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テーマ:星空(91)
カテゴリ:日常
まいど、俺や。 寒い夜に外出て、 何気なく空見上げたら、 「あ、今日もおるな」 ってなる星がある。 オリオン座や。 特別な用事もないのに、 しばらく立ち止まって、 考え事が勝手に始まる。 今日はそんな話や。 ■オリオン座は考え事スイッチ 先に結論言うわ。 冬のオリオン座ってな、 きれいとか有名とか以前に、 人を黙らせる力がある。 見つけた瞬間、 頭の中が 自然と内側に向く。 ■ 形がはっきりしすぎてる オリオン座って、 他の星と違って 分かりやすすぎる。 三つ並んだ星。 肩と足。 「ここやで」 って言われてるみたいや。 探す必要がないから、 考える余裕が生まれる。 ■ 冬の空は余計な音がない 夏と違って、 冬の夜は静かや。 虫も鳴かん。 風も冷たいだけ。 その静けさの中で オリオン座見てたら、 普段押し込んでる考えが ゆっくり浮かんでくる。 ■ 物思いの内容はだいたい決まってる 不思議やけどな、 考えることって 毎回そんな変わらん。 あの時こうしとけば 今どうなってんやろ これからどうするんやろ 答えは出えへん。 でも、 考えてる時間が 嫌じゃない。 ■ オリオン座は急かしてこない 励ましもせん。 正解も言わん。 ただ、 そこにおるだけ。 「考えてもええで」 「考えんでもええで」 どっちも許してくれる。 この距離感が ちょうどええ。 ■ 冬の夜は上を見たらええ 現実は下にある。 ニュースも、 心配事も、 寒さも。 でもな、 オリオン座は ちゃんと上におる。 冬の夜は、 少しだけ立ち止まって、 上を見たらええ。 まとめ オリオン座は冬の定位置 見つけると考え事が始まる 静かな夜と相性がええ 答えが出なくてもええ時間 寒い夜に オリオン座見上げて、 何も決めへんまま 帰る。 それも 悪くない夜や。 締めの俳句 冬の星 答えは出ずに 肩並ぶ
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最終更新日
2026.02.13 08:00:07
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