DD51ディーゼル機関車:中京地区編
DD51ディーゼル機関車:中京地区編DD51型ディーゼル機関車は製造数が多く、四国を除く各地に配置されたため全体数から比較してあまり写真を撮っていませんでした。そんなこともあって、出掛けていった地域で撮ったものをある程度の地域範囲ごとにご紹介しています。今回は、関西で撮ったものを含みますが、基点が亀山機関区辺りになるであろうことから、中京地域編としてまとめてみました。平成21年8月23日 四日市駅にて DD51857 2022年度廃車平成21年8月23日 四日市駅にて DD51892 2018年度廃車貨物列車撮影のために四日市へ出掛けた時に撮ったものです。現在最も一般的な塗装の更新機です。個人的にはあまり好きになれませんが、両数が激減している今となっては贅沢言っていられない状況になりました。この際に撮ったA更新機青塗装車にについては、過去ログ『DD51型ディーゼル機関車:A更新青塗装車(893号機、889号機)』でご紹介しています。平成20年5月24日 大宮車両所にて DD51856 2015年度廃車平成19年5月26日 大宮車両所にて DD51847 2015年度廃車いずれも大宮鉄道ふれあいフェアにおける公開時に撮影したものです。この頃は、西のDD51も大宮車両所にて全般検査を実施しており、時折このように地元では見ることができないDD51に出会うことがありました。しかし、DD51の検査は平成28年度をもってすべて終了し、もう見ることもなくなってしまいました。平成2年7月5日 紀勢本線 区間忘失 機番不明民営化されて間もない頃、紀勢本線の非電化区間遠征の際に撮った写真。目的はキハ82系「南紀」ですが、貨物列車も目的に入っていました。DD51の原色重連がワム80000を連ねる光景で、最後部にはタキ5450が1両だけ付いていました。当時は更新機など存在せず、当たり前の光景でした。昭和55年8月 京都駅にて DD511036 平成14年8月31日 廃車時は遡って昭和の国鉄時代。撮影したのは京都駅ですが、同車は新製時 から亀山機関区の配置で、平成3年に宮原に転属してきたようです。ということは、この時点では亀山機関区配置と言うことになります。関西の貨物事情には全く疎いので、東海道本線をこのようなDDの牽引が走っていること自体がピンと来ませんし、ましてや山陰本線の貨物列車であれば納得が行きますが、何故関西本線系の列車がここを走っているのか想像も付つきません。昭和52年3月30日 名古屋駅にて DD51713 1998年2月3日廃車 さらに遡り、名古屋駅で撮影したDD51の写真です。中京地区のカマと言っても、実際には昭和45年4月23日に新製され、佐倉機関区に配置された東の暖地仕様です。この写真は新製後たった7年後のことですから、かなり早い時期に名古屋地区へ異動となったようです。奥に停車しているのはおそらく関西本線の普通列車です。このDD51が牽いてきて機回しをおこなっているところかもしれません。それにしても、大都市名古屋駅のホームに屋根がなく、傘をさして列車から降りてくる光景というのも、今となっては想像を絶します。DD51ディーゼル機関車:DD511805DD51型ディーゼル機関車:A更新青塗装車(893号機、889号機)