2015/04/12(日)11:27
備忘録
今、また吠えられてまーす(笑)
「だーれもアンタのほんまの姿なんか知らん」
「○○さん(母親が別れた夫)のとこ行ったら!ようにおてるわ!電話したろか」
「誰が面倒見てんねん!」
「私の三千万返して!」
最近、三千万円がキーワード(笑)
まるひさ以外の人にも
「三千万円貸してるから返してもらって当然や!」
とか、電話しまくり(笑)
「アンタに黙って会社の人に会うことなんか、なんぼでも出来るんやからな」
それをしたら、家賃、光熱費、有料テレビ、医療費を払ってくれる人が失業するだけですから。
食べる物は、年金で払えるやろうけど。
「医者の名前言え!誰が1番偉いんや!」
聞いてどうする(笑)
これは、事前に親友と想定してた事。
自分の中で、勝手な妄想や思い込みを繰り広げて病院、ドクターに電話して訳分からん事言い出す、という流れ。
近くのドクターに電話する、とか行って話すとか、迷惑かけようが関係ないとゆーたはるわ。
このドクターには、何かあれば警察呼んで貰っていい旨、既に連絡済。
会社も、総務の方が気付いて下さり、話を聞いて下さってる。
実はこの入院手術を機会に施設に入ってもらうタイミングやと、思ってくれたはったみたいで。
私も、そうしたかったし、せめてヘルパーさんに来てもらえるように、介護保険制度と利用もドクターと話はしてた。
最近、ほんまにまるひさの作るものがお口に合わないし、買ってきたものも食べへんから、廃棄ばっかり。
パン、麺類、ご飯は切らさず用意はしてる。
野菜も魚も食べへん。
「年寄りの食べるもんとちゃう」
元々肉食やから、お肉が入ってるものや、サンドイッチなんかは作ったり、買ってきても気分次第で食べはる。
全部気分次第やから、それに添う冷蔵庫、食事をしないとキレられる。
歳いくと、全員そうなるそうです。
周りの人々、兄妹や身内、知人、主治医、スタッフさん、そんなに全員の悪い事を言わないとアカンのかな?
なんで、周りの人々を責めるばっかりなんやろう。
ちなみにこの人が発言する悪い事は、まぎれもなく発言してる本人の姿やねんなー(笑)
それに気付いてたら、あんな人ではないわな(笑)
この人見てると、歳とりたくない、と切実に思う。
親は、子供を育ててやった、面倒みてやったと全てにおいて発言し、恩にきせる、そして、それを返させる、子供は自分の人生を生きるべきではないと恫喝すり生き物なんやというのも、よーく教えてもらえた。
まるひさは、親にはなりたくない。
こんな事を無意識にでもするような事にでもなったら。
考えたくもない。
まあ、退院してからも、毎日こんな日々です。
精神的には療養とは程遠い(笑)
もうね、わろてまう(笑)
いや、オカシ過ぎて笑けてくんねん(笑)
そこが、更にご立腹させてるんやろうけどね(笑)
先ずは、まるひさは自分の気持ちを平穏に保つ努力しまーす。