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マルコ物語

第二章   旅
まず自転車でチェジモトの家に向かった。
家にモンスター発見!!小型犬!!
マルコがまずちゃかす攻撃「fjれhふいれhfvじゅfvh」意味不明な日本語
小型犬は、あきれた顔でこっちを見ている・・・
マルコは、しょげてマージャンのコマで積み木遊びをした。
次に、チェジモトがおりに入れる攻撃「よいしょよいしょ」
無事おりに入れた。一件落着
そのあとみんなでチェジモトの家でゲームをして遊んだ。
(マルコは、まだしょげていてマージャンのコマで積み木遊びをしていた)
そしてお茶を飲む事にしたチェジモトがお茶をだしてくれた。
マルコはまだしょげていてマージャンのコマで積み木遊びをしていて飲まなかった
みんないっきに飲んだ。そのあとみんな気絶した。
チェジモトは、気絶薬を入れていた。
残るは、マルコとチェジモトだけだった。
チェジモトは、不気味な笑いをみせていった・・・
「マルコお前も飲め」と
だがマルコは、まだしょげていてマージャンのコマで積み木遊びをしていた。
その瞬間チェジモトは倒れた
げえいんは、急性丸秘ぽっきりららばいだった。
しかしマルコが積み上げたコマの段がくずれた
瞬間マルコは地球がふっとびそうないきおいできれはじめた。
マルコはチェジモトに攻撃
ブジリックスーパーパラズママルフォイカズユキヒレヒトファイティングバーン
チェジモトはそのおかげで生き返った。(ほかのやつも)
なんやかんやあってお・わ・り
第二章  旅  -END-


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