|
全て
| カテゴリ未分類
| 新幹線
| 特急列車(国鉄・JR)
| 急行列車(国鉄・JR)
| 快速列車(国鉄・JR)
| 普通列車(国鉄・JR)
| 団体・臨時列車(国鉄・JR)
| 車両トピック(国鉄・JR)
| 駅・操車場・施設
| 私鉄(大手)
| 私鉄(中小)
| 旧型国電
| 電気機関車(直流)
| 電気機関車(交流・交直流)
| きっぷ
| バス
| トラック・特殊自動車
| 飛行機・船舶
| 鉄道模型
| 荷物列車
| 貨物列車・貨車・混合列車
| 第3セクター
| 地下鉄・路面電車
| ディーゼル機関車
| 蒸気機関車
| お知らせ
| 旧型直流電気機関車(移行準備中)
| ジョイフルトレイン(移行準備中)
テーマ:鉄道(27812)
カテゴリ:電気機関車(直流)
国鉄 EF59形電気機関車(その2)
前回のEF59の続きで、昭和58年以降に撮影したものです。 EF59の形態は大きく分けると2つあり、1~19号機までが元EF53からの改造車です。各車ともに個体差があり、パンタグラフがオリジナルのもの、PS22Bに換装されたもの、テールランプがオリジナルのもの、埋め込み式に改造されたものなど、外観でも違うものが存在しました。 また、20~24号機はEF56から改造されたグループとなり、20~23号機が前期型丸車体で、24号機のみは後期型の角ばった車体となります。前車と同様にパンタグラフがPS22Bに換装されたものが存在しましたが、テールランプが改造されたものは無かったようです。 初回の撮影ではEF56改造のEF59に逢うことが出来ず、既に全廃になったと思いこんでいたのですが、その後の情報で1両のみ残っていることを確認していたと記憶しています。目標をそこに定め、瀬野八2回目の訪問と挑みます。挑むというのは、駅間徒歩が当たり前の時代で、駅間10km超での撮影はかなり過酷なものであったからにほかなりません。 ![]() 昭和58年5月15日 EF5918+EF59?? 瀬野~八本松間にて 18号機は運転席が窓が白Hゴムで、プレート式のナンバーが特徴だったようです。埋め込み式のテールランプはオリジナルのEF53とは大きく印象を変えてしまっています。それでも、EF57までの旧型電機は引退してしまいましたので、この時代としても貴重な存在でした。 ![]() 昭和58年5月15日 重連回送 この時の撮影は、前回訪問時と比較して明らかに運用が減っていました。もしかしたら、曜日が良くなかったのかもしれませんが、その辺りの記憶は全くありません。とにかく、ポイントで待っても何もこないような状態で、移動時間ばかりという印象。 そんな中、国道を移動中に逃してしまったものも多くあったのかもしれません。見通しの良い場所で移動中にこのようなコマを撮ったことは、当時、非常に悔しかったのですが、今この絵を見る限り、日野のトレーラーがこんなバッチリ写っていることに大変感動しています。トラコレで作ってみたいシチュエーションです。 この重連回送、左側が18号機のようですので、前の写真の補機が回送されたもののようです。右側がPS22Bへの換装車ですが、残念ながらナンバーが識別できません。 ![]() 昭和58年5月15日 EF593+EF5921 確かこの撮影で撮った最後のコマだと思いますが、ここでやっとEF56改造の21号機に逢えました。しかし、後部ではなかったのでバッチリという訳にはいきませんでした。 この後、回送にも逢えず終いで、1日掛けて歩いた割に3コマという結果にガッカリ感は最大級のものでした。 ![]() 昭和59年2月10日 EF591 3回目の訪問は、59・2改正で大宮操車場ハンプが解体され、余剰人員になってしまった時。何もやることが無いので同僚と旅に出ました。連続の休暇を取るのは容易ではなかったですから、この休暇取得も心情としては複雑なものでした。 既にEF61200の配備は終了し、EF671がちょうど誕生して運用に入った頃でしょうか。休眠状態のトップナンバーは、休車なのか稼働状況なのかもわからない状態。しかも驚いたことに、EF61200番台にも休車が発生していました。 貨物列車の大合理化により、青い新性能車ですらお役御免になってしまった悲しい改正でした。 ![]() 平成28年11月12日 EF591 碓氷峠鉄道文化むらにて 1号機は、国鉄解体末期に当時の高崎第二機関区によって保管されました。 その時点でどのような保存計画があったのかは知る由もありませんが、機関車各形式のトップナンバーを中心に様々な車両が集められました。 現在も、碓氷峠鉄道文化むらに大切に保管されています。 ![]() 昭和59年2月10日 EF5921 瀬野機関区にて 構内を歩いていると、隅っこの方にスペシャルプレゼントが転がっていました。 もう撮れないと諦めていたEF56改造の21号機が、なんとパンタグラフを上げて停まっていました。この時は本当に嬉しかったですね。テツではない同僚にはその喜びが伝わっていなかったようですが・・・。 重連運用が当たり前の瀬野八で、何故単機で待機していたのか今でも不明です。右側には、休車を免れたEF61200番台と、登場したばかりのEF671が写っています。 PS22Bに換装された姿にはガッカリというところでもあるんですが、最後の1両となったEF56の生き残り、贅沢は言えませんでした。 ![]() 昭和60年3月30日 高崎第二機関区にて EF5911 高崎第二機関区に、全国から貴重な車両たちが集められました。その中に、廃車になったEF5911の姿も見られ、EF30とともに遠く西から来たメンバーに驚いたものです。 この撮影の時には1号機がなかったように記憶しており、せっかくですから、よりオリジナルに近い形態(テールランプが原型)のEF59の方が良かったのでは?と思いましたが、EF53の元ナンバーで最若番である同車を引っ張ったのだろうと解釈していました。 ![]() 平成28年11月12日 EF532 碓氷峠鉄道文化むらにて 11号機は、EF532に復元され、1号機と同じ碓氷峠鉄道文化むらで保存されています。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.09.06 00:10:06
コメント(0) | コメントを書く
[電気機関車(直流)] カテゴリの最新記事
|
|
||||||||||