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テーマ:名言・格言(649)
カテゴリ:日常
まいど、俺や。 子どもの頃、 足ゆらゆらしてたら言われへんかった? 「貧乏ゆすりしたら貧乏になるで!」 いやいや、 そんな直接的な因果ある? 今日はな、 貧乏ゆすりはほんまに貧乏になるんか? そして格言の由来について、ちゃんと考えてみよか。 ■貧乏ゆすりで貧乏にはならん。でも意味はある 先に結論言うわ。 貧乏ゆすりしたからって、 収入が減るわけちゃう。 でもな、 この言葉には ちゃんと背景がある。 ■ そもそも貧乏ゆすりって何や 無意識に足を小刻みに動かす癖やな。 原因はだいたい 緊張 イライラ 退屈 落ち着かなさ 体がじっとしてられへん状態や。 ■ なぜ「貧乏」がついたんや 昔はな、 所作(しょさ)=身のこなしが その人の“品”を表すとされてた。 足をバタバタさせるのは、 落ち着きがない。 品がない。 そこから 「だらしない人=お金も貯まらん」 みたいな 道徳的ロジックが生まれたんやろな。 ■ 格言は“行動矯正装置”や これ大事やで。 昔の格言ってな、 科学的根拠より 行動を直させるための言葉 やったりする。 「夜に爪切るな」 「嘘ついたら閻魔さんに舌抜かれる」 怖がらせてでも 直したい癖があった。 貧乏ゆすりも、 その一種や。 ■ 実際、損はするか? 正直に言うと、 経済的に貧乏にはならん。 でもな、 面接中 会議中 デート中 これで足震えてたら、 印象は下がる可能性ある。 印象が下がる → チャンス減る 遠回しに影響することは あるかもしれん。 ■ 現代では逆の見方もある 最近はな、 貧乏ゆすりが 血流を良くする 集中力を保つ って説もある。 つまり、 一概に悪とも言えへん。 時代で評価は変わる。 ■ 格言は“事実”やなく“知恵” ここがポイントや。 格言はな、 絶対法則ちゃう。 その時代の 価値観の塊や。 「貧乏ゆすり=貧乏」 これは 事実やなくて 戒めや。 まとめ ・貧乏ゆすりで直接貧乏にはならん ・昔は所作が人格評価に直結してた ・格言は行動矯正のための言葉 ・現代では見方も変わってる ことわざってな、 文字通り受け取るもんちゃう。 背景を知ると、 ちょっと面白くなる。
揺れる足 昔の声が まだ揺れる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.03.06 08:00:08
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