カテゴリ:雑記
FreeBSDのportsにFLAVORという概念が導入され、旧来のportmasterなどが使えなくなって難儀している。
そんな中synthというのがいち早くFLAVORに対応したということで、この機会にportmasterからsynthに乗り換えてみよう……と、インストールしたらADA回りがインストールされてビビった。 なんでわざわざADAなんだよ! インストールが終わったので、synth statusとかsynth prepare-systemってやってみたら、まだ十分こなれているわけではないようで、挙動が怪しい。早々にsynthのバージョンアップがありそうなのだが、portsにはまだ来てないので様子見。 つーか、ローカルシステムのPythonのデフォルトを3.6とかにしたいのだが、未だに2.7でないとインストールできないportsがあるから切り替えきれない。Pythonを使い始めた時点で既に3.3くらいだったので、自分で2.7を選んで使うことは今後もないからなぁ。 synth prepare-systemってやってたらdevel/llvm40とlang/gcc5とlang/gcc6が同時にbuild状態になってLoadが9.56とかまで上昇しててワロタ。並列化のせいで逆に捗ってないだろ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月04日 21時47分01秒
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