青椒肉絲つくるでぇ
まいど、俺や。41歳無職、滋賀大卒。慰謝料で暮らしながら、日々の小さな楽しみを探してるオッサンや。最近ハマってるんが、自炊。冷蔵庫の中にあるもんで“それっぽい料理”作るのが密かな趣味やねん。ほんで今日はな、思い立ってこう言うた。「青椒肉絲つくるでぇ!」あのシャキシャキ感が食いたかってんピーマンとタケノコの歯ごたえ、あれ最高やろ?ご飯にも合うし、ビールにも合う。中華料理の中でも、家庭的やのに妙にテンション上がるメニューや。けど問題は……俺、包丁の扱いがちょっと怪しいんや。細切りにせなあかんのに、どうしても**“乱切り肉絲”**になってまう。料理の前にビール開けるのが俺流「料理は段取りが大事」って言うけどな、俺にとっては“エンジンかけるビール”が先や。プシュッて開けて、一口飲んだ瞬間、気持ちが料理モードに切り替わる。たぶんプロの料理人もこれやっとる(知らんけど)。ピーマンとタケノコの戦い切ったピーマンの青臭い香りが台所に広がる。これがええんよ。タケノコの水煮を炒め始めたら、「中華やってる感」爆上がり。そこに細切り牛肉を投入――ジュワァァッッ!中華鍋ちゃうけど、音だけはプロっぽい。でも火力が弱くて、なんか“蒸し料理”みたいになってきた。ここで焦る俺。味付けは“感覚とノリ”やレシピ? 見ぃひん。醤油・オイスターソース・酒・みりん、あとちょっと砂糖。目分量で入れて、味見して、「あ、濃いな」思ったらピーマン追加。ピーマン万能や。多少の失敗を包み込む緑の救世主。できた!と思ったら親父登場「お、なんか匂うな」って親父(防大卒の元鬼軍曹)がキッチン覗いてくる。「青椒肉絲や」と言うたら、「お前、字読めるんかそれ」って余計なツッコミ。でも一口食べた親父が「……味、悪くないな」って言うてくれた。防大仕込みの厳しい舌をうならせたと思うと、ちょっと誇らしい。晩酌タイム突入完成した青椒肉絲をつまみに、2本目のビールをプシュッ。もう最高や。ピーマンの苦味、肉の旨味、タケノコの歯ごたえ。これが家で食える幸せよ。中華って、作ってる途中からもう楽しいんやな。まとめ青椒肉絲って、見た目も味も派手やないけど、作ってる間ずっとテンション上がる“幸福の料理”や。失敗しても美味いし、なんか自分がちゃんと“生きてる”って感じるんよ。無職でも料理はできる。誰かに食べてもらえる喜びがある。それだけで十分や。【4日20時~★28時間限定クーポン】中華鍋セット 軽量鉄中華鍋30cm・ゴトク・お玉3点セット 鉄鍋 北京鍋セッ 北京鍋 日本製価格:7,260円(税込、送料別) (2025/10/5時点)楽天で購入