まるひさわーるど

2012/08/28(火)12:05

28日の日記

母親の要望で、臨時にお薬を処方して頂く事になった。 早く家を出た。 気持ちを整えたかったのと、先週、母親が迷惑をかけた先にお詫びにも行きたかったから。 そんな事を言ったら、ほんまにわめき散らされる。 それは、これ以上勘弁。 ご飯は、買ってきていたパンに、食べてない作っていたおかず、母親が好む、コンビニのおにぎり(私がご飯を炊いておにぎりを作っても食べない)などがあり、何か作っていこうか聞いたら、あるものを食べるので要らないと言った。 帰りは昼過ぎになると伝えた。 しかし、11時を過ぎたら携帯が鳴り出した。 電車の中、出られない。 留守番にするのは卑怯、電話にでんかい!、すぐ電話しろと残されていた。 口調はもちろん、わめき散らしてます。 とにかく、途中下車して折り返すしばらく待ってと電話を切った。 また、着信がなりやまない。 今度は、巻き舌で唸ってメッセージが残されている。 食べるものがない、何を食べたらいいのですか、どこにいるのですか、何をしているのですか、などなど怒りがぶつけられている。 母親が食べられそうなものは、すでに買っていた。 また、折り返したけど、私もたいがい既に機嫌が悪くなっているので、優しくなだめるような口調でいられなかった。 それは、私の責任。 相手にしてはいけないのだ。 主治医に電話して文句言うとか、今日はお前を落としたるわとか怒鳴りまくったはりましたが、これ以上話が長引くと帰りが遅くなるので、その旨を伝え切るで、といっても、その言い方が気に食わない。 切るで、と言って切った。 診察中のドクターに電話したら、診療の妨げになるし、患者さんもさらに待たせて、遅くなるのは分かるやんな?と説得はした。 それには、休憩時間聞いといてと怒鳴りながらも通じた。 とことん、ドクターには迷惑をかける。 それでも、みてくれたはるのには感謝。 本人のメインの疾病のドクターは、この状況をほんまに把握したはるんやろうか? こんな状況は、今更始まった事じゃないので、私には慣れっこやけど、楽しくはない(苦笑) 硬く握った拳が母親じゃなく、自分の身体に向いているだけまだいい。 ごめんなさい。 いいお天気で、気持ちのいい日に、愚痴ってしまいました。 私が、自分を失わない為に書き込んでしまいました… 私は元気です! もう、家では笑えなくなったけど、大丈夫です。

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