Maryam's HP 日記

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Hiro Maryam

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言葉は事の端であり、言霊でもある。
物事の端っこを示す場合もあれば、
物事のど真ん中(霊)を示す場合もある。
しかもそれが相反していないところが言葉のマジック。
言葉の持つそんな力に私は魅了されています。


言葉のマジックをどこまで行使できるか?
そんな想いで、言葉を綴っています。


風の様(よ)な思考に体(たい)を与ふべく言の葉紙縒(こよ)り其(そ)を繋げ留(と)む

十六夜(いざよひ)の青月(せいげつ)の灯(ひ)は覚束ぬ夢迷ひ路も徹(とほ)し導く

言葉舟うたかたならむと人知りて なほ待ち焦がるわれを乗せむと



長年住んでいたテヘランを離れ、2019年7月から日本在住。



ushio
ushio posted by (C)maryam f d


2020年09月17日
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カテゴリ:螺旋 こたふこだま


クランチマガジンに Homa というペンネームで投稿していた文章です。




こたふこだま  ~心に届いた言霊を木霊にして還したい~

心に響いた言葉に こたえる言葉を添えて
やさしく木霊させられたら.... 
そんな想いが表わせたなら……





呼吸

過去を振り返るのが怖いかい?

大丈夫

君がいるのは今だから

未来が怖くて現在の一歩が踏み出せなくなる?

大丈夫

眠っていても

手足、身体動かさずとも

君も私も人生という旅路をあゆみ続けてるから

秒針が進む度に

呼吸(生き)するたび(旅)に




“頑張れ” なんて私は言わない


勝っても負けてもいいんだよ

頑張ってなんてことは絶対言わないの

どうしてか知ってる?

どう過ごすか?

それは君の自由でそれこそが君だから

私が見たいのはそこ!

結果より経過

君の真剣な姿に痺れるんだ、私は

そして真剣が緩んだ時の

ニコでもニタ でもボケー でも

その君の顔に惹かれるんだから




痛い笑顔


みっともなく転げ落ちても笑顔、笑顔でいたい

痛くてもみっともなくても笑顔でいたい

それは笑顔になっていないだろうけれど

その複雑な心境は自分の心なのに理解し難い


それでも笑顔でいたい

それはきっと私が....

空仰ぎ、地を踏みしめるためかもしれない




さくら

頑なにした心を、春の兆しに笑われた気がした

そんなに寒さ抱え込まなくたって、春風の前にその冬のコートを脱がざるを得なくなるのだから

そして難くした心としかめっ面は、さくらのように綻び咲くのだから……と




自信

不安も緊張も要らないんだ

一瞬先にはどうしよう....

なんて思う必要もないんだ

未来はどう転んだって構わないんだもの

どう転んだってその次の一瞬があれば起き上がるから

地を握り、地を踏みしめる手と膝があれば

何度だって起き上がるから

上手くいかないものは

上手くいかなくてもいいんだ

上手い結果を求めるから、

上手くいかないとため息が出る

人は上手く行かない方法は試さないから、

神様が上手くいくんじゃないかと思わせて、

君にそれをさせているのかもしれないよ

君の云う上手い結果は必ずしも、

神様が思うそれとは同じではないかもしれないから




鍵穴みつけ鍵となれ

逆境にはある場所で上昇気流が流れてる




内緒花し


いつも咲いていないといけないなら

わたしはきっと咲かなかっただろう




光明

後悔することも

後悔をする必要もない

時はただ流れているようで

何時だってその一瞬を図っているから


出逢いにも別れにも

一寸の時の狂いはないから

大切な事は受容すること

そして

受容と同じ大きさの夢をみること

不可能だらけを可能に描いて

希望と笑顔を失わないために....

明日は希望という昼と

絶望という夜の半分で出来ていて

夜だけって事は絶対にありえないから





世の界と真の実

世界に私が属しているのと同じぐらい、私が世界を構築できる

真実を追求できるぐらい、真実を想い描くことができる


誰でもない君が、誰でもない私が

君でなければ、私でなければ、

描けない世界が必ずあるということ


そしてその世界は、君自身であり、私自身である






とびら

そう君が云う通りに、

深淵を覗くことは、深淵を覗かれること

そして深淵を覗いているのも、覗かれてるのも

〝わたし 〟に他ならない



そのことに気づいたら


覗くことからも、覗かれることからも解き放たれた扉をみつけに行こう





わたしがなりたいもの



さんざん降り続いた雨の後に、

荒れ狂った嵐の去った早朝に、

仰ぎ見る晴れた空





夢がひとつこぼれ落ちるたびに



夢がひとつこぼれ落ちるたびに、夢を吸い込んでいった壁を眺めていた

壁を打ち破ろうとしていたころもあったけれど、

何時しか壁に立ち向かわず眺めるようになった

 

壁をよじ登るには抱えているものが多くなってた

 

多くを吐き出しつつも呼吸する度に抱え込み、

吐き出しては抱え込む




それは空気のように姿形なく、
いつまでも抱えられるものでなく、
次々に新しく取り入れなければいけないものであるのに...

 

変わって行くものばかりだった

移ろはないものはない と思うほど虚(うつろ)になってった


過去は胸のうちに、未来は頭のうちにあるものと知った

 


今という一瞬はその両方にあって、

多分 今 だけが 本物 で

どんな今でも、‘’今‘’ こそが私だ

 




たまさかにみゆこと



ふと見てしまったから
今は離れていたい
心落ち着くまで

 

そんなもんで
そうで
そうだったんで

 

それに気づいたら
そのままを眺めるしかない
 

死角にあったものが見えて
知らなかったことに気付いて

ただそれだけ

死角はずっと前からあったし、あり続けるのだから
 

それを不快に思うのは心で
不快になるは心の勝手
好きにさせておこう

だから離れていたい
心落ち着くまで
離れて眺めていたい

眺めることをやめないために

 

 
こたふこだま

必死な時は心も身体もよほどの痛みでなければ感じないもの

三ヶ月もの間、寝返りも、咳もできない程の激痛も

心が必死の時は受けたことにも気付かない


人は自分を護る術を、良きにせよ悪きにせよ備えているから

見せなくても見えなくても皆、

傷やら大きく深い傷痕を抱えて生きているのだろう

そして心に響く言葉の多くには痛みが、傷が潜んでいる

そんな言葉に心震えたから、私も木霊で還したいと思う

一人で痛みに堪えている人に

言霊の力を少しでもかりて木霊で還したいと思う







そこにある世界

 

あなたの言葉で私は

大地がこの身なら、空は心のように思った

心は空でありながら、奈落となり、陥りかねない危ういものだが……

それでも奈落には奈落の景色があり、其処に立つなら底がまた私の世界になるのだろう







回帰星(ほうきぼし)



この言葉は誰に向けて発してるのか

この手は誰に向けて差し伸ばしてるのか

誰にでもなく言葉を発す

誰にでもなく腕を伸ばす

私に向けて言葉を発す

私の腕で私をいだく

想いを伝うその言葉は

ぬくもり伝うその腕は

空を旅して還ってくるから

出逢いも別れも還ってくるから






厚い衣


時というのは、もはや魔物

3年で人柄や考えを根底から変えていた

随分前から変わったなあ、とその行動、言葉から感じていた以上に、

その行為と言葉の大元にあるその個人の性質が激変していた

 

あなたのために

あなたを傷付けないために

 
の言葉を容易に私流に受け取ってはならない

 
あなたのためという厚意、好意の衣は

その中心核にはとんでもないその人の自己中心的願望が潜んでいる場合は少なくない

 




距離


人の心は複雑ではかりしれない

握り拳の広さなのに

いくつもの次元の空を備えているから

ひとつ曲がり角を間違え通り過ぎると

遥か彼方に遠ざかっている


心の距離は身体の距離とはまったく異なり

身体は寄せているのに

心は地球と月ほど隔たりがあったりする

そして一度心が離れると

修復はほぼ不可能に近い

 
よほどよく切れる刀ですっぱりと

みえぬ次元の壁を断ち切らぬ限りは…


が、

 

まったくそれは不可能でもないのだ

 

 

 







Last updated  2020年09月17日 03時40分03秒


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