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41歳ニートと俺とおかんと親父の話

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2026.08.15
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カテゴリ:日常
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まいど、俺や。
今日は、
昔から気になってた言葉について考えてみる。
「天才とバカは紙一重」
よう聞くやろ。
普通の人には理解できへんことをする人を見て、
「あいつ天才なんかバカなんか分からんな。」
なんて言う。
でもな。
俺は思うねん。
いや、天才はやっぱり天才やろ。
紙一枚めくったら、
急に天才になるほど世の中甘ない。
結論:「似て見える瞬間」はあっても、同じではない
まず結論いくで。
天才とバカが本当にほとんど同じ、という意味で考える必要はない。
この言葉が言いたいんは、
常識から大きく外れた行動は、
結果が出るまで評価しにくいということなんやと思う。
成功したら、
「天才や!」
失敗したら、
「何してんねん!」
同じ変わった行動でも、
結果によって周囲の見方が変わる。
そこが「紙一重」に見えるんやな。
天才は「変な人」に見えることがある
新しいことを考える人は、
そもそも普通の人と同じ発想をしてへん。
みんなが、
「AかBやろ。」
と思ってるところで、
「いや、そもそもCちゃう?」
と言い出す。
周りからしたら、
「何言うてんねん。」
となる。
でも後から、
Cが正しかったと分かったら、
評価が一気に変わる。
「こいつ天才やったんか……。」
となるわけや。
でも奇抜なだけでは天才ちゃう
ここ大事やと思う。
人と違うことをするだけなら、
誰でもできる。
会議中に突然、
机の上で踊り始めても、
「常識にとらわれない天才」
にはならへん。
ただ怒られる。
天才と呼ばれる人には、
変わった発想だけやなく、
知識、技術、観察力、努力、そして結果につなげる力
がある。
そこが大きな違いや。
「理解できない」と「頭が悪い」は違う
人間って、
自分に理解できへんものを見ると、
つい否定したくなる。
「意味分からん。」
「そんなことして何になるん?」
でも、
俺に理解できへんことと、その人が間違ってることは別や。
これ、
結構大事やと思う。
天才ほど努力してる場合もある
天才いうたら、
何もせんでも全部できる人。
そんなイメージもある。
でも実際には、
一つのことを異常なくらい考え続けたり、
何度も失敗したり、
普通の人なら飽きるところまで続けたりする人もおる。
周りから見えるんは、
最後の成功だけ。
その前にある、
何百回もの失敗は見えへん。
だから余計に、
「生まれつきの天才」
に見えるんやろな。
紙一重なのは「本人」より「周囲の評価」かもしれん
ここまで考えて、
俺は思った。
紙一重なんは、
天才とバカそのものやなく、
周りからの評価なんちゃうか。
まだ誰も成功してへんことに挑戦する。
失敗する。
「アホやな。」
もう一回やる。
また失敗する。
「まだやってんの?」
そして成功する。
「天才や!」
手のひら返すん早すぎるやろ。
結果が出るまで分からんのが人生
新しいことって、
最初から正解が分からへん。
だから、
常識から外れる勇気も必要になる。
もちろん、
無謀なことを何でも肯定したらアカン。
でも、
「みんなと違うから間違い」
とも限らへん。
世の中を変えてきたんは、
案外、
みんなと違う方向を見てた人なんかもしれんな。
まとめ
結論いくで。
「天才とバカは紙一重」と言うけど、天才はやっぱり天才や。
ただ、
その才能が理解される前は、
周囲から変人に見えることがある。
ポイントはこれ。
常識外れの行動は評価が難しい
奇抜なだけでは天才とは言えない
才能だけでなく知識や努力も重要
成功する前と後で周囲の評価は変わる
「理解できない」と「間違っている」は別
つまり、
紙一重なんは天才とバカやなく、世間の評価なのかもしれへん。
これや。
最後に一言
人と違うことを言う人を見ると、
笑いたくなることもある。
でも、
その人にしか見えてへん景色があるかもしれん。
せやから俺は、
理解できへんものを見た時ほど、
すぐ否定せんと、
ちょっとだけ考えてみたい。
「こいつ何言うてんねん。」
その次に、
「……いや、待てよ?」
この一秒が、
案外大事なんかもしれんな。




締めの俳句
紙一重
越えて見えるか
まだ見ぬ世





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最終更新日  2026.08.15 10:00:06
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