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テーマ:鉄道(26538)
カテゴリ:特急列車(国鉄・JR)
185系:特急「踊り子」(国鉄時代)
昭和56年10月、それまで伊豆方面の優等列車を担っていた特急「あまぎ」に、急行「伊豆」を取り込んだ特急「踊り子」が誕生しました。 特急「踊り子」用の車両として185系電車が製造され、それまでになかった斜めストライプのデザインは鉄道ファンに衝撃を与えました。 急行列車用に使用されてきた153系も185系で置き換えることとなったため、ドア幅を急行形普通車と同じ1000mmとし、客窓も開閉できる方式としています。 185系は昭和56年1月に竣工し、田町電車区に配置されています。ただし、充当は完成の都度となっていたため、運用初日は東京発下りの普通列車(基本編成10連)によるものとなっていました。※Wikipediaの記載とは異なります。 一方、特急列車は昭和56年10月のダイヤ改正まで引き続き183系1000番台による特急「あまぎ」が継続して運転されていたため、普通列車及び急行「伊豆」に順次使用され、特に急行「伊豆」については専用のヘッドマークまで用意されました。 前置きが長くなりましたが、国鉄時代の185系特急「踊り子」の写真です。あまり色調が良くありません。 ![]() 昭和56年10月頃 品川駅にて A1編成 登場間もない頃の特急「踊り子」。 ![]() 昭和58年5月14日 保土ヶ谷~戸塚間にて A8編成 ![]() 昭和58年12月1日 早川~根府川間にて C2編成 斬新なデザインで登場した185系でしたが、シートが少し前に誕生した新快速用117系と同様のもので、スピードも急行時代と然程変わらず、ファンからの評価は厳しいものでした。 併行して使用されていた183系による「踊り子」は、昭和60年3月(東北上越新幹線上野開業)の改正で余剰となった185系200番台により置き換えが完了し、「踊り子」は15連、12連、10連、7連という多彩な編成で運用されるようになりました。 追記 185系の形態について。 外観についての変化ですが、写真はすべて国鉄時代オリジナルの姿で、運転台側面下部に小さなJNRマークが設置されています。 スカートは活躍末期になってから強化型に換装されています。さらに、屋上にはアンテナが設置されるようになり、正面がちからはホイッスルカバーが見づらくなってしまいました。 251系:「スーパービュー踊り子」 EF651116牽引 14系客車:臨時特急「踊り子」 EF5868牽引 14系客車:臨時特急「踊り子」 EF5861牽引 14系客車:臨時特急「踊り子」 E259系:「マリンエクスプレス踊り子」(展示) 185系OM08編成:臨時特急「上州踊り子」 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.04.15 04:46:20
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