EF71+ED78牽引:寝台特急「あけぼの」
EEF71+ED78牽引:寝台特急「あけぼの」1年のうちでも撮り鉄にとっては行動しづらい時期となります。せっかく明るい時間が多い季節ながら、梅雨による天気の悪さ、祝日による連休もない。よって、過去の記録を辿ってみても、6月というのは1年で最も写真を撮っていない季節であることは間違いありません。感度が自由に変えられ、防滴構造のデジタル一眼がある今の時代では、あまり関係が無くなりました。東北・高崎線スジのブルトレは、いずれも上野到着が早朝であり、夏時期にやっと地元で撮れるかどうか。交流機牽引のブルトレが撮りたければ、地方へ向かい、下り列車を撮るしかありません。そんな中、1本だけ交流機が牽引する上りブルトレを撮れるシーンがありました。昭和57年11月改正において、急行「津軽4号」の格上げにより誕生した特急「あけぼの6号」です。上野着は9時過ぎであり、殆どの夜行列車が夜中の通過となる福島駅付近においても5時過ぎとなるため、一番陽の長い時期ならば撮影が可能となります。平成2年9月、奥羽本線の改軌工事により特急「あけぼの」が福島~新庄間を通ることができなくなります。このことは板谷峠におけるブルトレの撤退であり、EF71やED78との組み合わせの終焉ということにもなります。これを記録するため、一度だけ奥羽本線へ出掛けました。※撮影は、奥羽本線 赤岩~庭坂間にて平成2年6月30日 EF71+ED78牽引 特急「あけぼの4号」有名な庭坂の大カーブ。初日は雨模様でしたが、ギャラリーは30人以上は居たと記憶しています。梅雨空真っ只中で明るさも全然足りませんが、下り勾配で抑速運転のため、辛うじて撮れた感じです。カマのナンバーは残念ながら判別しません。平成2年7月1日 EF71+ED78牽引 特急「あけぼの4号」翌日もトライ。前日ほど悪くはない天気ですが、やはり明るさは足りません。ギャラリーも前日より多くなり、線路に近い良いポジションは取れませんでした。みんな前日から場所取り野宿しているようです。カマ番は読み取りづらいですが、形態からEF7115号機と判明しました。良いロケーションなのですが、カーブがキツ過ぎてなんか中途半端でしたね。記録として残すだけなら、庭坂で駅撮りでも良かったのかもしれません。それでも、今となっては奥羽本線全盛時の記録です。EF65牽引 20系寝台客車:寝台特急「あけぼの」20系寝台客車(ナハネフ):寝台特急「あけぼの」20系寝台客車(電源車):寝台特急「あけぼの」EF6437牽引:寝台特急「あけぼの」EF6438牽引:寝台特急「あけぼの」EF641000番台牽引:寝台特急「あけぼの」ED75700番台牽引:寝台特急「あけぼの」EF81青森機牽引:寝台特急「あけぼの」EF510代走牽引:寝台特急「あけぼの」24系寝台客車:寝台特急「あけぼの」583系:臨時寝台特急「あけぼの81号」583系:臨時寝台特急「あけぼの81号」(秋田車)EF65PF重連牽引:臨時特急「あけぼの52号」返却回送オハネ24551:寝台特急「あけぼの」(乗車記)