に伸びていますね。 久しぶりの決勝でしたが、改めて「勝つって、本当に難しい」と感じました。 どの選手も楽勝の試合などなく、1本どちらかに行っていれば勝敗が逆転していた。 ベンチで息苦しく思ったのも久しぶりでした。 日高町ジュニアの山田さんのフォアカット、凄く良くなりました。 全体的に十勝の躍進が目立ち、普段の努力が実っているのでしょう。 さあ、神戸の全国です・ 頑張ります。 読んだらクリックお願いします にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月01日 22時34分37秒
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