伝説の女～everyday happening women

[僕らの音楽、私のミュージック] カテゴリの記事

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  inナゴヤドーム

  久しぶりのナゴヤドームで、久しぶりのB'zのLIVE-GYMに行ってきました。　　　　　　やっぱり生はいいね!!当たり前といえば当たり前なんだけど、アルバムとかただ聴くだけよりもずっといい!!今回はアルバム曲が中心ではあるけども、古い曲もいろいろやってくれて、今までのLIVEではあまり聴かなかった曲とかもあって、これがもうまさに私の好きな曲だったので、めちゃくちゃツボにはまりまくってましたよ。この前打撲したひざがまだ痛かったのであまり飛び跳ねは出来なかったんだけど、それでもノリノリ。　　　　　　　前のツアーからちょっと間があいて、久しぶりだったんだけど、やっぱり行くと盛り上がる。できればもっと、せめて１年に１回くらいは来て欲しいなー!!ねー!!頼みますよー!!

  2010年02月18日

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• クラッシックコンサートに行ってきました

  友達が参加してるオーケストラの定期演奏会があり、別の友達と行ってきました。今回の演目は、ワーグナー「リエンチ」ストラビンスキー「火の鳥」ベートーベン「英雄」ワーグナーはやっぱりすごいね!!重壮・壮厳・優美・豪華。でも決して華美でなく。ルードヴィッヒ２世はともかく、ヒトラーがこよなく愛した理由が分かる気がしたよ。「火の鳥」、手塚治虫とは関係なく。バレエ音楽。フィギュアの中野ゆかりさんが世界大会で使ってた曲。王子が火の鳥の力を借りて、魔物を倒して王女を救い出し、ハッピーエンドって話。聞きながら、私の脳内映像はディズニーアニメでした。それも「眠りの森の美女」みたいな感じの。ぜひディズニーで実現して欲しいもんだ。企画書作って売り込んじゃおっかしら。ベートーベン…すごいんだろうけど…ワーグナー聞いた後の私の耳にはちょっと…でした。決してオケの力とかじゃなくて、ベートーベンの曲がね、ワーグナーの派手さに負けちゃってるの。しかたがないんだけど。そしてアンコールで再びワーグナーの「ローエングリン」。やっぱワーグナーはいいね!!ベートーベンには悪いけど、趣味だから仕方がない。しっかり最後に締まった感じだよ。いい音楽を生で聴いた後は、おいしいイタリアンへ。そこで友人といろいろ語り合って、素敵な休日を締めました。素敵な休日だったんだけど…演奏終わった後、席を立とうとした際、段差に足をとられて、思いっきり椅子の肘掛にひざをぶつけて、出血したのが痛かった…。「ごつっ」って音するんだもん…。痛かったよぉ…。

  2010年02月08日

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• おめでとう！…だけど大丈夫か？

  病気で自宅療養をしております。んで、ヒマなのでネット見てたんですが、そしたらこんな記事が飛び込んできました。「ダイアモンド☆ユカイ再婚！３０代ＯＬと」その昔、レッズファンだった私としては、最近彼がバラエティー番組とかに出てて、嬉しいような切ないような気持ちになってたのですが、ここにきてまたこのような話題で出てくるとは…！純粋にね、幸せになってね♪という気持ちも確かにあるんですよ。でも、この人って、結構ピーターパンっぽいとこあるから、ちょっと大丈夫かなぁ？って心配でもあるのよね。ま、余計なお世話ではありましょうが。。。とりあえずおめでとうございます。末永くお幸せに

  2009年02月04日

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• ネテモサメテモ

  ９月の連休にあったB'zのLIVEからこっち、ずっとB'z三昧の日々を送っております。B'z20周年っていうイベントがあったから特にかもしれないけど。LIVEに感化されて、オール」B'z曲カラオケ全曲制覇目指したり、友達とDVD鑑賞したり…。その間にも、NHKスペシャルがあったり。LIVE前から車の中でもCD聞きまくりだったり。おかげで頭の中がすっかりB'z一色に染まっております。まさに、「ネテモサメテモ」。仕事中はもちろん（？）、寝るときまで頭の中を曲がぐるぐるしだして、さすがにこれはイカンな、と、とりあえずカーステの曲だけでも変えてみました。…エアロスミスだよ…。また思い出しちゃってんの、B'z。だめだ、しばらくは頭のっとられ状態だわ。てなわけで、また今度カラオケ第三弾を画策して、今度こそ制覇目指します。

  2008年10月16日

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  B'zのLIVEGYMへようこそ～♪

  昨日、B'zのLIVEGYMに豊田スタジアムまで行ってきました。一年ぶりのB'zか？やっぱ年に一度はライブに行かなきゃね。豊田スタジアムでのライブは初めてだったけど、その広さに驚き。以前行った事があったけど、こんなに広かったっけ？席はスタンド１階。ステージ真正面。でも遠い遠い。ステージ上の二人の姿がタイ米大の米粒…。しかし、ライブが始まったらもうそんなことなど関係なし！で大盛り上がり。いや～、やっぱB'zはすごいやねさすがは20年間も続け照られるし、トップを走ってられるだけあるよ懐かしい曲も、最近の曲も盛りだくさん。そして、貴重なデビュー当時の映像が…。大爆笑してしまいましたいやぁ、あの頃は若かったのね～、ゆーても20年だもんね～。わたくし、ここずっと腱鞘炎でして、右腕がひじから手の甲にかけて、痛みが走る状態だったのですが、さすがにこの日はそんなのお構い無しで右腕が壊れろとばかりに振り回しましたよ。…後が怖いけど…。今日になっても声がかれて、すっごい疲れたけど、なんとも心地よい疲れっすね。また来年まで会えないのはちょっと淋しいけど、我慢して、来年のライブを今から楽しみに待ってます

  2008年09月14日

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• 再活動大希望、ELLEGARDEN

  ELLEGARDENが活動休止するとのニュースを先日ネットで知りました。私ね、結構好きなんですよ、彼ら。最初はＮＨＫの番組「サラリーマンNEO」の中のシリーズコントの１つのテーマソングに使われてて、それを聞いてすっごい気に入って、調べて「ELLEGAEDEN」という名を知って。そこからＣＤを購入して聞いたりしてたんですが、大変大変気に入ってただけに突然の活動休止が残念でならない。今も車の中でエンドレスで流しまくってて、超カッチョいいサウンドにテンション上がりまくってるのに、突然お休みするなんて…。理由はメンバー内での温度差とか。…正直ちょっとドキドキなのよ、それっていっきに解散しちゃいそうな理由じゃん。一応活動休止っていってるけど、再開は未定ってことだし…。願わくば、できるだけ早く、しっかり戻ってきて、またカッチョいい音楽を提供していただけるよう。ずっと待ってるから、絶対戻ってきてねー!!

  2008年05月05日

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  やっちゃった…

  昨日の続き。中川勝ちゃんの再ＣＤの話ですけど、新たに出たのって、最初のほうの５枚のみなのね。なぜ？レコード会社の関係？でもいいの。最後の方のは逆に持ってたから。で、…いやぁん、私が聞きたかった曲である、「ラスト・ウィッシュ」が入ってるじゃん～!!「ＭＡＪＩ－ＭＡＧＩＣ」、５枚目のアルバム。どうしよう…買っちゃおうか…。と、悩んでた私に、楽天の「今だけポイント５倍」のお誘いが…!!こりゃあ、買えってことですかい!?…てなわけで、衝動買いしちゃいました…。金欠だっていってんのに…。それより、買わなきゃいけないもの、他にもいっぱいあるのに…。それでも、本当はもう一枚欲しいところをなんとか抑えたの、これでも。でもいつか絶対買わなきゃ…。ああ、これこそまさに、ＭＡＪＩ－ＭＡＧＩＣ。ああ、おやじギャグ…。

  2008年03月31日

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• 祝！再ＣＤ化

  今朝、日曜日の日課になってる「ザ・サンデー」を見てたら、「しょこたんこと中川翔子さんの亡きお父上、中川勝彦氏のアルバムが再ＣＤ化で発売決定」とのニュースが取り上げられてました。以前に娘のしょこたんが、自分のライブでお父様の「雨の動物園」を歌ったところ、これが結構評判を呼んで、今回の再ＣＤ発売になったそうです。勝ちゃんファンだった私ですので、このニュースを見た途端、ついテレビに向かって「ありがとう」と手を合わせました。なんて親孝行な娘さんなんでしょう彼のＣＤは一応持ってはいるんだけど、すべて揃っていなくて、でも今もうなかなか手に入らなくなってたので、これは大変ありがたく、嬉しい限りです。勝ちゃんのアルバムは、確か彼が亡くなった直後くらいに一度レコードだったものをＣＤ化してたんじゃなかったっけかな？しょこたんの活躍で、いろいろ取り上げられることもあって、今回の結果に繋がったのかと。最初のＣＤ化のときに、発表当時12インチで発売されたものは出なかったような記憶だったけど、今回はそれも発売されるといいなぁ。確か名曲「Last Wish」がＣＤ化されてなかったんじゃなかったかなぁ。欲しいんだよなぁ、あれ。なんであれ、もう一度光が当てられた事がなんとも素晴らしい。本当に、勝ちゃん、いい娘を持ったね。よかったね

  2008年03月30日

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• 同僚のライブに行ってきました。

  ちょっと古い話ですが、この前の日曜日に、会社の人がやっているバンドのライブに行ってきました。小さいライブハウスで、アマチュアバンドばかり４組。中にはインディーズレーベルでＣＤ出して頑張っているバンドも。その中で同僚のバンドは、実に数年ぶりということで、正直ちょっと本気度は他の組より低いのかな？でもオリジナル曲ばかり数曲演奏しました。「手がちぐはぐになるけどお許しを」と同僚。しかし、見てる分にはなかなかの演奏、同僚のギターは素人にはしっかり唸って聞こえました。彼の奥さんとお子さんも見えてて、ご挨拶。奥さんが言うには、「素人なのに、家にはギター部屋があって、コレクションのギターも数台あって、普段は優しいけど、ギターを触ろうものならすごい剣幕で怒り出す」とのこと。そんだけギターを愛してるんだね～。久しぶりの演奏とはいっても、家ではしっかりやってるよう。大体ギター少年とかって、長ずるにつれ、また社会人になると余計、生活に追われていつしか離れてってしまうもんだけど、彼のように、生活もちゃんとありながら、趣味の延長とはいえ、しっかり続けていられるのはたいしたものだなと感動してました。私自身、多趣味なんだけど、気が多すぎてこれ！というものが無い気がする。彼のように打ち込めるものがあるのって、さらにそれをいつまでも続けていられるのはすごく素晴らしく、うらやましいことだとしみじみ感じました。

  2008年01月19日

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• ボン・ジョヴィライブ行ったさぁ～♪

  昨日の続き。ボン・ジョヴィinナゴヤドームに行ってきました。入場前にいろいろバタバタあったが、なんとか自分の席に着く事もでき、感慨ひとしお…の中始まりました、２年ぶりのボン・ジョヴィ。第一の感想…老けたなぁ…。確かにもういい年なんだから、仕方ないんだけど。頭髪がね…前髪が後退著しく、そういえばジョンちのオヤジさんも男性ホルモン豊富な方で、本人も髪の毛の行く末を心配してたこともあったっけか…と余計な事考えてました。だけどその懐かしのa～haのモートンのような髪型はやめて。胸毛・腋毛が無いのは年のせいじゃないだろ？前回も思ったけど、さては剃った？でも眉毛も細くなったような。これは日本人仕様なのか？ジョン。オープニングは、今回のツアータイトルにもなっている最新アルバムタイトル曲「Lost Highway」。ハナっから乗らせに走るね、やる気だね。そこから新旧の曲を織り交ぜ、全21曲演奏。「Living on a Player」やら大合唱あり。こりゃ盛り上がりもすごいさ。そして、ふと気がついた。最初「老けたな…」と思ったけど、だんだん曲が進むにつれ、年なんてふっとんできた。ずっと変わらない姿がそこに。すげぇ、やっぱり違うわ、現役で頑張ってるだけあるわ。例えばエアロスミスとか、ローリングストーンズとか、結構ご高齢な方々も現役でやられてるけど、やっぱりそういう人達も、ライブとか見てると、全然年を感じさせないんだよね。ボン・ジョヴィもそう。途中、ジョンが俳優業に精出すとか分けわかんないこと言い出して、一時休止するって話になって、でもすぐに戻ってきて、そんなこともあったけど、未だに第一線で活躍してるってのはやっぱりすごいことで。違うんだなぁ、やっぱ偉大だよなぁ、継続は力なりとかいうけど、まさにその通りというか、本当、脱帽。なんて事を考えてたら、…あれ？聞いたことある曲だけど、なんか違うぞ？…「ジャンピング・ジャック・フラッシュ｣…？私の頭の中わかったのかしら？ストーンズやるなんて。あまりのタイミングのよさに、ちょっとびっくり。なんにしろ、今回のツアーも素晴らしく、無事参加できたことを感謝。きっと今後もよりいっそう頑張って突っ走ってくれることでしょう。まだまだ応援続けてくから、頑張って輝いててねんで、また絶対日本に来てね待てます。

  2008年01月13日

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  槙原敬之「ＧＲＥＥＮ　ＤＡＹＳ」

  実はデビュー当時から槙原敬之が好きです。とはいえ、正直一時期離れてた（捕まるよりも前だけど）時もあったけど、「どんなときも。」でブレイクする前から大好きだったことがちょっとだけ当時は自慢だった。ＣＤショップでファーストアルバムがプロモ用でかかってて、それを一聞きぼれして、速攻アルバムを購入した。まっきーの曲はほのぼのしてて、かわいらしくて、心があったかくなる感じで大好きだったし、今でも好き。そのまっきーの最新曲「ＧＲＥＥＮ　ＤＡＹＳ」。初めて聞いた時、「これは結構ヒットするな」と思った。私の大好きなハートウォーミング系。正直、いかにもまっきーらしい、それこそ「どんなときも。」系の曲といえるけど、でも、それでもいいの。まっきーだから。まっきーの曲は、聴いてて思わず頬がゆるんじゃうというか、なんだか意味もなく嬉しくなるのがいいの。それがまっきーソングなんだから。だから、これからももっともっと心ふわふわになれる歌をいっぱい歌ってね、まっきー。

  2007年08月17日

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• 久しぶりのライブ

  今日は久しぶりにライブハウスに行ってきました。ライブの主役は、私がもうかれこれ20年以上追っかけてる、山石敬之（やまいし　たかゆき）さん。名前を聞いても「？」な人が多いと思います彼はアルフィーのバックで、彼らがブレイクする直前から今現在までの間ずっと（一時期休止期間はありましたが）キーボードを弾いている方です。それこそバックメンバーになる前から自分のバンド活動をしてて、ライブハウスを中心に活動してたんですが、一度メジャーデビューも果たし、だけどその後バンド解散、そしてその後は何組かのバンド・ユニットを経て、今現在はソロでまた活躍してます。彼との出会いはアルフィーファンの友人に誘われて初めて行ったライブハウスでのことでした。最初のライブで一目ぼれして、その後ずっと半追っかけ状態。とはいえ、当時一応まじめな学生だった身なのであまりあちこち行けず、でも名古屋のライブハウスは毎回出待ち・入り待ち、差し入れもし、時々東京や豊橋のライブハウスに行ったりと、大変熱の入ったファンで、当時はスタッフとも当然顔見知り、たぶんメンバーにもしっかり覚えられてたと思います。（余談ですが、私の愛車・たかゆきの名前はこの方からいただいてます）いろんな形に変わってからもずっとライブに行ってたんですけど、ここ数年、健康上の問題やら単に都合が悪かったりと、ずっとライブに行けない状態が続いてました。学生の頃（社会人になってからもだけど）の熱さがうそのよう。でも決して忘れてしまってたわけでもなく、ぬるくなりながらもずっとファンではい続けてたんですけども。それが今回はやっとステージを拝聴できる機会に恵まれました。今日はソロでのライブ。生ピアノ一台での弾き語りです。この方の弾くピアノは大変情感豊かで、まるで歌うよう。また指がそれ自体意思を持ってるかのような動きで鍵盤を見事な速さで、力強く、時には優しくたたいていく。声は高めのハスキー。今日はまた高音があまりよく出てなかったみたい。ラブソングやメッセージ性のある曲は、時には耳が痛い現実を突きつけることもあるけど、でもその分ストレートに心に響いてくる。ふと気づくと涙があふれてきたりして…。今日は一人で行ったのですが、じっくりと曲の世界に浸ることができて、なんというか、すごく癒される時間になりました。随分長い間ご無沙汰してたけど、私の中にはまだ確実に存在してて、懐かしい曲とかが甦ってくる。ああ、久しぶりに来れてよかった。本当にそう思えるライブでした。

  2006年11月05日

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• 祝来日☆サラ・ブライトマン

  サラ・ブライトマンがベストアルバムのプロモーションの為ですか？このたび来日されて、今日ミュージックステーションに出演されてました彼女の代表作であり、大ヒット曲「TIME TO SAY GODDOBYE」を歌われたのですが、その声量・歌唱力たるや、脱帽!!よく外国人アーティストは口パクされていますが、それとも私の偏見でしょうか？少なくとも一昔前までは当たり前のように口パクだったと思う。前の週に出演してたファーギーも口パクだったような。だから正直今日も「まさか口パクしないだろうなぁ？」ってちょっと不安に思ってたものでした。が、ＭＣで直前まで発声練習してたと話が出た時、大丈夫かと安心し、また彼女のプロ意識の高さに感心したものでした。いざ彼女の出番。実際歌い始めて、ああ、口パクじゃないな、と改めて確認。この曲は、私の大好きな曲のひとつでもあるので、しっかりと身を入れて聞く。まさに素晴らしいの一言。ミュージカル仕込の声量と確かな歌唱力。美しいオペラ曲を聴くよう。以前この人のライブビデオを見たけど、ステージの演出もとても凝ったもので、とにかく耳で楽しませ、目でも楽しませるという、まさにエンターテイメントこれにあり、といった感じ。生で聞いたらすごいだろうなぁ、生で聞きたいなぁ、と改めて強く思ったよ。

  2006年11月03日

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• 歌詞の盗作問題

  マッキーこと槙原敬之氏がなにやら大変なことになってるそうで。ケミストリーに提供した曲の歌詞が、かの大御所・松本零士大先生の超代表作「銀河鉄道999」の中の台詞のパクリだと、御大がかなりお怒りだったご様子で。んで、御大としても問題終結に向けて、大人な対応でことを済まそうとしたのに対し、まっきーサイドがお下手な応戦したりしちゃってて、問題がこじれたまま…と、ワイドショーはもちろん、新聞沙汰にまでなってた。ワイドショーとかによると、まっきーサイドがもろ喧嘩売るような発言とかかましまくってるらしいけど。なんかねー、まっきーデビュー当時からファンの私としては、本当にまっきーがそんな感じのこと言ってるの？レコード会社とかが勝手に行けドン発言してるだけじゃないの？とついかばいたくなってしまう。そうじゃなくてもいろいろあって、風当たりとか決して弱くないんだからさー。思わずレコード会社、これで話題にして、最近今イチぱっとしないケミストリーをヒットさせちゃえ、って思ってない？って下司の勘繰りしてしまうわ。そういや以前、かのタイゾー先生に自伝の内容をパクられたどっかの塾講師？教授？がどっかのインタビューに答えて、「タイゾーさんは奥さんと謝りにこられた。槙原さんも彼氏…彼女と一緒に行かれては？」とか言ってたって。余計なお世話じゃい。てか、どこの馬鹿かしら、こんなインタビューしたの。悪ノリしすぎだわ。品位を疑われるっていうか、まるっきり馬鹿ね。発言したほうも、それをインタビューしたほうも、人格疑っちゃう。ずっと思ってたんですけども、中島美嘉さんの「雪の華」って曲あるじゃないですか？あの中の１フレーズで「甘えとか弱さじゃなく」ってのがあるんだけど、あれってまっきーの「桜坂」のパクリでは？と思うのって私だけ？（まっきーのは「甘えとか弱さではないんだと」）そういえば「雪の華」出だしもなんだかその「桜坂」のサビを彷彿とさせるような…。松本先生に訴えられて負けちゃったら、中島美嘉訴えちゃえ。

  2006年10月22日

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• Ｂ'ｚのLIVE GYMへようこそ！

  B'zのLIVE GYM in ナゴヤドームに行ってきました。B'zのLIVEはいつもステージ構成や舞台装置がとても凝ってて、それだけでも充分楽しめる。今回もいろいろと楽しませてくれてました。もちろん、内容も充実してて、オープニングから飛ばしまり、「これでは後半までもつのぉ～？」と心配になるくらいでした。いやぁ、熱い熱い。芝居っけがあるというか、見せ方を大変心得ていらっしゃるというか。まさにエンターテイメント。歌はもちろんしっかり聞かせるんだけど、それだけじゃあない、楽しませる事をわかっていらっしゃる。今回だと例えばスクールメイツのような踊りあり、アリーナ一周走り回ったり、花火あがったり…。その時間はLiveに集中し、他のいろんなことを忘れさせてくれる。異空間にまきこまれたよう。日々の嫌なこと、悲しい事、みんな忘れて楽しい気分にさせてくれる。これじゃあくせになるわ。まじで。１年に１回じゃ少なすぎる。もっともっと来て～♪って感じ。脳内がB'z一色に染まりまくって、もうダメっす、私。今年の夏も熱いB'z熱に冒された感じ。ああ、夏も終わったわ…。

  2006年08月19日

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• B'zのTREASURE　LANDへようこそ！

  ほぼ引きこもってたお盆休みが明けた今日、B'zのいわゆるファンイベント「TREASURE LAND」にナゴヤドームまで行ってきました。以前もやってたんだけど、ここのところずっとなくて、今回は９年ぶりくらいなのか？で、この９年間のＰＶのメイキングや撮影・ツアー裏話などのビデオを上映したり、ステージ上で実際使用した小物や衣装を展示したり等、盛りだくさんの企画でした。数年前にエアロスミスと一緒のステージに立った時のビデオもあって、その映像が流れた時、私一人「何この人」状態で狂気乱舞したりもしてました。９年間をビデオで駆け足で振り返ったんですけど、まぁ、このところ大きく変わってはいないんですけど、多少ね、頭髪とかがね、ちょっとね…。やはり寄る年波には…というか、時は流れてるのね…と。デビュー当時の映像とかもあって、そっちはもう申し訳ないけど大笑いもの。だって、衣装一つにしても、肩パット入ってすごいことになってるし、大体が初々しい、若いから肌もピチピチ綺麗だし。いやぁ～、時は流れてるわ、やっぱり。稲葉さんがね、昔の顔が要潤そっくりで、友達と一緒に大笑いしちゃったのはちょっと申し訳ない。結構貴重な物も見せていただいて、大変充実した一日でした。さて、明後日は本番の今年のツアーライブ。はりきって、燃えてくるぞー!!

  2006年08月17日

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• サラ・ブライトマン

  先日機会があって、サラ・ブライトマンのラスベガス公演のＤＶＤを見ました。彼女の名前にピンとこない人でも、ＴＯＹＯＴＡのマークＸのＣＭソングや結婚式場のＣＭ、あと有名な「ＴＩＭＥ　ＴＯ　ＳＡＹ　ＧＯＯＤＢＹＥ」等、聞けば「ああ」と思う人が多いのではないかな。いや～、彼女の歌唱力、やっぱりすごいね！舞台がラスベガスだから、舞台演出とかもすごいのよ。さすがにど派手でいらっしゃる。もちろん歌はそれに負けてない。ステージに出てきたと思ったら、先の細くなった、高台に乗って歌唱。これが上にむけて弧を描いていて、結構高いわ、さらに細いわで、高所恐怖症の私にとって、見てるだけで折れちゃわないかとどきどきしちゃう。正直、よくあんなところで歌えるよな～。それも体全体から声が出てる感じで、まさに熱唱。オペラのソプラノ歌手とかって、こういってはなんですが、恰幅のいいというか、どっしりと安定した体系の方が多いのですが、それって声を出すためにも必要だと以前聞いたことがあるような。しかし彼女はそう細いほうでもないけど、いかにもソプラノ歌手のような体系では決してない。その体のどこからあれだけの力強い声が出てくるのか。そしてステージでは宙吊りになったりするけど、その歌声はずっと安定している。まさにしっかりした歌唱力がないとできないことですね。さすがの歌姫の技をしっかり見せ付けられた感じです。やっぱすばらしいなぁ。サラ・ブライトマンは。

  2006年08月12日

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• 歌姫、こっこ

  歌を歌うために生まれてきた人がいる、というなら、まさに彼女だろう。ディーバというと、なんか今流行り系の女性シンガーの形容詞みたいになってちょっと違う感じがするけど、しかし”女神”と意味するのならまさに彼女は”ディーバ・歌姫”に違いない。こっこ。以前はCocco。彼女の歌う姿は、オーラを放つ。他を圧倒する。以前活動休止を宣言し、その直前に「Ｍステ」にラスト出演した。歌う前のＭＣを、その時初めて見たけど、歌う前というか、歌っている以外の彼女は、正直オーラを感じない、おどおどとして、なんとも芸能人らしくない姿。その時も、「お前はバカだから、恥だからＴＶに出るなと親戚に言われた」というような事を言ってて、失礼だけど、ちょっと足りない方なのかな？と思った。頼りない子供。見知らぬところに迷い込んでしまった、迷子の、人見知りの激しい子供。そんなイメージ。それがひとたび歌いだすと、がらっと人が変わる。今までの頼りなさげな態度がどこいったかと目を疑いたくなるような自信に満ちた堂々とした歌いっぷり。その全身から放たれる。オーラというのか、これがそうか。歌うのが楽しいとか、そんなレベルではない。”歌うために生まれた””歌うために生きている”その言葉につきる。そして故郷沖縄で休んで数年後、また歌いだした。活動休止した時、すごく残念でならなかった。でも帰ってこないなんて、信じられなかった。そして彼女は戻ってきた。自分が歌う意味を見つけて。自分が歌うべき歌を探し当てて。今日、Ｍステに出演してた彼女を見て、また改めて思った。歌に愛された、神に愛された歌姫。全身で歌をつむぎだす歌姫。どうか永遠なれ。

  2006年07月07日

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• ショック!!!!

  バックストリートボーイズのケビンが脱退しちゃったー!!あまりにも突然のことで、思わず呆然。ケビンといえば、バックスの中じゃリーダー格じゃん。それが…!!思えば今年頭、来日ライブに行って、見た姿が最後かよ。あの、なんともいえない、無理めの若作りしたような姿が最後かよー!!その前の来日ライブの時に、「じじいになっても、僕ら５人は一緒」みたいなビデオ作って流してたくせにー!!なんだか寂しいじゃん！辛いじゃんー!!とはいえ、正直なところ大勢に問題はないような、なんとなく分かるような、ちょっと複雑気分…。

  2006年06月27日

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• 燃えるぜ！カラオケ

  先日、会社の方に誘われてうなぎを食べに行ってきました。これがまたふかふか、皮はパリパリで大変おいしゅうございました。お店もなんですか、ヒノキをテープルやいすなど、随所に使ってて、なかなか趣のある、落ち着いたお店。さらに特筆すべきは男性トイレの便器も木製！雰囲気のいいお店でおいしい体験をさせていただきました。そして食後はカラオケ屋へ。ちなみにこの日のメンバーは50代の男性２人と40代女性と私の計４名。私は正直風邪がまだ残ってて、体調が思わしくなかったんですが、それでもおいしいうなぎを食べさせていただいたということもあり、逆接待とばかりにおじさん達につきあって歌ってきました。最初は石川さゆりで様子をうがかい、その後一青窈とか、差し障りのないあたりを歌ってたんですけど、だんだんお約束でデュエットとか歌わされまして。おじさん１号が「ヒデとロザンナいこう！」「いや、それはわかりません」「大丈夫！歌えるって！」…いや、マジでわかんないってといいつつ、仕方なしにマイク握り、曲が始まったら、これがなんと歌えちゃったんですね。正直自分でも驚きました。なんで歌えるんだよ？私。これに気をよくしたおじさん、だんだん古い曲入れて歌わせるｘ２。で、やはりこれまた歌えるｘ２…。最終的にお座敷小唄をおじさん２人と私と３人で歌って閉めました。ちなみに私、通常は洋楽系やB'z、THE BOOMや、あとマニアックな曲とか歌ってたりするんですけど、ジャニーズや槙原敬之とかユーミンとかも歌います。自分でもちょっと幅広いよね、とは思ってたんですけど、まさかここまで広いとは…。改めて自分の可能性をしった夜でした。

  2006年04月28日

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• BON JOVI　LIVE IN 名古屋♪

  BON JOVI LIVEは名古屋ドームコンサートに行ってきました♪席はアリーナ前から15列目となかなかいいところだったんだけど、なにしろ端っこだったので、ちょっと見難くて残念。でもやっぱり久しぶりのBON JOVIは最高でした♪来日直前に、ギターのリッチーが左腕骨折というニュースが入ってきてて、大丈夫かよ!?と心配してたんですけど、それも杞憂というもので、右肩にギターをさげて、いつもと変わらぬプレイを見せてました♪いや～、相変わらずシビレるね～。今夜のリッチーのギターも充分吼えてました。内容としては、新しいアルバム曲と、古いのと混ぜて、の構成。「RUNAWAY」がやったんだけど…これってすっごい珍しくない？「BUD MEDICINE」や「LIVIN' ON A PRAYER」はお約束って感じ。特筆は「I'LL BE THERE FOR YOU」ジョンとリッチーのツインボーカル！二人ギターをかき鳴らしながら、一本のマイクで。も～、これだけでたまんないっす!!あと、「WANTED DEAD OR ALIVE」を２コーラス目をリッチーのボーカル！いやぁ、今日はリッチーデーかよ？って。デヴィッド、ほんと全然変わらないですよね～。相変わらず若い！（この人、「ロード・オブ・ザ・リング」のメリーに似てると思うのは私だけ？）今回、大分コーラスも多くて、ビジョンに映る率高かったような。ティコも今日もパワフルだ♪腕の太さが素敵♪ジョンもすっごいかわいいというか、かっこいい♪ほんとこの人、相変わらずかっこいいんだよね老けないというか。いやぁ、もうくらくらって感じっすよ。リッチー…老けたぞ！お腹あたりが怪しいぞ！でも足長いし、ギター弾いてるとやっぱかっこいいのよね～。前回の来日の時はチケット取りながらも行けなかったので、今回久しぶりのライブ。いや、充分堪能しましたともさ。ぜひまた来てねー、待ってるわー

  2006年04月12日

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• ショック!!!!

  何気にネットで芸能ニュース見てたら、「エアロスミスのＳ・タイラーが喉の手術、残る北米ツアー中止」との記事が。えーーーーっっっっ!!!!うっそーーーーーっっっっっ!!!!!!!そんなそんな、日本にも来てくれるかなぁってすっごい楽しみにしてたのにー！てか、大丈夫なんかー!!??喉の手術って、何が原因なんだー？なんでも術後23ヶ月間は歌えないんだって。それってこの先２年間も無理ってこと!?ツアーだけじゃなくって、アルバムも聞けないってこと!?うわぁ～、そんな辛いよぉ～。って、一番辛いのは本人なんだけどさ。でもファンも辛いよぉ～。ちょうど最近また「ナインライブス」を久しぶりに聴いてやっぱいいわよね～って思ってた矢先。しばらくは前のアルバムで我慢するしかないのね。ああ、平さん、早く元気になって、その歌声を聞かせてください！いつまでもお待ちしております。どうぞお大事に。

  2006年03月22日

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• 頑張れ、荒川!?

  今朝、めざましＴＶを見てたら、フィギアの荒川選手がエキシビジョンで流す予定の曲の話をしてた。（よくよく考えたら、なんて気の早い話だとも思うけど）で、その曲がながれてたんですけど…あ、これ、私の好きな曲じゃん。先日ここでも書いた、ジョシュ・グローバンが去年、グラミー賞にノミネートされた、「ユー・レイズ・ミー・アップ」。だけど女性が歌ってる…？「ケルティック・ウーマン」？ジョシュじゃないの？あれ？で、ジョシュのアルバムのライナー・ノーツを見てみたら、これ、他の人が歌ってる曲だったんですね。アイルランドの人がオリジナルだそうで。ジョシュもケルティック・ウーマンもそのカバーだったんですね。でも確かに名曲なので、カバーしたくなる気も分かるかも。なので、またこの曲が聴ける機会があるのならば、その機会に恵まれる為にも、荒川選手には頑張って欲しいですね。って、ちょっと違うか。余談ですが、先日会社でフィギアスケートの話をしてて、職場の人に「今度フィギアっていつやるんだったか知ってる？」とふったら、「え？人形？」と切り替えされた。「だって、机の上にあるじゃん」って、私の職場の机の上には、仲良しの主任がおいた、水戸黄門の格さんと弥七のフィギアが飾ってあるから。いや、私の趣味じゃないし。てか、オリンピック、興味ない人はこんなものなのね。

  2006年02月23日

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• 癒しのジョシュ・グローバン

  先日、め○ましテレビを見てたら、「イル・ディーボ」がニュースになってた。だからというのもなんですが、同じ系列（？）でオススメ、ジョシュ・グローバンはいいですよ～。ジャンルはなんなんでしょうか？クラッシック？オペラ系？テノール歌手ではあるんですよね？以前「アリー・マイ・ラブ」にもスポット出演してた事もあるし、去年のグラミー賞にもノミネートされてたりして、もしかして私が思うよりもメジャーなのかも。（先日同僚の結婚披露宴でも曲使われてたしな）とにかく、いいんですよ、なんといっても癒し系。なにがすごいって、やっぱりその歌唱力。曲がよくても、それを支える歌声がよくなければ魅力は半減すると言うもの。ジョシュは曲の魅力を見事に引き出す美しいテノール。確かな歌唱力。聞くだけでうっとりしちゃいますよ。そういえば、この２枚目のアルバム「クローサー」には去年の紅白で美川憲一が歌った「愛の賛歌」（もともと日本では越路吹雪が歌ってたのかな？）も納められてます。英語はもとより、スペイン語、イタリア語、フランス語でそれぞれの曲を歌いきってます。素晴らしいです。ぜひ機会があれば聞いてみてください。

  2006年02月10日

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• Ｂａｃｋｓｔｒｅｅｔｂｏｙｓ　in　名古屋に行ってきました

  かの横綱朝青龍が気になって星を取りこぼしたという、（っていうか、集中力はどこいった）Backstreetboysの名古屋のライブに行ってきました。約３年ぶりですか？前はドームだったけど、今回はホール展開。ハコもだけど、ステージの規模も小さくなりましたね。花火どっかん！はあったけど、舞台上はハデハデしくなく。メンバーも、やはりちょっと老けましたね～。特にケビン。なんかげっそりしてて、余計歳を感じさせてる。いっちゃなんだが、もしかして病気？ってくらい目が落ち窪んでたぞ。いや、以前奥目だが、それ以上に。以前は衣装もそろえてって感じだったけど、今回は５人それぞれ。個性が出てて、なかなか面白かったっすね。なんか、微妙にそれぞれのセンスも出てたし。アイドル色払拭か？と思ったけど、でもね、踊っちゃうのよ、これが。最初の方、ニックの声が今イチ出てないような気がしたけど、それもだんだんよくなって。ＡＪは相変わらずかっこいいし、ハウイーも素敵だ。ブライアン、すごいおどけてましたね。曲は新しいアルバムと、今までの曲で構成。古い曲ははずせないところをしっかり抑えてる。途中新しいプロモも流れてたけど、古い曲がプロモとともに流れてて、あまりの懐かしさに涙がでそう…(^^ゞ皆、若いわ～、特にニック、あの頃君はかわいかった。そういえば、「オール・アイ・ハフ・トゥ・ギヴ 」（確かこの曲だったと思ったけど）のプロモをステージ上で再現したのがツボをついてて嬉しかったです♪今回はニックがギター奏でたり、ケビンがピアノ弾いたり、より曲を楽しむ感じになってたような。特筆すべきは、ラスト近くに、ケビンの方から「携帯で写真撮ってよし」のお達し。これはありえないっしょ、普通!?もう、ここぞとばかり皆さんフラッシュたきまくり。私は車の中に携帯を忘れてきてしまって、残念ながら撮影できず。でも、遠くからステージ狙っても、なかなか上手く写ってないみたい。一緒に行った会社の子は頑張って撮ってたけど、ステージ全体がなんとかくわかるか？ってくらいだった。今回のアルバムの曲もそうだったけど、以前より落ちついた、それでいていい意味であまり変わらない今日のライブでした。

  2006年01月10日

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• 明日はコンサートだ♪

  明日は今年最初のコンサート、Backstreetboysのライブに行ってきます。彼らの来日は何年ぶりですか？３・４年ぶりくらい？確か３年ぶりに活動再開っていってたから、そんなもんか。すみません、これじゃあファン失格ですね。とはいえ、正直言いまして、ファン歴浅いんですよ、私。最初友達が好きで、まだあれはデビュー間もない頃かな？ＭＴＶとかでプロモばんばん流れてた時だから。大体ニックがまだ幼く、しかも細い！曲は知ってました。香港いった時も、友達と一緒にプロモ見てました。（海外旅行行ったら、大抵ＭＴＶ見てるから）最初から好きだった友達がいろいろ言ってる横でしっかり無関心でした。でもね、なんだか最近になって好きになっちゃったのね。で、今回新しい（とはいえ、去年の６月に出てる）アルバムひっさげてのライブ。「Never Gone…」、それまでのアルバムとはちょっと変わったかな？って思いました。なんていうか、大人になったのね、皆って感じ。以前からバラード系の曲は一杯あったし、結構聞かせる曲とか歌ってきたたけど、今回はしっぽりと、というか。今までのは、「好きで好きでたまらない！」っていう若さあふれる情熱が、バラードでも出てたとすると、今回のアルバムはその時期を経て到達した、相手の温度を快く感じながら、お互いを包むような愛情とでもいいましょうか。「踊っちゃうよ、アイドル並に」じゃなくて、「どうぞゆっくり聞いてください」ってな感じ。…うーん、上手くいえてるんでしょうか？とにかく、３年間の休息を経て、大人になった彼らに（ゆーても、もうしっかり結婚してお子様までいるんですけどね、メンバーには）久しぶりに会ってその成長度を楽しんでまいります。いや～、どんなライブを見せてくれるのか。ちなみに、数年前スマップのライブで評判になった、一人一人がかなり高い円筒状のお立ち台に立って歌うっての、彼らより一年前くらい先にバックスがやってんだよ。まねっこだったんだけどね、スマップが最初みたいに言われてたの。なんだよ、日本の芸能ニュース。ちゃんと来日ライブでもやってんだから、チェックしてろよな。

  2006年01月09日

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• ベストアルバム「Ｐｌｅａｓｕｒｅ　２」

  買ってきました、B'zベストアルバム・Pleasure２。買おうかどうしようか迷ってたんだけど、ついつい買うと抽選でもらえるプレゼントに釣られて買ってしまいました～。しっかりレコード会社の戦法にひっかかってる私…。内容は今までのシングルを集めたものだから、こういう事をしなくちゃ、なかなかセールス延ばせないんだろうけどね。なんだかなぁと思いつつも、やっぱり買っちゃうんだよね～。でも正直、今回は結構好きな曲も多いからいいや。で、今日偶然（30日に発売だったから必然か）zipFMで、このB'zのアルバムの特集をやってました。リスナーのリクエストで、アルバム16曲のベスト順位を決めるという企画。順位はどうでもいいんだけど、リクエストした人の曲にまつわる思い出、こだわりとか聞いて、改めて曲聴いたら、なんかいつもより歌詞が伝わってきた気がしました。好きだから余計なんだけど、今更だけどやっぱりB'zっていいな、と思いましたよ。最近は結構骨太系な曲が多いような気がしますがそれによって男性ファンも増えてる？いいじゃな～い♪どうぞこれからも末永くいい曲提供していって力いっぱいノリノリでウハウハのライブを展開していただきたいっすね。あ、全然アルバムの感想になってないや。いや、いい曲ばかりだから、今更何をかいわんや。ノリのいい曲もあり、バラードもあり。「ギリギリchop」や「juice」なんかはライブでやると飛び跳ねながら踊りまくるし、「今夜月が見える丘に」「ocean」はしっとり聞き入るバラード。歌詞も切なかったり、楽しかったり、壮大だったり。ぜひ皆で聞こう！

  2005年12月03日

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• ＳＨＯＷ－ＹＡ復活ぅ!!

  今更なんですか？今まで知らなかった私が遅いんですか？ＳＨＯＷ－ＹＡが復活ー!!!!なにやら昨日大復活祭ライブやったらしい。知らなかったー!!!!その昔、プリンセス・プリンセス（現岸谷五郎氏の奥さん・奥居香さんボーカルのバンドですね）とか、女性ロックバンドが多数出た折、一際抜きん出てた女性ハードロック（唯一ハードロックやってたと言って過言ではない！）バンドですね。未だに私はカラオケで時々歌ってしまいます。もう、すっげえかっこいい！迫力、歌唱力、セクシーさ、等々、他の追随を許さなかったっすね。今もその面影をしっかり残してるのもかっこいい！もう、ねーさん、きれいっす！セクシーっすぅぅぅぅ!!!!ああ、もうぜひ完全復活して、オリジナルの新曲ばんばん出して欲しい。そして名古屋にも来てー！ねーさーん!!!!あの感動をもう一度ー!!!!もう、興奮して何書いてるんかわかんなくなっちゃったわ、私。とりあえず今日はここまで！

  2005年10月24日

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