彩乃をとりまく人々

ＧＷ終わってから天気もあまりはっきりしないこともあって、アヤピーとあまり外にお出かけしなかった。
今日は用もあったので久々に外に出かける。
まず郵便局。
定型外の普通郵便にしようか、小包にしようかなって感じのアンニュイな重さの雑誌を（あかすぐ）友達に送るため、今はｺﾚｸﾄしていない切手を放出すべく（現金払うのもったいないから）切手をベタベタ貼ってゆうぱっくで出しに行った。
６１０円のところを出血大サービス６４０円だー（ただ単に８０円切手×８枚）と勇んでカウンターに持っていくと、郵便局のねーちゃん「この中に「本」以外手紙とか入ってませんよね？」
　むっ？？きっとこれは入ってますと答えるとなんか言われるんだろうけどナント言われるか聞いてみよう。
「はい入ってますが・・・」
「封書は小包とした場合に入れられないことになっているので次回は気をつけてください」とのこと。
ここの郵便局はよく行く近所の特定郵便局で、アヤピーの定額預金も毎月しているしお姉さんはよく知っている人だから、意地悪で言ったわけではないと思うけど。
知ってました？？
でも郵政省も意地悪だよね、いいじゃんね。小包に封書入れたって。重さがそれに達しなきゃいいんだから。もちろん今回は多めに見てもらったよ。これから？「入ってません」て答えるまでさ。
必要事項は本の中に書きましたとかいっておけばよかったかな・・・（笑）

あれ？？タイトルの事を書くつもりが郵便局で長くなってしまった。
Ｂ型ベビーカーで出かけたけど、慣れないせいもあるか狭いごちょごチョした雑貨屋みたいなところは入れないし、帽子かぶせてのせていたんだけど、通りすがりのおばさんから何回も「帽子かぶっちゃって目が見えないよ」て注意を受けて気になっちゃったり。（車運転してるオバチャンからも言われた）おんぶヒモで出かけるのは疲れるけど、ベビーカーはアヤピーも泣くし、家に帰ってきてつかれた～～～。
あれ？あまり「バリアフリー」な話でなかったって？？
（意地になってタイトルを変えない私）