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テーマ:鉄道(25720)
カテゴリ:特急列車(国鉄・JR)
485系:特急「白鳥」(大阪~青森時代)
「白鳥」は、言わずと知れた大阪~青森を結んでいた日本海縦貫特急です。 キハ82系で誕生し、当初は信越本線経由の上野行きを併結していましたが、「はくたか」として分離後は、全ての編成が大阪~青森間を走破しました。 羽越本線・奥羽本線の全線電化に合わせ、電車特急となっています。 暫くは単独の「白鳥」でしたが、福井~青森間のDC急行「しらゆき」を特急に格上げした際、2往復運転されていたこともあります。 ![]() 昭和49年8月 大阪駅にて 485系1500番台「白鳥」 初めて会った「白鳥」は小学校5年生のとき。北海道初の電車特急「いしかり」用として製作された1500番台を使用した「白鳥」。北海道の電化が諸事情により遅れたため、2年間くらい「白鳥」に暫定運用していました。ヘッドマークが用意されていなかったため、ステッカー式のヘッドマークとなっており、ポケットカメラから遠景の写真であるにもかかわらず、違和感が伝わってきます。 なお、青森運転所開設当初は、ボンネット型(文字マーク)により運行された記録も残っているようです。 また、当時の青森運転所の運用として、唯一クハ+サロ+サロの13両編成となっていました。 ![]() 昭和51年 上野駅にて クハ481300番台 上野駅に「白鳥」現る?! ウソです。確か、「いなほ」から「やまびこ」だかに折り返す運用があって、サボを回転させると必ず「白鳥」のヘッドマークが出たんです。上野駅に写真を撮りに行くと、このシーンを良く見に行きました。 ![]() 昭和55年8月 京都駅にて クハ481200番台 この頃はまだ青森運転所の485系が使用されており、貫通型・非貫通型が存在しました。 53・10改正以後のため、イラストマークに変わっています。 ![]() 昭和55年8月 神足~山崎間にて クハ481300番台 こちらは非貫通型の「白鳥」。関西のイメージの強い「白鳥」ですが、運用を考えると東北特急に分類される特急でした。 53・10改正からはサロが1両減車となり、「はつかり」「やまびこ」「いなほ」「ひばり」などと完全な共通運用となっていました。 ![]() ![]() 昭和61年9月8日 下浜~道川間にて ボンネット型 上越新幹線の開業による影響でしょうか、「白鳥」が京都車で運用されるようになり、ボンネット車が復活し古き時代の再来となったわけですが、ヘッドマークがイラスト化されてしまったため、地味な車体に大変目立ってしまいました。 ![]() 平成4年8月18日 八郎潟~鯉川間にて クハ481-29 ![]() 平成4年8月18日 八郎潟~鯉川間にて クハ4811500番台 一時期、新潟「雷鳥」と共通運用となり、新潟色の「白鳥」が存在しました。 新潟色もボンネット型、貫通型、非貫通型、1500番台が揃っており、バラエティー豊かでした。また、青森運転所時代を通して、「白鳥」でデビューした1500番台も返り咲くことになっています。 485系の塗装変更車は余りいただけないと思いますが、個人的にはこの新潟色だけはお気に入りです。ただボンネット型にだけは似合いませんでしたね。 最終的には京都車のボンネット編成が使われるようになり、「ゆうとびあ和倉」を連結するためスカートが欠き取りされるなど悲惨な状態になってしまった「白鳥」。 伝統ある日本海縦貫の女王も時代の流れに逆らえず、惜しまれつつ廃止されてしまいました。 その後、東北新幹線の八戸開業で青函アクセス特急として返り咲きましたが、やはり「白鳥」と言えばこの時代ですね。 789系:特急「スーパー白鳥」 789系:特急「白鳥」 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.12.05 00:10:07
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