どんぐり経過
どんぐりの問題も 小2に入り 一行読みが定着しどんどん、余計な絵が減り(^^ゞ問題を解くための絵が増えました。遊びの世界と計算の世界がやっと分かれた(>_<)以前は 小1になって、だんだん頭で計算して、答えが分かっている状態で問題の世界を絵で遊んで 満足したあと頭で計算した答えを書いてたとしか思えない気分です。ちゃんと、問題文の中の、解いて行く過程の世界を絵にしてくれるようになりました。だから絵を見れば、どうやって考えたのか一目で分かるようになりました。感動~どうやら、たーたんは 表派のようですね。道のり問題でも 道の絵を書いていきますが1歩1歩進む歩幅に合わせて 数字を書いていくので絵の中に表が混ざっている感じです。道は絵なので、直線ではなくなみなみロープな感じなんで・・・はははは。1歩1歩 登場人物を 歩かせながら 考えてるんでしょうね。他の問題でも関係性のあるものを絵の中に 数字でどんどん書いていきます。ただ残念なのは 距離や時間などを何番目の数字にかいたか忘れちゃう事があること(^^ゞちゃんとした表がかければ、項目があるから 間違えないけど、絵の中に組み込むからはじめは、単位をつけてても、めんどうくさくなって、数字だけで書き始めて 最後の最後で答える時に 単位を書いていないがために数字を見間違える時があるんですよね。書いてるときは ここは ○秒 ○g とか おもってるんだろうけどね~。ここらは・・・・まあ、1年生らしいポカだと思って良いのかな(笑)とにかく、順調だな~と感じるし、たーたんも楽しんでるのでよかったです。