東海道新幹線:700系
東海道新幹線:700系本記事は、2020-02-15に投稿したもので、当時の表現になっています。平成11年に量産化され、東海道・山陽新幹線で活躍した700系新幹線が、令和2年3月、東海道新幹線から姿を消すことになりました。カモノハシのようなユニークな顔の新幹線も、誕生から20年で東京~新大阪間で見ることができなくなってしまいます。0系や100系を追いやり、さらには300系から最優等「のぞみ」の座を奪った新鋭も、後継のN700系シリーズにその座を奪われ、山陽新幹線にわずかにその姿を残すのみとなります。撮影対象としては思入れもなかったため、殆どはついでに撮影した記録のみとなってしまいました。平成19年11月23日 小田原駅にて平成19年11月23日 大田区馬込付近にて平成20年8月16日 三島駅にて 「のぞみ76号」この辺りまでは、500系「のぞみ」の写真を撮影するついでに撮ったものばかりです。平成21年8月23日 近江長岡付近にて平成23年11月15日 汐留にて平成24年10月12日 新橋付近にて500系がなくなってから全く興味が無くなり、この辺りでは新幹線沿線に居たので「何かくれば良い」くらいに撮ったものでした。平成29年2月5日 東京駅にて 「ひかり461号」この方面からしばらく外れていましたが、103歳で亡くなった女房方の祖母の葬式に参列するため、名古屋まで行きました。仕事の関係で日帰りとなったため、早朝の新幹線に乗るために東京駅へ向かうと、隣には先々発の「ひかり461号」が停まっていました。この頃には既に700系の稀少感も高まっており、「700系を撮る」ために記録したものです。平成29年2月5日 東京駅にて同日の帰り、東京駅に到着すると、ホーム反対側に運良く700系が停まっており、側面のエンブレムを撮影することができました。たった20年ですが、その技術・経験は現在のN700系シリーズに確実に受け継がれており、東海道・山陽新幹線のスピードアップに大いに貢献した車両であることに間違いはありません。