通院日
3/9月曜日でしたが、13週間ぶりの膠原病科診察に行ってきました。先週採血しておいた検査結果は異常なし。貧血の値がギリギリになってきたけれど、次回まではもつだろう、ということで鉄剤の処方はなし。プレドニンは減量してから半年経つのでどうしますか?と聞かれ、「減らしたいのはやまやまなんですが、家庭の事情によるストレスが・・・」と答えたところプレドニン=副腎皮質ホルモンはストレスに対処するために必要なものだから、今回は現状維持でいくことになりました。現状を肯定して前向きにいこう、と思ってはいても、周りで高校受験の話を聞いたり、中学校の卒業式が目前に迫ってきたことが影響しているのか、過去を悔み、後ろ向きな思考がどうしてももやもやと湧いてきてしまう。三者面談にさえ連れていかなければ・・・あの時の指導が状況に配慮したものであれば・・・自分がもっと上手くフォローできていたら・・・たら・ればをいくら並べても何が変わるわけでもないけれど、なかなか振り切ることができません。