キハ20・40・45・58系:水郡線
キハ20・40・45・58系:水郡線水郡線は、水戸~郡山を結ぶローカル線で、かつては急行「奥久慈」が走っていました。私はこの水郡線を完乗したことはなく、ローカル線として撮影に行ったことも無かったですが、水郡線にSLが走ったとき、列車又はクルマで数回行ったことがあります。今日ご覧いただくのは、SL撮影の合間に撮った普通列車の写真です。昭和60年4月30日 水郡線 撮影場所不詳築堤を行くDC普通列車。キハ40×2+キハ45×2の4連です。キハ45は、キハ20系以降、通勤・通学にもローカル運用にも使える車両として、キハ20系生産終了以後製造された車両です。しかし、間もなく新鋭キハ40系各種が誕生したことにより比較的少数の生産に終わってしまいました。昭和60年5月8日 水郡線 撮影場所不詳こちらは別の日に撮影したキハ45ほか3連。キハ45が先頭なので、顔が良く判ると思います。高運転台でユニットサッシを伴い、当時新鋭のキハ40と似た印象の顔となっていますが、車体幅がキハ20系時代と同じく狭いため、ちょうど合いの子のような感じです。いわゆる過渡期のスタイルであることが想像できます。昭和60年5月8日 水郡線 撮影場所不詳上の写真と同日に撮影したものですが、こちらはちょっとバラエティーで、右先頭からキハ28+キハ25+キハ40×2の4連です。キハ40系の投入により活躍の場が完全になくなりつつあったキハ20系ですが、、まだ少々運用が残っていたようです。凸凹な車両がランダムにつながれた、ローカル線らしい雰囲気の水郡線でした。