maruの黄金虫の道も一歩にしてならず

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• Ｄｉｖａ’ｓ　Ｌｉｖｅ

  いよいよ明日は、例の、あれですよ、あれ。Ｄｉｖａ’ｓ　Ｌｉｖｅ。maruバンドひっつれて、ライブしちゃいます。タイバンはkimに丈夫君に、shima＆Shikou　ＤＵＯに。Diva's Live” @shibuya plug 前売り2500円/当日3000円（ドリンク別） open 18:00 / start 18:30 maru　band maru(vox pochi(keys Tak(guitar soshi(bass Hiroki(drums Nene/Kayo(cho で、ゲストボーカルでphonesの竹本健一が、歌いにきてくれます。デュエットしちゃいます。フフフ。なんせ、楽しみでなりません。では、皆様明日、plugでお会いしましょう。あ、それからこのブログ、今日で最後です。明日からはホームページって奴ですよ。そっちから飛んで下さい。明日になれば、urlお知らせしますから。

  2006年08月18日

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• ゴスペルとマル

  ほんじつぅううう、２６日に行われるクアイヤーのリハでした。いやぁ、楽しいです。そしてこっそりと自分の練習会。最近なにかと自分に課題の多いmaruとしては、クアイヤーの場所を借りて練習練習。そしてパワー発揮。２６日、中野zeroホールでライブするので。興味のある方はreservation1025@hotmail.co.jpまで。そしてその後、maruバンドコーラスリハ。ここがまた楽しんだよ。踊りの練習とかもしながらね。ふふふん。今回も、diva達がおどってくれまth。

  2006年08月15日

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• 音楽

  今日、小曽根真さんのクリニックに行って来ました。 何をしていても、一流である人間にはあるものがあります。 それは、明確なビジョン。 小曽根氏はこう語っていました。 「ただ、自分のイメージの方向を明確にしていけばいい」 だいぶはしょってます。けど、演奏にも話にも、 世界の小曽根である確実さを感じました。 その確実さを得る為に、計り知れない失敗と 努力と経験をされているのだと思います。 同時に自分を照らし合わせて考えてみて、 ぴよぴよと言っている私がいました。 本当に素晴らしい時間でした。 私にはまだまだやるべき課題が沢山あります。 ああ、やめるのも簡単だけど、これだけやる事あったら、 やるしか無いような気がします。 埋もれないように、諦めてしまわないように。 世界のmaruを目ざして。・・・。

  2006年08月14日

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• 今日マイルスカフェで

  歌いました。Hanahとも。Hanahとコーラスすると、とっても楽しいです。最近ホームページを作ってて、自分が写ってる写真があんまり少なくて、困ってます。と言う事でこまめにとる事にしました。間もなくカメラも買おうと思ってます。という事で、soshiとショット。

  2006年08月11日

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• 弱点

  たまに、突然に、私の弱点が現れます。ひょっこり顔出して、「おっす。」って。どきどきすんじゃん。え？なに？どきどきしてんの？私？ってまたそんな自分に更にどきどきじゃん。あの人にだけは、弱いなぁ、私。みんなもそういう人、いないの？？さて、今からマイルスカフェに遊びに行って来ますー

  2006年08月11日

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• りはりはりはりは

  昨日は、maruバンドリハ。リハ。リハ。 ぽちやたっくんに作戦会議に付き合ってもらって、 ああでもないこうでもないってやって、 ケンボーの家で曲作りして、シンゴ君の家でトラック作って。 贅沢な人生です。私は。 ほんと、ありがとうさん。みんな。 １９日のライブまで後一週間。 まだまだ構想練ります。ねるねるねるね。 今回も最強バンド、最強コーラス陣。 そして最高の観客、みんなで、ま、楽しむしかないね。 という事で、１９日はPlug集合で間違いないっしょ。

  2006年08月11日

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• 最近

  最近めっきりブログの更新，なくてすいません。間もなくウェブが公開になる予定。なので悠々と待ってます。さて，ついに８月。今月は自分のソロライブに向け，色々準備に余念のない私です。ガンバろっと。なんて言ってる最中に，風邪引きました。ということで告知！！！□８月１９日　　　maru　live　　@plug　http://www.shibuya-plug.tv/　　　イベントタイトル　”Diva's LIve"　　　with　Kim　Shima＆ShikouDUO　Takeo　　　open／17:30　start／18:30　　　2500／3000（＋ドリンク）band：keys:pochiguitar: Takbass:soshidrums: hirokicho: Nene Kayo　　　またmaruスペシャルバンドでライブします。　　　新曲も用意してます。そして、ゲストシンガーも登場の予感。　　　とにかく，いらしてください。予約等はmarumusicvox@yahoo.co.jpで承ってます。その他お問い合わせもどうぞ。では，みなさんにお会いできる事を楽しみにしています！

  2006年08月01日

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• 

  Inspiration

  森の威力。人の根源を感じる。って事で，箱根に旅に行ってきました。私の従姉妹と，pianistのかずえちゃんを連れて。目的は曲作りだったんだけど，前日友人との会話で，絶対曲とか作んないで休んだ方が良いとか言ってました。で，あまり期待しないで，ゆるゆるで行ったけど，ところがinspirationが天から舞い降りて来た。箱根の神様です。inspire＝霊感を与える，吹き込む、喚起する。いやぁ、あたらしい曲がまた一つ生まれてしまいました。今歌詞の命を吹き込んでます。撮った写真を眺めながら，箱根を思い出しながら。そして濃霧の箱根は，本当に美しかったです。日本の美，万歳。

  2006年07月24日

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• SAYURI

  を見た日本の芸者を取り上げた映画の中で、日本の著名な俳優達が軒を連ねる。しかし主演は中国人。確かにチャンツィーは美しいし、主演をはるには十分な人材だと思った。しかし違和感を感じた。おかしな「こんにちは」不自然なすり足。アメリカ人の日本文化に対する認識は、こんなものかと思ってしまった。「君は日本人？　　なら、show me Kanfu」みたいな。チゲーよ、それは、ちゅうごくですから。ちょっと待てよ、でも、自分だって黒人じゃないのに、ソウルシンガーとか言ってんじゃん。ってセリフが脳裏をよぎる。私は黒人文化を愛しているし、そのために抵抗もなく英語も話す。ハングアウトする友人も、親友も、sistaは多い。のりは合う。でも、もしかしてSAYURI現象が起きているのだろうかと、少しひやっとする。でも好きだから、ブラックミュージックをやめようなんて思えないし、今の自分がとても自然に感じる。リアルな自分のスタイル、何なんだろう。ただ、ビジネスライクな音楽やスタイルに片付きたくないだけ。SoulLady。って考えていた今日、テレビでpushimを見たら、めちゃくちゃレゲエしてた。そして同時に、こんなに美しい秘めた文化を持つ日本に、敬意を払った。

  2006年07月20日

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• Luther Vandrossに捧げる

  昨日、吉岡正晴さん主催のtribute eventにて、コーラス＋デュエットを無事終了して来ました。その前日、i-TuneでLutherを聞きながら眠りにつきました。薄い眠りの中で、Lutherが流れて、３枚目のアルバムが終わった後、偶然にD'angeloが流れました。いつもの聞き慣れたはずの大好きなサウンドが、なぜか違って聞こえた驚きの瞬間。その理由は、D'angeloの超越したサウンド思考に基づく音の世界に比べて、Lutherの徹底した歌を重視した音作りにあったのかもしれないと思いました。確かにLutherのサウンドは、いわゆる最近のディアンジェロとか、エリカとかと比べて（この辺ももう新しくないけどね笑）、幾分古めかしさと、いなたさが全面に出ている音楽だと思います。実際に８０年代、９０年代を生き抜いた人です。歌詞の世界観にしても、あえて遠回しな事は言わない、シンプルな世界観です。しかし、歌を聴かせる為の徹底したアレンジ、コーラスワーク、歌詞に至っても必要以上の表現のないストレートさ。その全てがLutherの歌に集中させる素材になり得ているのだなぁと、気づいたような気がします。アメリカには、数えきれない程の多くの素晴らしい”シンガー”が存在します。日本にも、素晴らしい演歌歌手はいます。しかし、アメリカに比べて、歌文化はまだまだ未確立なのが現状だと思います。現に吉岡正晴さんが取り上げるTributeArtistの中に、日本人の名前が無いのも事実です。日本の歌文化をもっと盛り上げるには、どうすれば良いのかなと、いつも考えます。聞く人と表現する人とが、互いに音に開花し合って、興奮する様な瞬間がもっと日本の音楽にもあればいいのになぁと思います。つまらない歌を聴いて、ブーングを飛ばす人なんて、日本にはどこにもいないし、素晴らしい瞬間に、拍手喝采が飛んで、席を立ち上がる人も少ないです。けど、慣れていないだけで、人間の感動なんて、どんな人種にも共通するものだと思います。それに、あれだけLutherのTributeを目的に人が集まって、必死に彼の生涯の作品に耳を傾け、一喜一憂する人の姿を見たら、日本人が音楽に対して思いを寄せる事の多さを感じさせられます。Lutherが生涯をかけてやって来た事を私が全て肌で感じられたかどうが分かりませんが、彼のトリビュートコンサートを通して私は一つ、知る事ができました。こんなに生涯を、「歌」に捧げた人がいたという事を。歌詞も、バンドも、ステージも、曲も、レコーディングも、全てが、Lutherの歌のための音楽だったんだろうなぁと思って、私は彼の歌声に涙しそうになりました。私は実は、Lutherを知って、少し自分と似ているなぁと思った所がありました。性格とか生き方ではありません。コーラスを長い間経験して、フロント以外の視点から長い間ステージを経験してきた彼。徹底してコーラスワークにこだわった所や、結してエンターテイメントになりすぎないステージを目ざした所など、共感を得られる事が多かったです。なにはともあれ、こんなに素敵な時間を与えてくださった吉岡正晴さん、ありがとうございました。maru

  2006年07月02日

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• 昨日、つるとんたんで

  アニキと食事しました。って言っても、デートではないです。ライブの間に、お食事しました。クリームうどん。だからエプロン。アニキはクリームを跳ね飛ばしながら、「うまいうまい」とうどんを食べていました。そんなこんなな６月。色々ありました。落ち着いたら、色々書きたいと思います。７月１日、目黒のブルースアレーで、ゴスペラーズの黒沢薫さんとデュエットします。告知でした。

  2006年06月26日

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• 今夜は・・・

  □６月２４日 maru live＋ovall edition　@　Soul Garden Vol.6 janoja 青山 　　　　　http://www.janoja.net/ 　 18:30/19:00 1000yen/1200yen 東京都港区南青山2-22-2　クインビルB１　03-3475-6099 フランス帰りのしんごくんとのコラボレーション。 新しい曲の面々です。 私の出番は９時１５分くらい。 お楽しみに。

  2006年06月24日

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• チームmaru

  そう言えば、間もなくホームページが開設されます。７月１日をキックオフにしたい。と思って、今「チームmaru」一丸となって、打ち合わせに、デザイニングに、依頼にとやっきになってます。「チームmaru」所属メンバー、現在４名。１、maru本人２、まりっぺ（主にデザイニング、maruの衣装、　　　　　　　飲み相手、恋愛相談担当）３、いけだようこ（ウェブデザイナー）４、さゆみちゃん（ライブレポ担当）と、この４人。私の大好きな友人であり、これからのmaru企画を盛り上げてくれるメンバーです。「人は一人では生きていけない」を肌に感じながら日々生きる毎日。今年に入って、ほんっと沢山恋愛して、死ぬ程歌って、世の中の見方とか人生観とか、これまでとは大きく変わったと思います。とにかく今は、必死に、嘘つかない自分でいたい。それだけかな。歌にも、生き方にも、好きな人にも、友達にも、母親にも、まっすぐで素直なままの自分でいられるように。

  2006年06月15日

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• 今晩は

  今夜はプラグでVISE、初chain！登場！盛り上げますのでよかったらお立ち寄りくださいな！

  2006年06月10日

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• メンタルトレーニング始めました。

  そして草っぱらで心を洗いつつ。日々これ良好。曲書こっと。

  2006年06月06日

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• 「チームmaru」と、次のステージへ。

  今年に入って、なにか大きな動きがあった訳ではありませんが、路頭に迷いまくっていた去年の自分とはちがって、何か見えています。そんな私の頭の中を、ますますクリアにしてくれる人物に出会いました。　　　　「tap dancer SUJI」彼とこの時期に一緒にライブができた事、色々話ができた事は、私には大きかったような気がします。一人で舞台に立って、アカペラでタップを踏んでいるあの姿は、一人の戦士でした。自分と戦っていました。彼は。嘘なんて、一つもない。多くも語らない。踊りですべてを語っていました。未だに涙が止まりません。自分と戦うという事。ステージの上で、嘘がないまで、心で暴れまくる事。いい状態の自分にしかできない事です。けど、SUJIは、どんな時にも、それを可能にしてしまう人です。病んだ時も、止まってしまいそうな時も、彼は彼と戦い続けられる人でした。止まってませんか、「maru」は。走り続けていますか、「maru」は。いつでもyesと言えるように、今日からがスタートです。今の自分から、次のステージへ。そして最終章へ。つなげられるように、しっかり自分を叩き上げていきます。

  2006年06月05日

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• 男の事くらいしか、語れませんから。

  最近、良く耳にするセリフ。それは「オレ、音楽に集中したいから、彼女と別れたんだよね。」へぇ。熱い男じゃん、こいつ。って、ちょっと株が上がったかと思いきや、すぐに別の女の子と付き合いだす男。多すぎます。一人や二人ではありません。何だよ、その「集中」って良い訳。結局、めんどくさくなると、自分のビジネス持ち込むのかよ！お前の集中は、かわいい女が現れると、突然そっちに移行されるのかよ！男は、嘘つきです。嘘をなるべくつかない男を見つけられるように、磨きをかけていきたい所です。

  2006年06月05日

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• 良い写真出ました。

  歌うmarupictured　by Mark

  2006年06月04日

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• 

  右足にゴールドを、左足に根性を

  自分の目標はなかなか達成できない私ですが、最近根性入れ直した事があります。それは、チャリ通。２日前に高井戸に通ってから始まった自転車通勤。昨日は渋谷に、そして今日は代々木に。我が家荻窪から通ってます。だからタイトルは「右足にゴールドを、左足に根性を」井の頭通りで靴を履き替えてたら信号が変わって、凄い姿で家まで帰り着きました。結局毎日多忙で、ランニングとかプールに行く時間なんてとれないんだよね。だからこうなれば、兼ねるしかない！と思い立ったのがきっかけ。写真は、一度２００キロのチャリ旅に出てからの相棒君です。サドルも買い替えたし、良い感じ。そして今日は、ゆうのバンドでコーラスしてきました。合間をぬって、明治神宮へ。出入り口の前で、警備員に大声で歌いまくって注意されているゆーを見ながら、大爆笑しました。運動のおかげで今日は早く眠れそう。おやすみ。

  2006年05月30日

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• 

  ひじきと私

  最近の私と言えば、多忙も何のその、色々な方とネットワーキング。という名の、あ・そ・び・まくってます。まずはまずは、生まれてこのかた、初めて『逗子』に行ってきました。なぜかって？それはこのオープンカーに乗る為に！赤いcopenに乗って逗子海岸をドライブ。楽しかったなぁ。リフレッシュ。曲はできなかったけど（汗そして立ち止まったホットドッグその名もサブマリンドッグ。http://www.submarine-dog.com/ ニューヨークドッグを頼んでたら、おじさんにひもひじきあるから持って帰りなといわれ、記念撮影。グラビア調。え？味はって？今家で発酵作業中（汗そして昨日、おとついはエイドリアンエバンスな日々。音楽評論家の吉岡さんに誘われ一路cottonclubへ。なんと友人のTakが演奏するって事で、楽しみ極まりなかった訳で。案の定歌姫はミニーリパートンもびっくりのハイトーン透明感ボイス連発で、歌を満喫。しました。そしてその後、そーしやぽちとも合流しつつ、TakとキーボードのLukeをつれて、一同三宿のバーへ。昨日はぽちに呼ばれて、plugのopen　mcイベントに行ったら、またTakとLuke、そしてベーシストのKeithも来てて、嬉しいあまり。LongWalkとBryonceをスキャットで歌って、夜を制覇しました。今日は横浜でライブです。お暇な方はいらしてくださいな！そうそう、最近フランス帰りのシンゴくんと曲作りしてます。walkingのトラックつくってくれた人ね。６月２４日にOvall（シンゴくんのユニット名）editionでライブあります。keyにショータさんを迎え、ちょっと倶楽部蛇図目ざして頑張るので、よかったら見に来てね！

  2006年05月27日

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• yahooの検索で・・・

  maru　と　singer　でこのブログが一番最初にヒットするようになりました。めでたしめでたし。

  2006年05月24日

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• 

  今日、おばけとライブしてきました。

  今日、下北でおばけとライブしてきました。それはこの人さかいゆう相変わらず天才ぶりを発揮してました。何か名言を残したい今日この頃、なにも浮かばない。寝不足気味で、眠いです。寝ます。おやすみ。

  2006年05月23日

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• 最近。そしてお礼

  原付直しました。ソロライブ無事終了しました。ありがとうございました。また夏に会いましょう。昨日はマイルスカフェでライブでした。今夜はドリカムのMCでも人気の、Marcellusのイベントで歌います！http://www.wiredcafe.jp/popup/pop_thewired.html日々、多忙です。ありがたいです。深夜の徘徊がたかって、軽く時差ぼけみたいに頭がぼーっとしていますが、持ち前の恋愛体質で男にどきどきしまくりながら、ごまかしごまかしここまで来ています。頑張ります。では、またまた。

  2006年05月20日

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• 昨日、警察に

  昨日きっぷきられました 「職業は会社員でいいね？」 なわけねーだろ。夜の2時に雨の中原付のってる会社員が どこにいるんですか？？？と思いながら、 「いえ、歌手です」 って言ったら、食いつく食いつく。 公務員はよほど刺激に飢えてるみたいね。 「来週、あっこさんのバックで歌ってますから、 テレビでも見ておいてください」 なんて、つっけんどんに言ったら、 食いつく食いつく。 「何？何の番組？いつ？ヘェー、凄いねぇ、」 スゴカネェよ、ただのバックコーラスですから。 「けどさ、こんな夜中に雨の中原付で、咳き込んでるけど、 　大丈夫なの？」 って、あんたがちんたら紙書いてるから、時間かかってるんでしょ？「そうですね、ほんと、早く帰れるとありがたいです」 「あ、そうだよね・・・・」 ほんと、警察は、夜中に女の子を止めて、 だれーーーーも歩いてない歩道の上の原付を、 「人が通ると邪魔になるから」とか言って、 はじっこまで移動させて、 職務質問で演歌の話初めて、 いいから はやく 帰らせて って事で今日はライブです。 大丈夫、私、こんな事くらいじゃへこみませんから。 今日は、憂さ晴らしにいつもの３倍は気合入れて歌いますから。

  2006年05月18日

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• maruソロライブ第二弾！５月１８日！

  という事で、いよいよ明後日に控えました、マルのソロ第二弾。 今回は新曲もあります。 なんか、いい感じになりそうです。 タイバンも、ガールズバンド大集結。 って事で、見てらっしゃいよってラッシャイ！ ケツァールと赤い実～heartworming～」@morph-tokyo open/start 18:00/18:30 adv/door \2000/\2500 maruバンド keys：pochi guitar:akira okayama bass:soshi drums:hiroki murakami cho:nene cho:kayo aoyama w/uni-birth,DopeNotes,sooo ghetto +1Band DJ/NOM 地下鉄 ★日比谷線「六本木駅」4a/6/3番出口 ★大江戸線「六本木駅」7番出口 株式会社 morph-tokyo 〒106-0032 東京都港区六本木4-11-11　六本木GMビル B1F TEL：03-5414-2683 FAX：03-5414-2436 チケット予約：03-5414-2684

  2006年05月16日

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• 川崎万里子という人物

  楽天最悪。なんで３時から４時半までメンテなの・・・ という事で、一時的にmixiで日記書きますが すぐにブログに更新されるので、読みたい人は今のうち。 さっき新曲のアレンジの事とか考えてて、 フル活動の右脳のままお風呂に入りました。 そういう時って、とてつもない分析をしてしまったりするんだよね という事で出た結論 私、「川崎万里子」は、愛情深い人間である。 ごめん、勘違いしないで。別に自分を大好きだって言ってる 訳ではないですよ。 ただ、最近恋愛について色々考えてたんだよね。 ほら、別れたら友達になれますかとか。 あれは嘘だね。なれる訳がない。 友達になれるってことは、それ程度の愛し方しか してなかったって事だよ。 一度『愛』に変わってしまった感情は、死ぬまで消えない。 例えその二人の関係が『友達』になったとしても、 それは『愛』と『友情』が同居してこそなり得るんだよ。 私の中に、『友達』にはなり得ない男性が何人かいます。 正直、真剣に交際していた人物の中にも、結果 ただの『友人』で終わった人もいます。 けど、友達とは言い切れない男性とは、真剣に向き合ったし、 相手も真剣だったと思います。 だから未だに、その絆は途切れる事はないし、 今でもその人の事は、手に取るように分かるような気がします。 だから、『友達』になれない事が悲しい事とは思わないです。 それは本当に特別な事だし、素晴らしい事だと思います。 私が『愛』という最高の称号を与えるという事です。 大げさですが。 私は今、ブラックミュージックが大好きで、 アメリカの音楽が大好きで、 人生を捧げようとしていますが、 そもそもの始まりは『成田美奈子』という漫画家でした。 久保田利伸に次いで、私の幹となる素材の一つです。 父が学園祭の古本市でもらって来た 売れ残りの一冊が彼女の本でした。 その彼女の連載漫画『サイファ』の中で、 今でも忘れられないセリフがあります。 それは、 「愛って、増えるものなのよ」 　　　　　　　　　　というセリフ。 主人公は双子の弟でした。彼は双子でありながら 兄にコンプレックスを持っていました。 母に自分には十分に愛情を注いでもらえなかったのではないかと 考える事もあった、確かそんなシーンだったと思います。 そこで主人公の母が言ったセリフでした。 その時は何とも思いませんでした。 でも、今はなんとなくぼやっと分かる気がします。 これからもっと沢山の恋愛をして、子供を授かって、 家族が増えて・・・。 きっと愛はどんどん増えていくんだろうなぁと思いました。 少し寝不足は、頭の回転を良くするみたいです。

  2006年05月13日

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  歌手、和田アキ子という人物。

  昨日、某テレビの収録でコーラスのお仕事してきました。今回はあややと和田アキ子さん。このお二人とはお仕事で何度か一緒になってますが、ぶっちゃけ実際現場ではそんなに交流ないものです。が、今回はみっちし和田さんのお言葉いただいて来ました。久しぶりの緊張の現場、彼女の歌に対する愛情深さと、仕事人間な部分とが垣間見れて、面白い現場でした。さすが、巨匠は歌声もだけど、オーラもアティチュードも違う。なにがあったって？それは言えない。要は現場でバンドとあっこさんの間で、色々変更点とやり取りがあって・・・。けど気になる人は来週の日テレ『ウタワラ』で。そして本日は、５月１８日のmaruソロライブ第二弾！に向けてのリハ。力強いコーラスサポートを迎えて、そしてバンドもいつもの奴ら。ま、いい音楽、いい演奏ってことですよ。あー、歌うまくなりたい。最近真剣にそう思う。風邪もやっとなおりきりそうだし、そろそろ練習開始してもいいかなぁ。って事で、興味のある人は５月１８日六本木morphへ集合！あーしたてんきになーれー！

  2006年05月11日

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  最近の流行

  読破しました。ダビンチコード。最近、流行ものの小説を進んで読む事にしている私ですが、これもその一つ。けど流行ものにしては難しかったなぁ。なかなか進まなかったし、小説として面白いかどうかは微妙。けどさすがのアメリカ小説。サスペンスものにしてはトリックは単純だし、主人公はありえないようなドジをしでかして警察に行き先を知らせてしまうし。しかしながら美術作品を中心にトリックが展開してるだけあって、映像で見た方がきっと臨場感あふれると思います。って事で、映画館にダッシュ！２０日公開だって。ってことは、１３日には新宿で先行上映か？？？

  2006年05月09日

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  高槻物語４

  東京に戻って、久しぶりの都会を満喫。私は基本的に人の多い、ごちゃごちゃした所が落ち着くみたい。エネルギーに満ちあふれてるからね。東京に戻って丈夫バンドのリハを終えて、戸塚のカーラの家で、ブレーズしてもらって来ました。最近カーラと時間を過ごしてる事多いけど、面白いんだよね。カーラはずーっとフィラデルフィアのゴスペルクアイヤーにいた事もあって、「うた」にはとっても耳が肥えてる。そして私にいろんなブラックカルチャーを教えてくれる。黒人は彼らの文化の中で生きてるんだなぁって思ったりする。こうやって家に人が集まって、お互いの髪の手入れをし合う所も、文化なんだなぁと思ったりしつつ。あー、頭かゆい。そうそう、丈夫ライブは楽しかったです。丈夫君、あたふたするから、楽しい。そしてその夜、やっと家に帰れました。高槻、また行きたいです。来年は自分のバンドで！ヨッし。

  2006年05月08日

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  高槻物語３

  悪夢の高熱を抱えて過ごした翌日、朝起きると快調。人間は時に凄まじい回復力を見せます。体調が万全となると、これは京都を満喫するしかない！と、山に行ってきました。母、弟、母の友人たちとともに。心洗われる京都の山、パワーを沢山もらえます。京都木舟、一度行ってみてくださいな。私が学生時代を過ごした青春の町ですわ。そして水野家の庭で山を見ながらバーベキューを満喫しつつ・・・京都での一日の幕を閉じます。もうすこしゆっくりしたかったけど、翌日のリハに備えて、東京へ戻りました。熱：平熱。

  2006年05月08日

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  高槻物語２

  翌日、母に起こされ起床。いやに体がだるい。食欲もない。いつもなら朝からもりもり食べれるのに。しかしながら家族と食事に出かける。苦しみながら胃に食物を流し込む。そして入り時間の迫る高槻に出発。こういう時は人の少ない関西に感謝。立ってられない私はラッキーな事に高槻までの１時間を座って過ごす事ができた。電車の中でもうろうとする頭を抱えながら、睡眠でごまかす。そして高槻に着く。ここからはあまり記憶がない・・・確かここでライブをして、 観客を盛り上げて、その後楽屋でぐったりして、ボーカルのナンディーと写真を撮ったはず。写真があるから間違いないはず。しかしながらやさしいナンディー、私に薬をくれたので、そのおかげでなんとか終電で母の待つ京都へ向かったのである。後、アニキの看病付き。後私の記憶が正しければ、BJDANはかなりいい演奏をしていたはず。B型のベーシストは、いい仕切りをしてたはず。ギターも、相変わらずちょっと長めでいいソロを演奏してたはず。ドラマーも、相変わらず顔で演奏かましてたはず。歌も、相変わらず、なんだか世界観つくってたはず。熱：多分３８度くらい

  2006年05月08日

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  高槻物語

  みなさまー、ただいまです！やっと家に帰ってきました。帰って来たらおどろおどろしい・・・仕事がたまりまくってます。今スケジュールの整理中（汗ですが、旅で気持ちを一新してきました。神戸と大阪と京都で頭をすっきりして、パワーにみなぎってます。ありがとう。そ言う事で、日記！と、言いたい所ですが、なんと大風邪を引いて、あまり記憶の鮮明でない部分もありますが、なんとか書きます。まず出発はベーシストのシンゴ亭。鍵盤の矢吹君に車で拾ってもらって、一路大阪へ。ところが予定よりもずいぶん、本当に随分早くついてしまい、琵琶湖まで早速遊びにいきました。琵琶湖って、海みたいでサーフィンとかしてる人がいて、一種の避暑地なんだよね。湘南みたいでした。最高。そして記念撮影もしつつ。その後はかの有名な「雄琴」を見学。雄琴はすすき野見たいな、ソープランドの通りです。車で走ると、怖そうな男の人たちにこっちこっちって手招きされるの。そんな店が延々５００メートルくらい連なってました・・・で、BJDANと一緒にスタジオに入ってリハーサル。のどの痛みをこらえつつテンションあげまくって１０時まで。そして実家に送ってもらって帰宅。初日でした。熱：平熱

  2006年05月08日

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• 一週間ほど･･･

  旅に出てます。色々ありました。書こうと張り切ってCAFEに入ったのですが、めんどくさくなったのでやめます。後でね。今夜は1週間ぶりに家に帰るので。

  2006年05月06日

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• 大阪でライブしてきまっす！GWスペシャル！

  ってことでこれ。関西の方、ふらっと来てください。な。高槻ジャズストリート　vol.8 全会場無料 http://www.0726.info/ 私は・Nandee w/ special sauce[17:00-阪急高架下] ・BJDAN[23:00-BIRD]で乱入予定。来てください。よろしく。お土産欲しい人は、marumusic0102@whatmail.comまで。今日の一句“Love is a nature's way of givin' a reason to be living.”

  2006年05月01日

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  everyday、everyday

  さて、練りに練った歌詞を従えて、ついにswingoプロデュースのアルバム曲のレコーディングに行ってきました。向かったは奥沢のedoyaスタジオ。フー、レコーディング、大好きです。楽しいです。磨かれます。今回は歌詞もだけど、結構コーラスアレンジとかにも携われて、swingoとは現場でも、ああでもないこうでもないって言いながら、一音一音完成させていきました。想いと愛情を込めて。最後の部分の熱唱は、ヤバいっす。聞いてください。日本のソウルを。そして今日は、目黒でちょっと講演会に参加した後、中野のチャーチ、1025gospel choirリハへ。熱かった。人も音楽も。今日のみんなはまじでソウルミュージックしてたと思う。ついさっき、リオさんとgospelは文化だから、理解するには長い道のりがかかるなんてかっこいい事言ってたけど、そんな心配をみんなの歌声が吹き飛ばしてくれました。そしてその後は恒例の香港亭。ダイエット成功しつつあるのに、今日ので巻き返してしまったかも・・・長風呂してねーよおっと。明日はshingo君ちでデモ録音してきまーす！毎日が充実はいいです。

  2006年04月30日

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• いわゆる“あがったー”

  最近よく聞く「あがった」とか「下がった」とか。要は、主語：気分が動詞：あがったってことなんだろうけど、なんだろうね、若者用語だよなぁって思う。ちょっといつも、ぱっとしない顔をしてしまいます。それはいいとして、今日、いわゆる「あがり」ました。Plugでオープンマイク。ラップバトル。会場入ったら９８パーセント外国人。アメリカじゃ見られない、黒人と白人のMCバトル。しかもめちゃくちゃグルーブしてるの。ほんと、凄い。そして私もステージにあげられて、「しょがなーい」フリーセッション。「しょうがない」を訛りで「しょがなーい」にして、連呼。連呼。連呼。ってか、外国人は連呼が好きみたいね。ってわけで上機嫌でした。明日はswingoのレコーディング。行ってきまーす。Life gets better.

  2006年04月28日

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• 女が５人集まるという事は・・・

  昨日は沢山の方に、調布ギンズにお集まりいただきありがとうございました。毎回、自分自身との戦いです。ライブは。うまく行ったり、行かなかったり、全てはその場の観客との会話で、いつもいつも自分の力不足に悩まされますが。しかしそうしながら、人間は成長していくものなのですねぇ。アハハ。濃い濃い。そしてライブ終了後も足早に、一路渋谷のスタジオへ。今夜の大イベント、黄金時代”golden era"のリハへ。なんせ姦しい。女５人の集団。今夜は渋谷Plugで、この女５人が集まって、踊りまくって、歌いまくって、楽しんじゃいます。乞うご期待。Singer ★kim ★maru ★Chiwa ★mistie ★如月 Band ★eleven-fifteen (Pochi、Soshi、k'may、Andy and more) MC ★Sey DJ★つよし★HaruAki aka AKi ★Tomica ★Taku Nakaguchi シンガー達が思い思いの曲をeleven-fifteenの生演奏をバックに歌うライヴは、黄金時代でしかありえない！ 更にDJ KIMが、2005年1月Super Burrito@PLUG以来となる1年4ヶ月ぶりに！！！！ってな感じです。時間は夜の１１時４５分から。朝まで、頑張ろうぜい！

  2006年04月27日

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  充実、充実、充実

  色々悩みの雲も晴れて、少しだけ青空がのぞいてます。素晴らしい人間、やさしい愛に包まれすぎて、時に自分を見失いそうになるんです、私。けど、ぐーっと上向きになってきました。心配かけた方、ありがとう。愛を沢山くれた貴男、ありがとう。今日は声楽を習いにいきました。目白の魔術師、田崎先生の所に。先生が産休で半年お休みだったので、１０月ぶりでした。きちんと呼吸をただして、肩の力を抜いて歌うトレーニング。全身で歌ってきました。ほんと、腹筋って大切なんだなぁとまた実感。そしてその後、家に帰って１０２５クアイヤーの準備。そして、デモを進行させるため、ベーシストのshingoくんの家に。彼のトラックは本当にマジックです。素敵なんですよ。ジャポネな、おフランスな、RBな、なんとも言えないセンス感。ただただ一言、「最高」今回は私のデモ曲としては２曲目。徐々に二人の力のあわせ具合が、なんともまぁ良い感じになって来ました。この曲は５月１８日のソロライブでも披露するので乞うご期待していて下せぇ。明日はSoulSeekers調布。またまた楽しみです。親父パワーとヤングパワー（私）で、炸裂のライブにさせます！しかもスペシャルゲストで、ズーコさんが歌いに来てくれます。では、明日。お休み。ちゃんちゃん

  2006年04月25日

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• JillScottの発見！

  今、作詞作業中。自分のデモ用。で、ちょっと気を取り直して、ジルのアルバム"Beautifully Human"聞いてたら、MyPetitionの二番の最後のところで、明らかにページをめくってる音が聞こえる。ページをめくってたのか、譜面が落ちたのか・・・。なんでか分かんないけど、なんで消さなかったんだろう・・・。アハハ。でもちょっとジルを独占したみたいでらっきー。そいじゃ、寝よっと。

  2006年04月24日

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• maru参加のコンピ“Jazzarous"

  no brandという事務所から発売されるヒーリングジャズ系コンピ“Jazzarous"のレコーディングに行ってきました！この中で私はvirtual insanity:Jamiroquaiとディレクターのオリジナル曲の作詞と歌を担当しました！！！実はこの作品、写真家とのコラボレートで制作されているアルバムです。興味のある方はホームページを覗いてみて下さいな！↓↓http://www.balideep.jp/index2.htm今回のアルバムは私以外にもシンガーのKarinBrightやfu-tenやモンドグロッソのラッパーバンジーも参加しています。とてもクオリティーの高い聞きごたえのあるアルバムなのでお楽しみに！発売は６月頭らしいです！

  2006年04月20日

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• 今日、Dweleのライブで

  今日、念願かなってのDweleを見に行ってきました。脱力感のある歌と、それとは裏腹に力強いドラミングとベースプレー。なかなか楽しみました。何と言ってもDweleが男前でした。そしてエロスでした。とっても楽しみました。ま、その後。いつもの如く、メンバーと日本食話に花を咲かせて・・・。明日はカーラとバンドと一緒に、六本木の深夜に繰り出す事になりました。ま、その辺の報告は明日にでも。って事で明日はやる事いっぱいなのでねーよっと。おやしみ

  2006年04月17日

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• 全部愛してみなさい

  よく言われます。「男を作りたければ、歌ってる姿は絶対に見せない方がいい」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って。けど、歌っている自分を抜きにして今、既に人生は語れなくなっているし、男と抱き合うのと同じくらいステージは楽しいから、どうにもなんないですわ。とまあ、そんな事はどうでもいいとして、昨日はVISEの半年振りのライブでした。実はちょっと緊張というか、軽い興奮と言うか、わくわくしていました。ステージに慣れると、あの感覚を思い出す事すらなかなかできなくなってしまうから、昨日は楽しかったなぁ。バラード歌う自分にまた陶酔してみたり。アハハ。あほか。色々バンドをしていて思うのは、音楽って色々なんだなぁって事。私も他にsoulseekersやsonicoilやらと色々バンドをやっているけど、どのバンドも音楽に対する捉え方が全然違うよね。個人の考えは同じなんだろうけど、それがバンドというフィルターを通って、光の角度をかえるんだよね。だから久しぶりにVISEのステージに立って、なんか逆に新しい自分を発見！みたいな感じ。“夢”って曲の歌詞は、ぶっちゃけ実体験から来てたりするし、そういやぁこの曲書いたとき、失恋中だったなぁとか考えて。曲中でまた入り込んで（笑）ってことで、見に来ていただいた皆様、ありがとうでした。クラケ、引き続きやっていくので、よろしく！追伸：関口丈夫に告ぐ。女の告白中に、笑うでない。

  2006年04月15日

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• わたしのくうかん

  ま、最近家で歌詞を書いてること多いです。今コンピレーションのお話が沢山あって、それに歌詞を提供してます。一つはジャザラスというクラブジャズっぽいアルバムの中に。発売は夏頃かな？？？多分。英語の歌詞です。もう一つはswingo企画の女性ものコンピ。熱いバラードを歌ってマッス。これは秋頃？ナノかな？発売は。で、私がいつも人生の半分位を過ごしている空間。まさにこっち向いて、作業してます。macと、それを彩るグッズたち。maruワールドをご堪能ください。

  2006年04月13日

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• 世界のいけてるおっさん

  今日、久しぶりに心から楽しいライブを見た。Funk　Brothers　来日。とは言え、実際パーカッションのJack AshfordとキーボードのJoe Hunterの二名だけオリジナルメンバーだったんだけど。黒人音楽は本当に楽しい。なぜなら彼ら自身が本当に音楽を楽しんでいるから。だと思う。今日、マービンの曲を始め、motown最盛期の懐かしの曲を中心に演奏していたけど、明らかにリハは足りない様子だったし、バンドは進行間違えるし、シンガーはあたふたしてるし、なんともハラハラしたライブだった.だけど暖かかった。同じ釜の飯を食って来た人たちは、何事にも変えられない絆を持って演奏しているんだなぁと思った。羨ましい。そしてこう思った。３０年後、今の仲間たちと、同じ釜を食った証の音楽を、演奏してやるって。いちにちいちにち無駄にできない。と思う今日この頃。FunkBrothershttp://www.standingintheshadowsofmotown.com/index.htm注）写真は釜の飯食ってる奴ら。

  2006年04月10日

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  はい、恋してます、私

  ってこの人に。この人たちに。ですちゃ。びよんせもだけどみしぇるもかわいい。ひとしきりどきどきしたから、今から寝ようっと。

  2006年04月06日

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  こんにちはとさようなら

  １４日に向けてVISEリハ。深夜だけどテンションばっりばりでした。半年ぶりのライブ。久々、VISEに逆に感謝させられちゃったなぁ。私の歌声を無理なくちゃんと包み込んでくれる音楽。あたたかです。ライブ楽しみ。乞うご期待。そして今日は、最愛の友人Shaunaの日本最終日。彼女からは私の潜在的な所で沢山学んでいるはず。一番影響を受けた女性です。未だに居なくなるなんて、なんか信じられない。彼女は春風みたいにやって来て、桜みたいに散っていく。明日去った後の私はまた、何を思うのだろうか。シャンテムーアを聞きながらちょっと感傷に浸ったりして・・・（笑）

  2006年04月05日

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• VISEライブあります。

  約半年ぶりにVISEのライブあります！只今レコーディング真っ最中のVISEが再び渋谷plugに上陸！！！詳細日時：４月１４日CRUSHING CAKES vol.5 VISE/カリンブライト/Salt Club/ILL-INFORMED SPIRIT 18:30/19:00 \2000/\2300(+1D)いやはや、強靭ソウルシンガー丈夫君とデュエットもしちゃいます。歌、うた、utaの一夜を皆様に。

  2006年04月04日

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• ものを　つくる　おもい

  『芯からうるおい、美しく健康な髪』　　　　　　と『芯までうるおい、美しく輝く髪』とあるシャンプーのボトルパッケージを見ていると、ふと文句が違っているのに気がついた。パッケージの感じからして、この二つのボトルは違った時期に購入されている。デザイン変更されたのだろう。よく見ないと、誰も気づかない売り文句。たった５文字の変更。きっとこの５文字を決めるのに、会議室を取って、企画書をプリントアウトして、高い残業料を払って、もしかしたら夜食代も出てるかもしれない。莫大な経費が動いている。たった５文字を変更するだけだったろうに。一つの商品デザインを変更するのに莫大な時間とお金をかけている。こんな一行の変化に、一体何人が気づいただろうか。けれどこの商品を少しでも多く売ろうとしている人間のあがきが垣間見れたような気がした。ものを　うると　いうこと。今、音楽も商品も大量生産・大量消費の時代。欲しいものは何でも手に入る時代。需要も供給も、飽和しかけている。それをフォローするのは、新しい技術や才能であるはず。そんな今、人々が“もの”を創りだす事にかける想いは薄くなっていないだろうか。同じルーティーンの中でつくられたモノでは、私たちが感動できなくなってきている。一枚のCDをつくるという事、それはすなわち、音楽家の思想の集大成。シャンプーや石けんよりも、人間らしく、言葉の一言一言が選ばれしはずのモノ。だが同じような言葉、同じようなメロディーで塗りたくられた音楽たち。最近の日本の音楽業界、ここにも大量生産・大量消費の波が押し寄せてきているようだ。大量生産、大量消費の時代だからこそ、つくる私たちは、今まで以上のこだわりをもってしなくてはいけないのであろうなぁと思った今日。

  2006年03月29日

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  grooveline　大阪／名古屋ツアー　行ってきました！

  行ってきました。大阪、名古屋、groovelineツアー。２３日高雄に始まり、大阪梅田シャングリラ。ここでBJ/DANとタイバン。初共演。楽屋が一緒だった事もあって、久しぶりの関西弁に花を咲かせつつ、ライブはもりに盛り上がる。それにしてもイハラにーのソロの時のイナバウアー、あれはあれで見事だよね。その後、BJ/DANと焼き肉に行って盛りだくさん食べた。次の日なーーーごーーーーーやーーー。名古屋はツアーのサポートとかで一瞬行った事はあったけどツーデイズってことで、色々楽しみでした。だって４ステージも同じ事するんだよ。アハハ。ま、結局毎回少しずつ違う事してたけどね、groovelineは。いやぁ、それにしても飛んだなぁ、blue noteなのに。そしてよく食った。一日３食ともがっつり油物。そして今朝、体重計に乗ってみたら、増えてなかった。凄い。嬉しい。下、写真。今回はメンバー、スタッフ共々野郎ばかりで、ぶっちゃけ話題に無理矢理のせられた感が多かった場面もあったけど、そこは関西DIVAパワーで乗り切ったゼイ（笑）次はもっと優しく扱ってください・・・。後はこれだけ才能集まる人たちと一緒に旅に出ると、自分の事が良くわかる。周りの人間が写し鏡になるんだよね。自分はこうで、この人はこう、みたいな。正直自分の不甲斐なさに脱力もしつつ、これからの課題も見つけられたし、良いツアーだったです。そしてこんな私を誘ってくれたみんな、ありがとう。マル、がんばります！

  2006年03月26日

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• 055220

  足跡が０５５２２０だった。めでたい。今日は横浜で風林火山のfutoさんのアルバムフィーチャーレコ行ってきました。かわいらしい方でした、futoさん。横浜のひっぷほっぷ人たちは、とても純粋で楽しい人たちでした。そのあと友人宅でデモの録音しました。さて明日からはgrooveline３連ちゃん。明日は大阪です。遊びにきてください。BJdANと初共演。私はね。そして明後日、その次はソッフェを迎えての2days！！！！詳しくはスケジュールで。ってことで、早朝起床。遅刻厳禁。高雄集合。・・・・。つまりもう寝ます。お休み。うかうか恋してる暇もない・・・。とほほ。

  2006年03月22日

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