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ぐりはお腹にぽっちりふくらみができてしまいました。 気がついたのは2000年の夏。 もう少し前だったかなあ・・ ともかく様子を見ていましたが、 数もふえ、最初のしこりはかなり大きくなってしまい 2001年11月22日手術になりました。 まだこのときは前の飼い主のところにいましたが、 入院から退院までしっかり付き添いました。 手術にいたるまでの通院もすべて私だったんじゃなかったかな~~ 手術の日は私も飼い主もドキドキで・・ ぐりにわからないようにと必死でした。 手術は午後からでしたが、午前中に病院へ ぐりは手術まで吠えまくったそうで、 他の患畜のこたちに迷惑をかけたこと ゴメンナサイです ぐりは入院できない!と昔から院長に言われていましたが、 術後はやはり一日は入院して欲しいといわれていました。 入院できるんだろうか・・と、 もう飼い主とそっちのほうも不安でした。 手術が終わる頃病院へ 麻酔が覚めかかったぐりを物陰からそーーーっとみました。 私たちを見つけちゃうと騒いじゃうから・・ がんばったね!えらかったね!と心の中でつぶやき 家に戻りました。 家に戻ると病院から電話です 騒いでいるので迎えに来てくださいと・・・ 私たちが病院から出てしばらくすると、 麻酔が覚め、 ココ、イヤー・・ココ、イヤ・・ーココ、イヤー・・ とばかり叫びまくったそうです。 いえ。。。病院はいっていたら聞こえました。 おかーーーさん~~というような声が・・ トホホホ でもこのおかげでぐりは即日退院となりました。 ともかくこの状態では安静が保てないので・・ しょうがないワンコですね。 ただ、痛いだろうにすごい!とも言われました。 皮下の手術ですから、傷は深くはありませんが 傷の大きさは首の下から後ろ足の付け根まで。 かなりなものです ともかく点滴などをするので、 それからは飼い主と変わるばんこに抱っこして 7時過ぎまで病院にいました。 ぐりは私たちの姿を見ると安心しておとなしくなったので・・ 7時過ぎに家に帰って 私も10時ぐらいまでいたんじゃないでしょうか? 翌日も早朝から押しかけました。 夜中はクーンクーンと鳴いていたそうです 痛かったんですね。 このあとぐりは2回手術をしましたが、 このときが一番痛がっていました。 夜中にトイレにも行きませんでしたから 病院が空く時間に、又病院へ ここで化膿止めと痛み止めを注射 夜中に安静にしていたので傷の具合は良好です そして・・ 私たちお腹がすいたのでコンビニで、 朝ごはんを購入・・ ぐりはこのときは車の窓から、 早く~~と吠えまくっていました。 おいおい!! 痛み止めですっかり元気になっちゃって・・ お弁当のから揚げ欲しがるし。。 ま。。。薬が切れたら又おとなしくなりましたが・・ これは年末の頃でしょうか? もう抜糸がすんでいます・・ このそられた毛がなかなか生えそろわないんですよね。 スムースは目立っちゃいますね~~ ひなたぼっこして・・ まだ調子はよくないのかなあ・・ そうそう、この手術の前にがんばってダイエットしたんですよ。 お腹パンパンだとあとがつらいからって! 痛かったねえ・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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