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41歳ニートと俺とおかんと親父の話

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2026.01.09
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テーマ:食中毒><(19)
カテゴリ:料理




この前な、なんかの雑学サイトで見てんけど、
江戸時代のセレブたちはフグ食べて“しびれ”を楽しんでたって話や。
いやいやいや、
それ、命のギャンブルちゃうん?
普通の人らは「フグ=怖い=やめとこ」ってなるのに、
お金持ちは逆にそこにスリル感じて楽しんどったらしい。
江戸のセレブ、やることやっぱりぶっ飛んどるわ。



◆ 死ぬかもしれん料理を「風流やなぁ〜」で済ませる人ら
フグの毒、テトロドトキシンやろ?
あれ現代でもめっちゃ危険で、素人が触ったらあっという間にアウトや。
それを江戸時代のセレブは
「おぉ…舌がしびれてきたわ…これやこれ…」
って味わってたって、どういう価値観やねん。
しびれて動かんようになっても
「これぞ本物のフグやな…」
とか思うてそう。
たぶん当時の庶民はこう思ってたやろな。
「勝手にしびれてろ」



◆ しびれを楽しむって、もはや料理やなくてアトラクションやろ
現代で例えるなら、
ジェットコースター乗って「落ちる瞬間が最高や!」って叫んでるやつおるやん?
あれの江戸版や。
ただ違うのは、
ジェットコースターは安全性が確保されとるけど、
フグは当時ほぼノーガード戦法やったってことや。
「今日の料理…しびれ強めで頼むわ」
とか言うてたんかな。
料理人も大変やで。
「しびれはほどほどに…しかし死んだらあかん…」
この絶妙なラインを攻める仕事。
命がけの薄味調整や。



◆ セレブは“危険なもの”ほど好きになる法則
これ、いつの時代も変わってへんよな。
江戸時代 → フグの毒
現代 → 激辛・超炭酸・バンジージャンプ・高級ウイスキー
金と余裕があると、人間ちょっと危険なものに手ぇ出したくなる。
俺もたまに「激辛ラーメン挑戦しよかな」って思うけど、
だいたい一口で後悔する。
そう考えると、江戸のセレブはレベル違うで。
舌のしびれどころか、命の危険までついてくるんやからな。
完全に“スリルジャンキー”や。



◆ 無職の俺が「しびれ」を味わうとしたら
江戸時代のセレブみたいに、
フグの毒でしびれを楽しむなんて真似はできへん。
現代では免許持ってない料理人が触ったら一発アウトやし、
そもそもそんな高級料理、俺には手届かん。
じゃあ俺が味わえる“しびれ”ってなんやろな?
・辛すぎるキムチ食べた時の舌のしびれ
・冷凍食品を温めすぎてアツアツ部分に触れて指先しびれる
・電気代の請求書見た時の背筋のしびれ
・ニュースで「物価上昇」の文字見てくる軽いめまい
うん…
全部現実的で痛々しいな。
江戸時代のセレブと比べると悲しすぎる。



◆ でもフグを“恐れずに楽しむ”って、なんか粋やな
現代から見ると
「ようそんな危険なもん食べたな!」
って思うけど、
江戸の人らはそれを
「大人の楽しみ」
として味わっとった。
リスクを知りながら、それでも楽しむ。
なんかカッコええわ。
まあ俺は絶対真似せぇへんけどな。
寿司屋で「フグありますよ」って言われたら、
多分お茶濁す。
「今日は…サーモンでいいです…」って。


◆ 今日学んだこと
江戸時代のセレブは命知らずすぎる
人間は危険を“贅沢”と感じる時期がある
しびれは楽しむもんちゃう、事故や
フグはプロがさばいたやつを安全に食べるのが一番
電気代のしびれは誰でも味わえる(味わいたくない)
歴史から学ぶことは多いな。
俺は安全に長生きしたいから、
今日もフグの代わりにインスタント味噌汁飲んで寝るわ。





俳句で締め
毒もまた
贅沢と知る
江戸の冬





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最終更新日  2026.01.09 08:00:06
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