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2024.12.05

夢のお話し

カテゴリ：夢の話

夢の中で豪邸に住んでいる夢をよく見ます

それも同じお屋敷で間取りなども繊細に覚えています

東西に長いリビングにはビリヤードの台に似ている真四角の大きなボードがありピアノに掛かっている様な黒い布がかけられていて
その布をとったら見たことは無いけれど
やはり何かしらのゲームのようでした

その奥には大きなソファ
半個室みたいなところにピアノ
となりの半個室にはテーブルとソファ

東側に真っ白な大きな玄関があり
リビングに続く大きな扉
玄関の正面には大きな階段

玄関と白い階段は大理石のよう

階段の途中に中二階というのかな？

そこに真っ白なキッチン
オープンキッチンで雇われている
メイド服を着た年配の方と
もう1人30代くらいの女性が料理していました

お鍋が大きかったから何人で住んでいるのかしら

階段を上がると一階の洋風とは真逆の和風の造りです

北側には窓がなく和風の造り付けの飾り棚がある幅3メートルくらいの長い廊下

ランプ？なのか
灯りがともされていました

そこにはたくさんの調度品が飾られていました

南側の部分はまだはっきりしませんが
たぶんリビングの吹き抜けになっているのかな

廊下のつきあたりにまた、階段がありました

この階段は普通の木の階段で三階に上がり切ったところに六畳くらいの普通の和室がありました
わたしは北側の小さな窓から風を入れました
この和室は豪邸の中でいちばん普通の部屋でした
三階はこの和室のみかな

下に降りると中二階には開けたことは無いですが
部屋があり、さらに下まで降りるとリビングの西側に出ました

トイレやお風呂、パウダールームは東西に2ヶ所

ざっとこんな感じです

今日の夢の中では外の様子もわかりました

こんなに素晴らしいお家なのに

周りが廃墟だったのです

ここは日本？ってくらいに

石の細い階段、裏路地、廃墟、、、

えっ！人が住んでる？怖っ

怖くなり直ぐに家の中に戻りました

今日の登場人物は

キッチンのメイド女性2人

半個室にいた小学生くらいの男の子とわたし

わたしの見る夢は本当にリアル

カラー、匂い、感触、とにかくはっきりしていて

夢の中の出来事とは思えないのです

何度もみるなんて、、本当に不思議です

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Last updated 2024.12.05 13:31:23