Maryam's HP 日記

2015/01/10(土)19:03

言葉について想うことイロイロ 其の一追記

言葉(144)

先日、さすが世界のヤマハ!っということで、ご紹介いたしました、 タールという楽器は、これに御座います。 タール奏者の義姉2の次男、Payman Khazeni。現在イランで活躍中です。 其の弐に進もうと思ったのですが、 昨日の其の一は、表現不足でありましたので、 追記いたします。 わたしゃ大した言葉は使えないけれど、 大したことのないわたしの言葉に、 魂を吹き込みたい。 できれば飛びっきりの魂を! **** ある人の言葉、否言葉だけでなくすべての言動、 その人が生きているということ、 (わたしとしては、生きているということには、 夢の中でも、亡くなっていてもというもっと広い意味が合わさってますが) ”魂の印が刻まれている。” ちょっとした笑顔、視線にさえ!! その人のエッセンスという魂印に、 その人自身が、周囲の人が、 それに気づいていなくても、気づいていても、 意識的でも、無意識でもね。 ただその魂の刻印には、強弱やら性質やら、 千差万別、宇宙の大きさ程に様々であり、 この世の中は多種多様で、多種多様な次元のエネルギーに満ちている。 一瞬しか存在しないということはすなわち、  無限の魂の刻印が、、、続き、連なり、繋がっている ということでもある。 "一瞬=無限の包括" となる。 (まるっきりの狂人噺で御免くださいませ~) そんなことをイメージしているわたしは、 無意識でも、なんでも、 生きている、存在していることによってなされている、 魂の刻印を意識的におこなおう! っというのを 魂を吹き込みたい。 っと表現したつもりなの。 その吹き込みたい魂は、、、、 "わたしであって森羅万象" でもある ”飛びっきりの魂” なわけ・・・ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

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