切に願うこと　　　１８日から２１日までのこと

今月８日に雪が降り、その前後も長雨だったＴＥＨＲＡＮ。 本日は降らなかったが、リュウマチの持病のある私には辛い季節。 あちこち痛む。 首、右手人差し指、左手首、腰、左足の付け根、左足首、右膝。 右膝は春から水を溜め、夏の終わりに水を抜き、注射したのだが・・・ 夫にはいえないがそこがまた、、、水を溜め始めた。 昨日の空手練習はウォーミングアップの時点でもう皆と同じことができなかった。 足の付け根と膝の痛みのため。騙し騙ししていたが、、、、 柔軟のときに足の付け根に激痛が走った。 ミット練習も白帯の指導をした。 今朝は長い夢をみた。 夢だけでなくいろんな画像のような前後のつながりのない映像もみた。 そして最後に長い長い、金縛りにあった。 今日は一ヶ月以上前に見た夢の内容をしめした画像を目にした。 初めての経験だったのだが・・・・ 夢とは時に　なんとはっきりと私にある事物を示すのだろう　 と思った。 ここ１年間、御逢いしたこともない人の夢を見ることが多い。 なぜ顔も見たことのない人の夢をみてその人であるとわかるのか？ 自分でも不思議なのだが・・・でもわかるのだ。 夢のなかで　その人　なのだよ　　と暗号みたいなものをもらう場合もある。 数週間前には画像ではなかったけれど メールで内容を確認したことがあったがそのときも驚いた。 私は　行ったことも無い場所を、あるいは場面を見ているのだ。 もちろん夢はたんなる願望や、現実の中で受けた強い心象を映す場合もあるだろう。 でも、、、、そうでない場合もあるということがはっきりとわかった。 私の魂がそこに行ったのだろうと今までは考えていたが それも全否定はできないのだが・・・ しかし最近は、 私に知らせようとするなんらかの力、、、、 夢に出てくる人自身なのか、 その人と関わるエネルギー、 その方を護っているご先祖様の魂などが 夢のなかで私に伝え映像として夢にみるような気が強くしている。 どうしても彼らは自分の思いを誰か（その人）に伝えたいのだ。 そしてそれを伝えるために私を媒体にしようとするのだ。 巫女とかシャーマンというのは私に時々起こる現象を もっともっと強くし、意識的に行使できる人なのだろうと思った。 ただし、良く理解していただきたい そういう力を少しでも持っていたとしてもそれを職業、、、、 金銭を得る道具として使う人は絶対信用しないことだ。 もちろんその巫女のような人がどうしても生活に必要なためのものを得る程度のものなら構わない。 相互に見合った程度の金銭のやり取りをするのならば構わないのかもしれない。 しかし、、、私はこういう力は程度の違いこそあれ、誰にでも存在するものだと思う。 貴方の周囲にも貴方を護ろうと、力を添えてくれているエネルギーがあることを 私はそういう力によって夢のなかで　全くあったこともない人の夢を 行ったことのない場所を　みるのであるから・・・・・ どうか感じて　日々を過ごしてほしい　と切に思う。 どうか貴方を護るエネルギーと貴方自身が直接 心と　心を　通じ合わせられますようにと・・・ 追記 再び、毎年恒例の大掛かりな炊き出し 義妹の夫の１年忌を控えており、 精神不安定材料を抱えております。 書き逃げするようで申し訳ございませんが、 コメントの受付にはまだ時間をくださいませ。 にほんブログ村