[男の子育児]の記事一覧 | 家族の笑顔のために。まずはママの健康から。

男の子の子ども服。兄弟おそろいにしたい。安くて可愛いショップ。

赤ちゃんが生まれたら、自分好みのかわいい服を着せたい！！そうみんな思うはず。でも・・・男の子の服って、女の子と比べて、数が少ないですよね。そしてなかなかかわいい服がない。２人目も男の子だし、オシャレは別に楽しまなくてもいいっか～と、男の子の服を楽しむことに少し諦めていました。最近、私は気が付いたんです。兄弟おそろいの服を着れば、かわいい！！！！ということを。二人並んで、同じ服、おそろいの服を着てるとそれだけでかわいいですよね。じゃあおそろいばっかり着させよー！！と思たったものの、気になることはお値段のこと。できるだけ安くて、かわいくて、サイズが豊富なお店ないかな♡といろいろ探しました。自分好みのショップは以下の通りです。１．H＆Mとりあえず、安い。種類が豊富。サイズも豊富で、長男が２歳、次男が０歳でもおそろいできました。水着もあります（ラッシュガードは違うショップのもの）キャラ物もありますが、レトロな感じで個人的には好き。パウ・パトロール、レゴニンジャゴー、ポケモンが子ども達のお気に入り。（次男はパウ・パトロールのパンツが履きたいがために、オムツ卒業しました）２．ZARAとにかくオシャレ。全部好き。かわいい。セールであれば安い。探せばお値打ちなものがある。発送早い。送料無料。返品無料。(全身ZARAコーデ)小物もかわいくて、たくさん欲しくなってしまう。(これも全身ZARAコーデ)個人的には一番好きなデザインのショップ。３．無印良品Tシャツがかわいい。何にでも合わせやすい。ただ、首回りが狭めなので、頭が大きいうちの子たちは、着替えが大変（笑）(ズボンはZARAのです)４．devirock安い。安いのに物がしっかりしていて、本当にお得。もっと早くから存在を知っておけばよかった。丈夫なので保育園にも着ていけれる。ベーシックなものから個性的なものまであって、デザインが幅広い。Tシャツのサイズが豊富で、おそろいしやすい。(全身devirock)保育園着は毎シーズンここでそろえてます。セールでさらに安くなりますが、人気なものは在庫ないこともあります。Rakuten Fashion Kids他にもいろんなショップがありますが、自分好みのデザイン、お値段となるとこの４つにしぼられます。子ども服ってすぐに汚れたり、着られなくなったりするから、安い方がいいと私は思います。うちの子は男の子ばかりなので特に、消耗が激しい・・・。また、時間に制限のあるワーママ的には、シーズンごとにいろんなショップを見たりするより、買うショップをあらかじめ決めておくと、選択範囲が狭まり、時短になるんじゃないかなと思います。好みのショップを見つけておくといいですよね。少しでも参考になればうれしいです♪にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

男児２人。コロナ禍で遊具閉鎖。公園の過ごし方。

こんにちは。長引くコロナ生活…。誰もが油断できない状況になっていますね。しかし、コロナ禍でも、子どもにとっては今の生活、遊び、行動が成長に関わってきますから親としては様々な経験をさせてあげたいですよね。最近は少し過ごしやすい気候になってきたので、やはりお外遊びをしたい。コロナ以前は、公園に行って遊具で遊んで、お弁当食べて～としていましたが、今は遊具が閉鎖されていることが多い！！遊具で遊べなくてどうする？そう思い、今回は遊具で遊べなくても公園で楽しめたよ～ということをお話しさせていただければと思います。公園のチョイス持ち物遊び方帰宅後の遊びのバリエーション１．公園のチョイス今回行ったのは、地面が舗装されていない、草がボーボー生えている公園ある程度の木々が植えてあり、木陰もわりとある公園です。２．持ち物虫取り網と虫取りかご！それだけ持っていきました。３．遊び方そうです。虫捕りです。これは虫に興味がないと喜ばないかもしれませんが、保育園児とかだとたいてい少しは興味あるんじゃないかな～と。事前に絵本や図鑑で興味をひかせてもいいかもしれません。うちの男児２人は、虫大好き！！！というタイプではありませんが（笑）「虫捕りいこっか～。どんな種類の虫がいるか見に行こう。」と誘って、虫取り網とかごを持たせると、意気揚々と公園に向かいました。今の時期は草がすぐ伸びるようで、結構ボーボー生えてました。その草むらを少し歩くと、ピョンピョンピョンピョンバッタが大量におりました。長男大興奮。無我夢中でずっと走り回っていました。次男は蝶々やトンボを追いかけて走っていました。…親は、木陰で見守っていました（笑）親の体力はあまり消耗しないものの、子ども達の体力消費量は多めで、今の自分にはあった公園の過ごし方だなと思いました。虫を捕まえられなくても、今見た虫はどんな虫だったか、親子でお話しすると楽しそうでした。また、木陰の石の下にたくさんのアリがいるのを発見して観察したり、いろんな種類のドングリを見つけてみたり。走り回る虫捕り以外でも時間を過ごせました。そして、無事にバッタ、蝶々、トンボ等の捕獲に成功。厳選した子たち（バッタ）をお家に連れて帰ることにしました。４．帰宅後の遊びのバリエーション連れて帰ってきましたからね、バッタさん達を。お世話しなくてはなりません。どうやってお世話するんだろう？親がスマホで見ればすぐにわかるかもしれませんが、まずは親子で一緒に本で調べよう。我が家ではこの本たちを参考にしています。写真のほかにイラストでも説明があり、子どもでも読めるように大きくてわかりやすく書いてあります。こんな感じで、草とリンゴを入れてあげました。それを兄弟一緒になって観察。実際に草をむしゃむしゃ食べているバッタの姿を見て、自分が大興奮でした（笑）その後、普段はお絵かきが苦手で取り組もうとしない長男が、「今日見たトンボの絵を描いてみよっか」と誘うと「うん」と、珍しくお絵かきに取り組んでいました。また、バッタの育て方だけではなく、今日見た他の虫たちについて図鑑を見て、復習。あのトンボはこの種類だね。こんな蝶々もいるんだね。と実際に虫たちに触れ合った後では図鑑の食いつきも違います。普段はまったく図鑑読みませんが（笑）というような流れで、一日過ごせました。遊具で遊べなくても、通いすぎてマンネリしてきた公園でも、今の時期は虫捕りで公園遊び楽しめるんじゃないかなと思います。コロナ禍でなかなか以前のようにのびのびと遊ぶことができないかもしれませんが、工夫をしてお外遊びを楽しんでいきたいです。