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カテゴリ:Cibo食べ物
Pietro Romanengo![]()
金曜日のおやつはピエトロ・ロマネンゴのピスタチオ・シュガーだった。 「Sちゃん(社長)なんか買っていい?ムショーに甘いものが食べたい。あ、福江クンが来た。オハヨウ。福江クンカフェ淹れようよ、カフェ。これ開けるから」とひとりで喋り続けながら(誰も一言も口をはさんでくれない。なぜだろう?)ぺりりとロマネンゴの繊細で美しいロイヤル・ブルーの薄紙をはがし、ぽりんっとひとつ齧ってみた。 「わ、むちゃくちゃ美味しいよ、すっごく美味しいよ、ねえったら」と言っているのに誰も手をつけない。わたしだけがボリボリ食べている。本当は10個くらいいっぺんに口に入れてみたくなったのだがエスプレッソもまだ来ないからぐっとこらえる。 ほどなく福江クンが(はっと今気がついたんだけれど、なぜ彼だけ実名で出てしまったのだろう?社長はSちゃん表記なのに...。きっとこのブログがMARUYAMAYAのもので、ここで一度でもワインを購入したことのあるひとならば「MARUYAMAYAの福江と申します。この度は~という暗いサンクス・メールを受け取ったことがあるはずであり、メルマガにも何度も実名で登場しているのだからFと書いたところでどうせ誰だかわかってしまうはず...とでも思ったのだろうか。それともSちゃんと違って悪口を書くようなことはないから油断したのだろうか。いずれにせよもう遅い。ごめんね、Fクン。 すっかり本題からそれてしまった。 そう、そのFクンがエスプレッソを淹れてくれたのでさらにボリボリとピスタチオ・シュガーをつまみ続けたんだった。今日のお豆はジャマイカ・カフェではなく、アルベルト・ベラーニ。コモにあるメーカーで、ジャマイカには及ばないがそれでもかなりイイ線いってると思う。 ちなみにFくんはエスプレッソを淹れるのがとても上手だ。 わたしはロマネンゴの砂糖菓子が大好きで、色々食べているつもりだったけれどピスタチオナッツだけまだ制覇していなかったのだった。想像はしていたけれど、やっぱりコレも上品な味だ。 ううん、困った。 アーモンドは抜かれてしまうかもしれない。アニス、松の実は余裕だな。などとひとり表彰台に上る砂糖菓子たちの姿を想像しながらピスタチオシュガーをつまんでいる内に、Fくんはまるやまやへと出かけてしまった。一粒も食べずに。珍しくカフェも飲んでいかなかったから体調でも悪いのか、わたしの食べる勢いに圧倒されたのか...。 あとで配達のときに戻ってくるからとって置いてあげよう、と思って包みをみると4粒しか残っていなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年08月24日 23時52分48秒
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