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2026.02.12
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テーマ:鉄道(26070)
24系寝台客車:マニ24500番台


寝台特急「北斗星」用の客車シリーズで、今回はマニ24500番台です。

オハネフ24500番台と同様に、「北斗星3・4号」の定期化に合わせて不足する電源車確保のため、なんと異形式であるマニ50に電源セットを搭載するという荒業で誕生したのがマニ24500番台です。

種車が普通の荷物車であったため、寝台車両とは大きく断面が異なるのが特徴で、外観の大幅な違いから屋根にキセを載せて合わせるという、これまた荒業を使っています。ちなみに、発電セットの搬出入のために屋根を開口してあり、あの大袈裟な屋根板はカバーを兼ねているそうです。

JR東日本・北海道で各1両ずつを改造し、東日本が501(←マニ502048)、北海道が502(←マニ502070)となっています。種車がマニ50であることから、24系の中では車体長が一番長い電源車となっていました。



平成20年1月14日 EF8198牽引 「北斗星2号」

まだデジカメを購入したばかりの頃で、ネガやポジも使用しており、これはリバーサルフィルムで撮影したものです。
この時点で「北斗星」は2往復体制に縮小されており、既に501は廃車になっていました。



平成20年2月10日 EF8178牽引 「北斗星2号」

こちらも上りの2号で、機関車の次位がマニ24502となっています。

2往復時代晩年でしたが、特にこれらの車両に着目していなかったので、こんな形でしか記録することが出来ていませんでした。
デジカメを便利に使っている現在であればもう少ししっかり撮っていたかもしれませんが、当時持っていたデジカメではまだ信用が持てなかったこともあり、地元での撮影も消極的でした。

ブルトレでは、14系⇔24系間の異形式改造は多くありましたが、完全な異形式からの改造では20系時代初期のマヤ20くらいしか記憶になく、平成の時代になって同じような改造車が誕生するとは思ってもみませんでした。


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最終更新日  2026.02.12 00:10:07
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