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カテゴリ:労働関係
就業規則は、合理的なものでなければなりませんが、論理的
整合性も必要です。
ある会社では、休職期間満了を、一方では「退職」とし、他の条
項では「解雇」としていたため、退職届の有無や退職理由などで、
使用者と労働者が揉めるハメになりました。
また、退職金と退職慰労金とを別々に定め、支給対象者や支給率、
支給要件などが異なっていたため、両方を支給する必要があるのか
使用者と労働者の見解が異なりました。
使用者と労働者の紛争を未然に防止することに、就業規則の一つの
大きな意義があるのに、逆に紛争の火種になってしまうことがあります
から、その作成には細心の注意が必要です。
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Last updated
2008.02.26 10:53:02
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